日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

8月31日・夏を惜しむかのように・・・・・(55)

2005年08月31日 | 総  日々是好日&出来事

山の花・名前?

夏の夜空に打ちあがった大輪の花火。
パッと上がってパッと散る。さくらを愛する日本人は一瞬にして消えうせる花火をこよなく好む。
盆踊りが各地で催された。
腹にひびく太鼓の音。それに合わせてチン、チン、チン、チンの鐘のお囃子。踊り手を盛り上げて調子を作る。
暑い暑いといってた夏も残り少ない。
二四節気の処暑が過ぎると猛暑も残暑に変わってそして秋暑になる。

菜園までの道のりを自転車で40分。坂道、砂利道と通り抜けると、身体に汗がみなぎる。
木陰で涼を取る。一服の紫煙が緑陰に消える。
江戸川の川面を水上スキーがモゥターボートの音とともに過ぎ去る。
残された夏を惜しむかのように・・・・。スエットに包まれた若者が身体を左右、前後に動かしながら、時には曲芸回転ジャンプまでする。

対岸では大声を掛けあいながら野球に興ずる若者。
緑の芝生が鮮やかに映る。
木陰の緑道を自転車に乗らずにころがして歩を進めると引き潮の岸辺に白いものが見えた。
アッ、白鷺だ!!


今日の出来事

1、家庭菜園
     整地と播種(聖護院大根、中国野菜(赤色)、たまねぎ、ちんげんさい
2、
3、
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8月30日・自然を作り,自然を育む (54)

2005年08月30日 | 自然  植物(木、花、苔を含む)
        その1、草花 『河川敷に学校花壇、教材に活用』
朝の散歩コースを遠回りして道草をした。いろいろの出会いがあった。
①森林の間伐材を有効利用としてガードレールに活用。
②出来たばかりのお地蔵さん、裏面を見ると、お子さんを交通事故で失い供養として地蔵尊を建立。合掌。
中でも目に飛び込んできたのが『河川敷を活用して美しい沢山の花を育てていた学校花壇』でした。


(上) 学校と河川敷花壇  (下)間伐材利用ガードレールと教材看板
時々生徒が草花に水やりを見かける。
種をまく楽しみ、発芽の喜び、育てる楽しさ、花が咲いたときの感激。
生徒たちは花壇から沢山のことを学ぶでしょう。散歩コースに面しているため区民の目の保養になって朝の散歩が楽しくなる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 その2 カワセミ 『ジーッと張り付いて鳥の動きを映像に収める』

菜園に行く途中、カメラ愛好家らが朝から張り付いてカワセミを狙っている場所がある。
5~6名の集団でおのおのが三脚を組み立てカワセミの出入り口に向けてジーっと待つ。昨日は1名で日傘を立てて狙っていた。カワセミは飛ぶダイヤモンドとして愛好者から親しまれている。
「今年結婚することになった清子内親王殿下(お相手、都庁に勤める黒田氏)はバードウォチングが好きだから、連絡したら 来るかもね・・・?」と(B氏談)
皆さんすばらしいカメラや機材をセットして、今か今かと待つ。




人間宇宙から見ればちっぽけな生き物、生かされている。自然との共生。

今日の出来事

1、衆議院選挙公示。9・11選挙。
  今回の選挙、女刺客。くの一群だん、ホリエモン対亀井氏仁義なき戦い、小泉劇場、など等
2、
3、

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8月29日・南月山・山行雑感 (53)

2005年08月29日 | 紀  旅行、葛ハイ山行
  山頂キリ深し、視界不良。
往き高速東北道の利根川をわたる頃バスのフロントガラスに雨粒が付いた。イャー???これは登頂無理か!そう思わせるバスの中。山頂の1等三角点を見ただけで感謝。白笹山、南月山、黒尾谷岳の3山登頂の喜び。急登、急降下、長道を無事歩行完了。ヤリマシタ、画像とともに自(我)画自賛。
                     総合点  ★★★・・点
 
◎、参加者 30名 小型バス リーダー 藤塚氏 
  時間  出発5時15分   帰宅19時30分 
      途中渋滞なく予定時間でラッキー
      南月山・登頂11時25分

1、沼原湿原駐車場
   ①、足元を整えて登頂準備  
バスは『あけぼの平』にUターン下山場所へ
   ②、電波状況がよいのかアマチャア無線のアンテナ2基あり
2、山頂までの道のり
   駐車場脇に『白笹山登山口』標識あり入山。
しばらく平坦な草道。下のほうに沼原湿原、上には南月山、茶臼岳が見えるはずが濃霧視界不良で樹林帯に霧が覆うだけ、足元確かめ歩行。笹薮の中の『白笹山頂1719m』を通過、45分のくだり。そして又登ると「南月山頂1775m」山頂到着、11,25着
 ここで45分の昼食、集合写真撮影


山頂の石標と祠、 風雨の山頂を守る石地蔵
3、下山
  長い道のりを「もみの木平」らまで歩く。途中別荘村通過。バスが待っていた。
  ガスがかかった山道をひたすら歩く。

ガスの罹った林間        別荘村のアジサイ

一路葛飾へと向かう。

    ★、霧深し ただ歩く 山の中
     ★、山頂に 立つ喜びや 笹青し 
               ★、別荘を 持てたらいいな みなの声
俳句にあらず
時々挿入する句は俳句ではありません。現場でそのときをメモして後日現場が再現できればよいと思って書いています。5,7、5調、季語などはめちゃくちゃです。字余り、季語ナシなどいつもです。駄句と思って目を通してください。


ナナカマド色づく?

