日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

(205)PCで遊ぶ

2006年01月31日 | 総   囲 碁・ごもく会

 A I  碁・best


週一碁木会に顔を出す。
なかなか上達しないが、碁は面白い。
初段ぐらいまでは進級したいと思っているが、上手になれない。ときどきパソコンに組み入れたソフトで練習していますが自分が勝ちたいために『待った』のボタンを押す。
勝ち、負けに対する反省が無い。
勝負事は、その人の正確が出るといわれます。
守りの碁、喧嘩の碁とそれぞれ人により異なるが、1手を打つ毎に
局面が変わってくるから面白い。
想像力を働かせるため萎縮中の脳細胞を刺激する。頭の体操になる。
ソフトは、『AI囲碁』で
内容は、弱い、標準、強い、最強の四段階分かれ更に置石の手心が加えら、
操作する〔人間〕の力量によって調節する。

 

 

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(204)  散歩とハクモクレン

2006年01月30日 | 総  日々是好日&出来事

 

夜風もなんとなく暖かく感じられるころ,
闇の中に浮き立つように白木蓮のつぼみが膨らんでくる。
たくさんのロウソクを立てたように見える。
モクレン〔木蓮〕も同じ頃に咲きます。
よく似ているのがコブシ〔拳〕ですが,コブシの方はやや花が小さい。
早咲きの花で、もくれんを見ると大輪なので
「春が来た!」と、実感する。

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今日のメモ

  はくもくれん
 早いもので新しい年も1か月が過ぎ、正月の頃と違い、『この冬、今日が最低気温だってサア・・』という言葉が聞かれなくなっただけ益しだ。
年明けて連日最低気温の更新でした。

 近くの公園で見かけたハクモクレンの蕾が大きく膨らんで、厳寒に耐え抜きこれから開こうとする柔らかくふくらんでいた。家の中にもぐっていただけに自然に立ち向かう姿からなにやら勇気をもらった。

花モクレンが咲く頃になると、近くの幼稚園生が保母さんに連れられて、花の下をくぐるのもそう遠い日ではない。この公園は園外活動の拠点なのかよく見かける。

 

 

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(203)朝の散歩から 橋ウオッチング

2006年01月29日 | 総  日々是好日&出来事

 環状7号線に架かる青戸橋


橋の下を通り川伝いに散歩します。


中川をまたぐ青砥橋

東京都心の道路は、皇居を中心として
内堀通り、外堀通り、首都高速環状線、山手通り〔外苑通り〕
明治通り、環状七号線、環状8号線と皇居が中心に広がっています。
そして皇居を中心として、皇居の近いほうを内回り、外部を外回りと
交通情報などでは一般に言っています。

  • 起点・大田区平和島6丁目 、終点・江戸川区臨海町4丁目
  • 総延長:約52.5km  、東京の大動脈です。
  •  
  • 今日の余録

  • 環状7号線の青砥橋付近がしばらく未開通部分で放置された
  •  この地に居を構えたのは、昭和45年前後である。
    そのときこの環状7号線は全面開通していなかった。散歩コースとなっている青砥橋付近のみがなぜか未開通で手前でストップされ不便していた。
    なぜだろう、どうしてだろうと不思議の1つでした。

     道路予定地はほとんど買収されていたが、青砥橋近くに葛西城跡地があり文化財として残すかどうかで問題化し意見が二分していた。最終的に城跡を学術的に調査資料化し書面で保存することに決着した。
    その調査期間の数年間が未開通期間になっていたということです。
    葛西城〔青砥城〕は、文化財としての保存は無く永久的に環状7号線の
    地下に眠ることになった。 

     

     


                                                      

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    (202)駐船場 and NHK深夜便

    2006年01月28日 | 総  日々是好日&出来事

     船泊まり
    この辺の川は、東京湾が近いせいか、このような船どまりが多い。
    多くの個人用の船が許可を得ずに不法係留しているものが多い。
    大型船の航行時や台風時に船の流失があるという。


    下水道の発達で水質が浄化された


    個人用の船舶や大型のつり船もある。


    船に乗り込むにはこの階段から。
    コンクリートの堤防が築かれ高潮?を防ぐ。
    この場所は繋留許可証が表示されていた。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    今日のメモ

