朝は寒かったが・・夜は三日月が!!
仕事から帰り、晩酌をし
部屋に戻ると、西の空にことのほか綺麗な三日月が、
浮かんでいた
my部屋からの遠景、19,45分
* 三日月やスカイツリーを覗き込む
コメ欄は締めています
朝は寒かったが・・夜は三日月が!!
仕事から帰り、晩酌をし
部屋に戻ると、西の空にことのほか綺麗な三日月が、
浮かんでいた
my部屋からの遠景、19,45分
* 三日月やスカイツリーを覗き込む
コメ欄は締めています
自らの顔を客観的に見て・・・
ほうがコケふくよかさ、肌の張りが全くない。
免許証に添付された写真を見て、ただタダ唖然とした。
顔は、年相応に変わりますが、年齢に見合った顔であればそれで良し、
自らを戒めた。
・・・・が、しかしこのような顔(老人)に後期高齢者なったものだ!?!?
77年の人生を振り返り、すべてがこの顔に凝縮されているのだと、
何回も々々免許証写真を覗いた。
顔のみは更新できず残念!!
これは若き日の似顔絵です
* 免更で写真映りで唖然とし
*コメ欄は締めてます。
剣道(居合い術)試合は終わっていました。
所要で、葛飾総合スポーツセンターに立ち寄った。
剣道着をつけた方々が、一杯に広がり講話を受けていた。
遠くから(高くから)で会話は聞き取れなかったが、練習の反省点であろう。
一心に聞き入っていた。
凛とした姿が格好良かった。
指導者の講話
観覧席に置かれた防具から、息遣いを感じた。
剣道は、その昔少々たしなんだ事があります。
曲がりなりにも段の免状を頂きました。
道とつくスポーツは、礼に始まり礼に終わる(武道の精神)と言われますが、
どうも最近は精神が怠っているようで、気構えが薄れました。
コメ欄はお休みです
国語学者の言葉から
ある中学校の作文の時間
「ドアをばたんと閉めて出て行った」
どうしてなのか、これを基にして作文を書きなさい。
国語学者(先生)の娘さんは、そんなの分かるわけないでしょう
・・・・と、そっけない返事であったという。
先生は娘に、次のようにして諭したという。
1、風が吹いてきてバタンと閉まったかも知れない。
2、建物が古く、建て付けが悪かったかも知れない。
3、出て行った人の心に葛藤があったのかも知れない。
これこそが『想像の翼を広げ・・・・・・と』ふと思いました。
先生の言葉は、なをも続いた。
1,2,3、のことをどれでも一つ、
思考想像すれば400字詰め原稿用紙くらいは書けるはずです。
一点集中・想像力。
コメ欄はお休みです。
秋への誘い
桃栗三年・・・・等と申しますが、栗は秋を代表する一味でしょう。
栗ご飯、栗おこわ、栗キントンといえば、
あのほんわかとした味を思い浮かべる人も多いでしょう。
…が、あの皮をむくのが一仕事と思う方々が大半です。
散策に出かけてホット思った。栗がやや黄色くなり始めた。
♪「里の秋」
静かな静かな里の秋 お背戸に木の実の落ちる夜は ああ母さんとただ二人
栗の実煮てます いろり端 と、ただお母さんと栗を煮ている光景のみが
描かれているんですよね
幾らか黄ばんできました。
きっと江が野中には3つ、2つのあの固い栗をしっかり包んでいるのでしょう。
栗の木の下に落ちていたイガ栗。
まもなく秋が訪れます。
故郷をお持ちの方は、この故郷をお楽しみ偲んで下さい。
用途・利用方法
富田林業(℡0494-62-1192)で、少し分けてもらいました。
外観では、ウウロン茶ようの色で、煙のような匂いを発し、目がチカチカします。
原液では相当の殺菌能力があると感じました。
希釈して使用します。
↑ 上記のように多方面に利用できます。
【家庭菜園】木酢液の希釈と簡単な使い方
私は、使用したことがありません。
順次野菜の病害虫、植木の消毒など実施してその効果のほどを
自分で確かめたいと思います。
野菜の消毒に化学農薬は、口に入るものだから どうも・・・?
という方には、よろしいと思いました。人畜無害。
もし興味をお持ちの方がありましたら、
多くが商品化もされていますので調べ検索されてはいかがでしょう。
土壌消毒・野菜の病害虫・悪臭消臭剤・植物成長剤・入浴剤等等として
多方面に使われています。
木酢液の採取方法
木材のエキスを搾り出す、これが"木酢"です。
木酢液の作り方(簡単な原理)
木炭を炭化する過程で発生する煙を、煙突を使って
冷却し、出てくる液を集める。
・・・・・・・これが粗木酢液です・・・・・・・
木酢液採取簡単装置
真ん中の樋の中を木酢が流れる
煙突を横に配す
煙突を横に長く配すと、煙が冷えて中の木酢液が樋に溜まる。
これを容器に垂らして貯める。
木酢液がポトリぽとりと容器に垂らす
採取した木酢液を何回か沈殿精製する
木酢の原液はこのタンクの中に貯蔵してあります。
木酢液の原液(製品)
原液を薄めて使うと、様々な利用方法があります。
今回は木酢の採取方法だけにいたしました。
次回はその効用や利用方法について説明します。
コメ欄は締めています。
雲上の楽園 野反湖周辺、
2000m級の山々に囲まれて
山は登ったり下がったり
ハゼノキと白樺
ハゼノキ
8月3日雲上の花園(楽園)を楽しんだときの画像です。
2~3枚、あるいは一枝毎に紅葉が始まっていた。
お見舞い
広島で土砂災害に遭われた方々に、
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い普通の生活に戻れますよう祈念いたします。
コメ欄は締めています
年年歳歳花相似、山や川は動かず
故郷の山や川
じっと空を 仰ぐとき
武甲の峰は青く雄
西に連なる両神山
どこまで行けど山の領
不断の流れ荒川や
関東平野を貫きて
流れの清き源流に
訪ね歩けし水干なり
お盆も終わりました、
ぼちょぼち仕事にかかるとしようか。
四基の炭釜で木炭を生産
白い煙の立ち上る、炭焼き小屋を見た。
今頃にしては珍しいので立ち寄った。
小屋の主・富田さんに、快く説明をしてもらいました。
炭釜4基があり1基が燃焼中、3基がジックリ炭化熟成中でした。
炭の用途は、焼肉、焼き鳥の燃料が知るところですが、最近は炭の効用が多方面に
使われていると言います。
白い煙の立ち上がる煙突
煙に包まれた炭焼き小屋
炭釜の前に立つ富田さん
口焚き中
お世話になりました。富田林業さん
炭焼きにはさまざまな工程がありどれ一つ疎かにしても良い炭は出来上がらない。
中でも口焚きで、煙の色、臭いによって次の作業にかからなければ成らない
難しい熟練と・勘による作業ですと言っておられた。
デジブック
『伝統の炭焼き今ここに』