歳を重ねる( ^ω^)・・と、言うこと
固有名詞が頭には浮かぶが、出てこない。
ホラ!あの人よ、あそこの・・・・。
あれ、これ、あっちと堂々巡りをし、やっと導き出す。
時間がかかる!
歳を重ねる( ^ω^)・・と、言うこと
固有名詞が頭には浮かぶが、出てこない。
ホラ!あの人よ、あそこの・・・・。
あれ、これ、あっちと堂々巡りをし、やっと導き出す。
時間がかかる!
千葉(北総線)・白井駅付近をウオッチング。
集合前のおよそ30分、観察取材。
① 1979年(昭和54年)の 開業、駅周辺は全体的にゆったり。
特に南北の広場は、広く余裕の、ゆったりスペースでした。
② 島式ホーム、1面2線の地上駅で、橋上駅舎。国道464号線に挟まれる形で
建設され、掘割の両側が国道、中央部分に駅舎がある。
③ 南北連絡橋が屋根付は、照明は天井から白井市のシンボルの梨をモチーフとした
丸型照明灯を多数吊下げたスタイルで構成。白井市はナシ生産の屈指。
④ 特に異様に感じたものが有りました。
北口を出た右側の駅舎と隣接する様に「養老の滝=飲み屋」が、
あの広井駅前にぽつりと一軒だけ忽然と有りビックリ。
⑤ 駅員さんに尋ねた。
1日平均乗降人員は10,500人位である。年毎に増えていると言われていた。
デジブック 『東京~千葉、北総線・白井駅』
白井市内の梨園と対比しながらご覧ください。
友と一緒だから・・・
奥日光、湯の湖付近にて。
湯の湖から~湯滝~戦場河原へと・・・・。(2014,6、歩く)
今日1・29(日)”フジノ会”は、京成北総線の旅(千葉・白井市)ウオークに出かけます。
➡
コメ欄はお休みです。
鏑木 麻賀多神社 (佐倉市宮小路)
佐倉7福神の中で最も賑やかで、
多くの人達が参拝、境内も整備され厳かに参拝できました。
麻賀多神社は鏑木村の村社以来、佐倉地域の鎮守の神として
歴代城主の崇敬があつかった。
佐倉城の大手門近くに位置することから
城域鎮護の神とされ佐倉総鎮守としてにぎわっています。
七福神の入り口付近の看板
県道から階段を上るやや高台にありました。
階段を10段余上がると本殿へまっすぐの参道が続く。
手水台石が右側に
参道は、階段を上がると真っ直ぐ、正面に本殿です。
リックを背負った葛探団が行く。
輪潜りを配した、本殿です。
麻賀多神社縁起の標板です
神社の賑やかさがわかります。
葛探団の皆さん。
福禄寿
碑文には、
「たけ高きますらおふりのちゝのみの ちゝをし思ほゆふるさとは遠し」
と刻まれています。
麻賀多神社境内の香取秀真の歌碑です。
文化勲章を受賞している鋳金家の香取秀真は、明治11年(1878年)に麻賀多神社の宮司の養子になり、明治24年(1891年)に上京するまでの少年期をここで過ごしています。
階段横の狛犬さんに見送られて、 麻賀多神社を後にした。
コメント欄は閉めています。
雑木林の息づく、里山公園
丘陵の面影を残す里山公園は、
その昔、雑木林が多く、杉や檜も生い茂る山並みでした。
多摩ニュータウンの開発が進み、集合住宅群の中には、公園が不可欠。
住宅地から公園が点在する。
生まれ変わった多摩丘陵地帯です。
里山公園のウオークへ、GO!