    またまた、NHKラジオ深夜便を朝まで聞き入った。
    山梨県・甲府発の地方色豊かで聞く人を飽きさせなかった。
    『山』をメインにしていた

     夜中の2,30分頃トイレに起き、枕もとのラジオのイヤホーンを耳にあてた。
    心地よい響きの中で、山を題材にした小説の朗読。
    七面山所見〔井伏鱒二〕、山恋い〔宇野浩二〕の朗読でした。おぼろげながら内容を聞いていると、どうも甲府盆地の風景、八ヶ岳描写を巧みに捉えていた。
     作者は、中央線の車窓から見る甲府盆地の風景が大好きのようだ。
    笹子トンネルから抜けた電車は、一気に甲府盆地に入る。繰り広げられる山の風景・南アルプスの甲斐駒、八ヶ岳、塩山の大菩薩はいくら見ていても山男、〔電車男〕を飽きさせない。内容が実にいい。なんだかグイグイト引き付けられ、真夜中なのに気持ちが凛とした。 
     甲府盆地から眺めた、スリバチ状にそそり立つ山の
    風景を詳細に描写。聴く人をワクワクさせ、わが胸に感動を与えた。

     私も、山行で観光バスで出かけ、甲府盆地を数え切れないほど通った。
    車中、最も好む場所が、甲府盆地です。
     トンネルを出ると、前面に金峰山、八ヶ岳、南アルプスの甲斐駒ケ岳、富士山がパロラマのように開け山男をを虜にする。春は桃やブドウの花で赤、ピンク、白と桃源郷のようだ。
    私がこよなく愛した好みの景色と場所が、ぴたり一致して胸をときめかせラジオ深夜便を朝5時まで釘ずけにした。
    付け加えうならば、夜景の中央高速から眺める甲府盆地がピカイチである。一名・百万㌦の夜景とまで言われドライバーを悩ませる。

     その後、視聴者から便りを紹介し山に関係した歌 ①ブドウと風と赤トンボ ②、いつかある日、③山男の歌が流れた。
    アンカーを囲む集い
    明石勇むアナウンサー
    遠藤ふき子アナウンサーの視聴者との和やかなトークが行われた。

    ウ~ン、深夜便はいい。
    わたしは、どちらかといえばTVよりラジオ派だ。

           参考・昨晩の番組表

     

     

     

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    (201)朝の散歩から 

    2006年01月27日 | 総  日々是好日&出来事

     『散歩の達人』という雑誌があるくらい、皆さんが散歩を生活サイクルに取り入れている。
    リフレッシュと共に、身体のバランス感覚を養い元気を増す。
    朝、昼、夕方とその人のより違いがある。
    縄文人も朝、土手を散歩する。


    土手の散歩は付近住民のオアシス
    フェンスの内側は中川


    ロープで吊る橋が多くなった
    航行する油運搬船


    園芸店先のスイセン

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    今日のメモ

    春の息吹
    先日、公園に出かけた。
    母親と子供たちが寒いなか自転車に乗ったり砂場で遊んだり、滑り台で頭から先に滑り降りるなど天真爛漫に駆け回っていた。“子供は風の子”という言葉はあるが、公園を一杯に走る回る光景を見ると、日本の母親と子供の原風景を見たような気がした。
    まだ小学校に上がる前だから、ほほえましくはしゃぐ姿が見られるが、小学生になると行動半径が大きく広がり親と子供の姿は見られない。
    子育ち真っ最中の母親が輝いて見えた。
     駆け回る公園の一角に、モクレンの蕾が小指大に膨らんでいた。青空のもと確かに一歩一歩春が近づいている。真綿に包んだようなつぼみの感触が柔らかい。
    春の息吹と、子供たちの声から元気を頂いた。

     

     

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    (200)宜しく,・こんな顔してます。

    2006年01月26日 | 総  日々是好日&出来事

     200回記念


    縄文人です。
    原人です。
    顔が見えないままに皆さんと仲良くしてもらいましたが、実は?☆?◇?男なんでス。
    ハイ、!?♂♀∴も、したたるいい男。
    宜しくごお願いします。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    今日のメモ

