1年間お世話に成りました。
光陰矢の如し
あわただしい師走・寒気厳しい折、
何かとご多用の事と存じます。
良い年をお迎えください。
奥戸天祖神社にて
手を合わせ心の垢を洗いけり (縄)
コメ欄は閉めています
1年間お世話に成りました。
光陰矢の如し
あわただしい師走・寒気厳しい折、
何かとご多用の事と存じます。
良い年をお迎えください。
奥戸天祖神社にて
手を合わせ心の垢を洗いけり (縄)
コメ欄は閉めています
年の暮れが、日々をアッと言う間に追い越して行く!!
送電線のように・・・・。
朝・昼・夕、そして送電線
屋上に登ってみた。
上空は寒波ですが青空が澄み渡っていた。
初日の出が、我が家から見えるか・・・と、試みたが、南東方向に
高いビル群の出現、無理と言うことが分かった。
東北日本海側から北陸にかけて暴風雪や高波が続くでしょう。
関東地方は良い天気が続くでしょう。
6,35分 南東方向を見る。(JR市川駅方向)
6,35分 南東やや東より(浦安方面)を見る。
6,40分ころ 南方向のJR小岩駅方向をみる。
高層ビルマンション群、ビルに点灯しています。
東方向の、市川国府台方面を見る。
左の丸いタンクは矢切給水タンク、雑木林の市川のはけ
東西方向(JR新小岩駅方向)を見る。
この高圧送電線は、我が家の頭上を走っている。
西方向を見る。スカイツリーと雪を覆った富士山
電線と環状7号線沿いのビルが邪魔して…見えない。
北方向を見る。高砂団地と頭上を走る高圧線
上の7枚は、(12/29の早朝撮影)
昼下がりの高圧送電線
我が家の近辺には、頭上と、もう1回線の送電線が走っています。
北に走る送電線 (12/22撮影)
東西方向へ走る送電線(12・/26撮影)
おまけ (1週間ほど前にUP)
⇓
4,40分頃の東京スカイツリー (12/22撮影)
廻り来る年の瀬追い超す速い日々 (縄)
干し柿&庭の花
そして門松を立てる
鴻巣の姉から干し柿が届いた。
秩父時代の軒下の干し柿を思いつつ味わって下さいと、添え書きがあった。
冬の寒さにめげずバラが咲きました。バックは保育園。
桃割れのようなバラでした。
菊の花が咲きました。
イチゴの葉の紅葉
シャリンバエ
スイートアリッサム?
門松飾りつけに、 杭を打つ、
紐で結び付けたが、手が自由に動かなかった。
それほど寒かった。
門松を立てる杭を打つ一尺の (縄)
コメ欄はクロスしています。
師走点描、
「年の瀬も押し詰まって、あと1週間」
神社すす払い Hpからお借りした。
金町駅前正月準備の露店、蔵出し画像
昔の築地市場、蔵出し画像
奥戸天祖神社新年を迎える準備整う
宝蔵院の除夜の鐘 蔵出し画像
「去年今年貫く棒の如きもの」 (虚子)
昭和二十五年十二月二十日、新春放送用に作った句という。
当時七十六歳。
「去年今年」は、昨日が去年で今日は今年という一年の変わり目をとらえ、
ぐんと大きく表現した新年の季語。
季語の力を最大限に利用して、新春だけに限らず、去年をも今年をも丸抱えにして
貫流する天地自然の理への思いをうたう。
「貫く棒の如きもの」の強さは大したもので、快作にして怪作。
新年の力強い歌と読む度に思っています。
新年の季語ですが、去年とあるのであえて師走から続く
と言うことでUP致しました。
己が影長く曳きゆく冬遍路 (縄)
上のような句を作った。
「陰」「影」の判別が今まで実に不確実でした。
陰・影の意味、使い方を調べてみよう。
陰と影の言葉の意味、使い方
【陰】光の当たらない所。目の届かない所。
「陰」は、「陽」の反対語で「日のあたらないところ」という意味。
. ..山の陰。木陰で休む。日陰に入る。陰で支える。陰の声。陰口を利く。
上のリンゴの「陰」で、ほぼ理解した。
影
「影」とは、物体に太陽やライトなどの光が当たってできる、
その物体の形のことをいい、英語では “shadow” といいます。
・ 陰: 光の当たらない場所
・ 影: 光が当たって現れる物体の形
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南蔵院
葛飾区立石8-40-25
中川の防波堤の土手を挟んで直下の西側、
最近見た寺院では立派で、ゆとりのある寺とお見受けした。
南蔵院入り口です。
入口手前には、広々とした駐車場があります。
南葛88番37番寺。
37番の祠の中にあった、南葛88番の縁起。
新しい鐘楼
本堂の佇まい、裏から見る。
名残の紅葉
寺の隅名残の紅葉照り映えて (縄)
清々しい気持ちで回る事が出来ました。
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”かめの会”精鋭6人、盛り上がる
ビールで乾杯
先ずは乾杯
温野菜セット
飲み物各種
肉類多種
竹筒の鶏つみれ 牛肉
追加の野菜それぞれぞれ
澤口さんのコピー 御座敷小唄
出席者
佐藤先生、東谷、船隈、常木、澤口、相川
12/22,16時~18時の2時間
例会終了後忘年会
近々「かめの会冊子」発行予定です。…がカメラを忘れたために、
「温野菜パンフレット」から、編集・構成しました。
冊子編集に、何かの役に立てばと思い心のメモです。
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