集合住宅群の垣根で見かけた水仙
赤子の頭ほどある果実
名前は?誰も知る人はいませんでした。晩白柚とゆずを掛け合わせたようなもの。
豊ヶ丘北公園は落ち葉一杯
デジブック 『多摩丘陵の公園歩く』
地域に生まれた区民劇団のお披露目
≪かつ演祭≫を見に行く
1月21日(土)
かめありリリオホール
ポスター
開演中は撮影禁止、緞帳のみ撮影となりました。
演 目 紹 介
劇 団 蓮(REN)
『NOLIFEの~らいぬ』
あらすじ
高齢化社会、核家族を風刺的に扱った物語です。
老人と犬、家族との溝、孤独となった老人。人間と動物をテーマにギューッと凝縮し、世相とを当てはめた出し物でした。
≪かさね≫ 朗読の会
朗読劇『野ざらし紀行』 劇中劇「西行桜」
あらすじ
松を芭蕉『野ざらし紀行』の旅は、〈旅の詩人〉と言われる芭蕉にとって初めての旅であった。
心に西行の思いを秘める旅であるが、吉野の山については、西行の桜の精の幻想にとらわれる。
「西行桜」の夢幻を劇中に組み込んだ朗読劇となっていた。
総勢13名がかわるがわる、交替し朗読でした。口調も練習の甲斐があり見事に仕上りでした。
『野ざらし紀行』に嵌まった。文を検索し印刷した。
参考・野ざらし紀行
朗読の会 「銀河」
『金魚売』 ・・小川末明
『蜘蛛の糸』・・芥川龍之介
あらすじ
・・・略・・・
感 想
① 『NOLIFEの~らいぬ』
高齢化社会を現代の世相に合わせ、犬と友達になりながら、社会風刺的に描き、
これが比喩的で面白く観賞した。
② 朗読劇
『野ざらし紀行』 劇中劇「西行桜」
とても引き込まれた。
野ざらし紀行は、読んだことはありませんでしたが、虜になりそうです。
語り口がとても洗練されて、練習の程が伺えました。
コメ欄は閉めています。
暗闇坂(くらやみさか)&ヒヨドリ坂
雨は降る降る
人馬は濡れる
越すに越されぬヒヨドリ坂 ♬
江戸時代・武家屋敷・ヒヨドリ坂・暗闇坂。
お侍さんが馬に跨って鞭を入れ、さっそうと走り去る光景が浮かび、時代劇を彷彿とされる。
竹やぶ、坂道、お侍さん、屋敷、舞台は整いました。
ご案内します。
暗闇坂(くらやみさか)
高台にある武家屋敷に通じる、なるい坂。およそ120~30m。
人馬に跨ったお侍さんが行き来したのだろうか!? 現在は、観光道路としてにぎあう。
坂上から見た光景です。
坂の崖上には欅の大木が鬱蒼と、暗闇坂らしく影を落とす。
付近には竹林が多い。
坂上近くの東側に陽光が差し込む、竹林があった。
暗闇坂を登りきると、そこは昔を色濃く残す武家屋敷、通り沿いに出ます。
ひよどり坂
坂の上に大聖院という寺がある。
坂の方向は東に登り、長さは110mほどの、なるい坂ですが、車は通れません。。
坂の途中に「佐倉 サムライの古道 ひよどり坂」と書かれた標識がある。
また,坂上には「佐倉散策~佐倉の坂~②ひよどり坂」と書かれた標識が建っている。
中ほどに入ると竹林に覆われ暗いです。
馬に跨って×けるには適度な坂で、登りきると武家屋敷に続きます。
坂の上に大聖院の寺の竹林です。
坂にはいろいろありますか、まさかの坂、妻恋坂、見返り坂等有りますが、
ここは、佐倉の武士の通った、二つの坂です。
1/18,日経新聞夕刊・3面記事に目を留めた。
各地のマンホールのふたの写真や解説を載せた
「マンホールカード」が人気を集めている。
現地に行かないと手に入らないことや、絵柄の豊富さが収集意欲をそそる。
社会インフラとしての下水道事業への関心を高め、
観光活性化の一助にもなるとして配る自治体が増加中で、
その数は100を超えた。
埼玉県川越市で14日、全国のマンホール愛好家が集まる
「マンホールサミット埼玉2017」が開かれた。6回目となる…
各地に旅に出かけたとき、
努めてマンホールを撮るよう努めてきた。既載ですがまとめました。
◎印 ↓ 思い出に残ったこと。
鎌倉 1 鎌倉2
◎ 街歩き、名越切通=なごえきりどおし
観光客の多さでした。
東京 東京分流式下水
◎ 柴又周辺歴史探索
柴又周辺はむかし湿地でした。池もあった。
越谷1 越谷2
◎ タウンウオーキング
市内を流れるあちこちの水路に目を止めた。
国立 立川
◎ 桜お花見、とても綺麗でした。
文教の町国立、頃が良く桜がとても綺麗でした。
JR国立駅舎の復旧具合をみたい。
川越 1
埼玉吉見 川越 2
◎ 吉見の百穴見学 ◎ 街歩き、ウオーク
百穴の中に軍需工場 蔵の町川越が印象的。
茨城石岡
◎ タウンウオーキング
石岡は獅子が有名です
大火後、看板建築の家が多く建つ。
初 島
◎ 舟に乗って忘年ハイクへ
軍需倉庫有。今は魚の釣り場。
長野、木祖村
◎ 鳥居峠越え
峠を下り、奈良井宿の保存すばらしい。
編集後記
マンホールには自治体の名前が明記され、町の花や、歴史が施され
町(街)が浮き上がってイメージさせられます。
仏教の言葉に、脚下照顧が有ります。
自分を振り返ることも大事ですが、足下を見直すと思わぬ発見があります。