    遺言書
     写真のネタ探しに、中川土手を通りスポーツセンターを経由して帰途、友人に出会った。 

    橋上から河川敷を見ると、釣り人が竿を立て2人で仕掛けの最中。手招きしてなにやら私に声を掛けている様子。近寄ってみると家庭菜園で一緒であったO氏でした。 
    久しぶりの出会い世間話に花が咲いた。

    雑談の中から、いきなり『遺言書』の話になった。
    本を買ってきて勉強中であるが、なかなか身が入らないとのことでした。聞いていくうちに『血管の病気に犯された。ここ1年の間に3回入退院を繰り返し、院内でいろいろの人を見て考えさせられた。“人間生身”、いつあの世行きになるか分からない・・・そのときの準備に・・・』と以外の方向に話が走った。

     そう言えば畑に来たときも、首に心臓病の薬をぶら下げて『俺は、このニトロがないと命がなくなる・・・・体調不良になったときこれを飲む・・・・・』と語ったことを思い出した。
     
     3回の血管手術を実施、人の命のはかなさを病院で見てきたのだろう。『人の命なんてわからないぞう。何人もの死を見てきた』と、付け加えた。

    O氏が一気に『遺言書』の話に移ったのは、相当の艱難辛苦を乗り越えてきてのことだろう。
    私もO氏と同じ歳、他人ごととして聞けなかった。

    『よかったネェ。魚釣りが出来る様になって・・・・・』と、言葉を交しその場を別れた。

     

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    (199)電話線工事

    2006年01月25日 | 総  日々是好日&出来事

    ベランダに出てびっくりした。
    我が家を覗き込むようにリフト付き工事車で、電話線の工事をしていた。
    あまりにも唐突の至近距離でびっくりした。
    『ご苦労さんです』といって挨拶を交わした。
    耳にレシーバーを掛け他と連絡取りながら仕事に励んでいた。



    工事人の補修工事〔メンテナンス)が行われて
    毎日情報が発信できる。

    感謝

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日のメモ
       『ミカンの花咲く丘』
            川田正子さん死去
    ミカンの花咲く丘といえば、小学生の頃学校の音楽の時間や、学校帰りによく口ずさんだ。その歌を歌った川田正子が死去したと。ご冥福を祈る。
     ミカンの花咲く丘は、静岡県伊東市のミカン畑がモデルになっているようです。確か、その地を訪ねたことがありますが細い道路が山に向かってあちこちあり、その先にはまた細い人道があり、ミカンの樹があたり一面。東側に面している相模湾から遠く大島が眺望できる。本当にこの歌詞の通りです。
    我が家にもミカンの木が2本ありますが今年は不作でした。
    桃クリ三年、柿八年、梨のバカヤロ~~十六年っていいますが、ミカンは何年なんでしょう。園芸店に行くと小さな鉢植えを見かけるから数年でなるだろうか。自分で植えて実のなる時期を忘れた。
    ミカンといえば、この歌と川田さんを連想する。

     

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    (198)三浦半島・港魚センター  その8

    2006年01月24日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

    三浦漁港魚センター販売所

    三浦半島は、東は東京湾、西は相模湾に囲まれ、
    これらの海で獲れるいろいろな種類の水産物が水揚げされています。
    また、三浦半島には遠洋漁業の基地で有名な三崎港があり、
    日本近海や世界中の海で獲れた
    マグロやキンメダイ、スルメイカ等が水揚げされています。


    マグロには、中トロ・大トロ、中落ちなど美味しい部位がたくさんあります。
    その中でも「かま」は人気の部位のひとつで、
    塩焼きや煮物など大変美味しいですが、このマグロの「かま」には美味しいだけでなく、
    美容に良いとされるゼラチン質が目の周りなどに大量に含まれているといわれます。

    およそ1時間葛ハイ一行は魚センターで時間をつぶした。
    皆さんそれぞれビニールをぶら下げて帰ってきた。
    『港だからといってそんなに安くなかった。買いませんでした』
    『近くのスーパーで買った方が安い。色々種類はあるがかえって
    目移りして欲しいもなが買えません。お土産に三浦大根1本買ってきた』
    毎日台所を預かる奥さんたち、毎日スーパーに通ううるさがた。
    買い物らしい買い物をした人はホンのわずかでした。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    今日のメモ

       咲く花の 色香にまして 恋しきは 
                                          人の心の 誠なりけり   〔格言集から


    昨夜、ホリエモンことライブドアー社長・堀江貴文氏が逮捕され、東京拘置所に身柄を拘束された。

    東京拘置所

     田中角栄氏が入っていた、鈴木宗男氏も入っていた東京拘置所、通称コスゲカンゴク。
    東武伊勢崎線小菅駅のまん前の21万㎡を占める国内最大の監獄である。
     この地は、江戸時代初期の武蔵野国の強大な代官、伊奈氏の御殿があり、伊奈氏から返納された後の徳川吉宗の時代には、将軍の直轄地、「 お鷹狩りの小菅御殿 」といわれていたらしい。
    将軍の鷹狩りの際の休息所にあてられその後頻繁に狩をした吉宗の命により小菅御殿が造られた。明治にはいって一時小菅県庁が置かれたこともある。
    その後曲折を経て東京拘置所となった。
     

     

     

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    (197)三浦半島・目に映った植物  その7

    2006年01月23日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

    三浦富士のハイクを終え、京浜長澤駅前でバスに乗車した。 
    剣崎、南海岸船の断崖、岩礁を見るため剣崎灯台に向かう。
    その剣崎灯台で目に映った植物です。


    スイセン


    ツワブキ


    マユミ


    キャベツ畑
    三浦半島は何といっても三浦大根。次に目に映ったのがキャベツ。
    温暖な春風とともにスクスク育って
    一面の春キャベツ畑に移り変わるのはそう日を要しないであろう。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    今日の余録

    福寿草

    NHK深夜便で終了の5時近くかになると
    『今日/23日の誕生日の花は、福寿草です。誕生日の方おめでとう御座います。』
    という。
    して、花にまつわる短歌(略〕を放送する。
    福寿草は、幸福を招く、長寿を祝うという、めでたい花と言葉が添えられた。


     黄色の可愛い蕾が、
    陽がさすと…
    お日様待ってたように花開く。
    日向が増えるほどに、次から次へと花が開くのです。
    なんだか、春が少しずつ来ているようで…
    そして…
    お日様がやさしく包んでくれてる。
    自然の中の幸せ気分。
    正月の寄せ植えの花でもある。

    幼少の頃、庭の一角に福寿草が土をもたげる。
    早く顔をだしなさいと、周りの土を掘ったことがあった。
    幼さな芽を寒気にさらしてまでも
    早く咲けよと・・・・・・・・・。

     

     

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    (196) 三浦半島 / 剣崎灯台     その6

    2006年01月22日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

     

    畑の間をゆっくりとバスが走る。
    遠く緑の丘の上に、灯台が見える。やがて車での進入が困難に。
    その先にあるのは、海へと降る道。そして灯台へと上る道。
     左右を草で覆われた石畳の坂道を上る。視界から灯台が消える。少しずつ歩調は速まり、坂の終わりが見える頃には、駆け足のよう。息を弾ませ辿り着いた丘のてっぺんで、不意に開かれた視界。そこにあるのは、青色の空、藍色の海、そして白い灯


    灯台は海風が強い
    無公害風力発電試験中。くるくる回る風車


    昼食中草むらから現れた天道虫


    我が葛ハイクラブのほかに中高年のハイカーが2組いました。
    三浦半島は、暖かくハイカーの花盛り灯台敷地内は
    お弁当を中高年男女で一杯でした。


    灯台から相模湾を望む眼下に静かな波が岩礁に乗り上げていた。
    水平線は房総半島

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    今日のメモ

    パソコンの立ち上がりが重い

     1昨日は朝からパソコンが動かない。
    パソコンに頭を下げて『どうか動いてください』とお願いしても立ち上がりが遅い。
    goo blogへのつながりが全くおかしい。荷物( ソフト ・ フィル )が重いのかと不要のものはすべて削除してみたが一向に立ち直らない。パソコンメーカーである富士通、サーバーであるPLALAに電話連絡して診断を願ったが異常はないとの返答。
    しびれを切らして、いったん電源を切りそのまま放置した。
    13時頃になって立ち上げてみるとややよくなり14時ごろになり完全復旧した。 
    こんなことは初めてだ。 

     

     

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