今日の出来事

1、南月山・山行記録整理
2、家庭菜園の手入れ
  畑の掘り起こし。大根の種撒き  青くび大根
3、

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8月28日・南月山 (栃木、那須)  (52)

2005年08月28日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

前日に記す
明日は山行「南月山=1776m」
那須連邦の南端に位置し美しい山容を見せる。
古くは、茶臼岳のことを月山(ガッサン)呼んだため、その南に位置することから南月山と名ずけた。
静かな山歩きが楽しめる。


      歩行時間 5時間10分 
      出5時、 帰り??

    
     沼原湿原、日の出平、白笹山を眺める

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8月27日・『家庭菜園に平成の井戸掘り名人』現れる (51)

2005年08月27日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

人が住むところ、人が集まるところには水は欠かせない。

国府台菜園にも井戸が出現した。
野菜つくりには天水だけだと、品質のよい野菜が取れないばかりでなくカラカラ天気が続くと枯死すろ。我われの菜園かららちょっと離れたところの同じ地主さんの家庭菜園に出現。

Mさんという『平成井戸掘り名人』が一人で、しかも鉄管1本で仕上げてしまった。
                     

掘りあげるに掛かった期間は1週間。
鉄パイプ径5cm×6mを使用したほか、ハンマー、針金、角材等の小道具。
機械らしい器械は使わず素手の手掘りと聞いて驚いた。

話をMさんに直接尋ねると
「やる気になれば、たいしたことはないねぇ・・・・。それより手押しポンプを買うのでその代金(3万円)を皆さんから集めようとしたほうが大変でした』
『金を出すの出さないの・・という人がいて仲間割れみたいになって・・・・・人間関係が難しいですわ・・・・』
『掘るのはそう難しいことはないですよ』
・・と、いとも簡単に言ってのけた。

ここは、江戸川が近くに流れていて地下水は高い。
深度は約6m。4mくらい掘ると水質層に当たり、湿った砂が出てくるという。

今では、手押しポンプが動力に変わり、ふんだんに水を吐出し家庭菜園を潤し美味しい野菜を作っている。
    
  http://www.akitsu.info/kazusa0806.html
    HPは上総堀の参考資料 東南アジアに出かけて貢献している掘り方

今日の出来事
1、農作業(am)   ナスの一部撤去及び整地
           大根の種まき(二畝)宮重大根
2、山行準備    南月山(栃木)
3、

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8月26日・秋はやっぱり「秋刀魚」やね! (50)

2005年08月26日 | 総  日々是好日&出来事
昨日の台風は、のらりくらりと進んだ。
いまだ風が吹き雨が降っている。関東上陸は今朝の明け方のようでした。

今年は、秋刀魚が安い。豊魚か? 一尾100円~120円。
我が家は、昨晩秋刀魚を食べました。
大根の辛いのを添えて熱々ご飯を食べると、コリャァーたまりませんわ。
「どこで焼くのか秋刀魚の臭い・・・・。裏の路地から臭いする」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
誌友がこんなエッセイを書いたことがある。
何か心に焼き付いて離れない。
メール発信・掲載します。

「秋  刀  魚」 nakagome                         
風邪で寝込んでしまった私を見て、息子が夕食つくりを買って出てくれた。
小さな皿に、飛び出さんばかりのまるまる一尾の秋刀魚がのっていた。
半分に切って、皿に盛るのと思っていた私にとって、なにやらグロテスクで落ち着かない。

『半分に切るほうが、腹わたが出て気持ちが悪いよ』という。
私の子供の頃は、今頃になると決まって、秋刀魚を、七輪で炭を起こし、うちわで扇ながら、よく焼いたものだ。

煙が目にしみて、顔が黒くなりながら。
台所の中では母が、大根おろしや味噌汁を作っていた。

一人半分にどんぶりご飯の夕食は、今から思うと質素であったが、集団集職してきた育ち盛りの子供らを常に十二人も抱えて賑やかな食卓であった。

アレから35年余り、一尾を丸ごと食べられるようになって、私の心の中は、秋刀魚を半分に切る習慣は相変わらず続いている。

今日の出来事

1、
2、
3、 
コメント (3)
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8月25日・畑で育てたむかご、自然薯 (49)

2005年08月25日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府
◇今年も山芋を5株ほど植えつけた。昨年の食べ残りを種にした。
◇昨年、むかごが地面に落ちたのが発芽してつるになった。来年の種芋にするとよいだろう。
 ・・・・・・・・・・・◇・・・・・・・・・・・・・・◇・・・・・・・・・・・・・・・・・◇・・・・・・・・・・

自然薯=山芋=長いも⇒むかご
山芋は、傾斜地の山地で掘るときの楽しみだろう。黄色く色づいた長細い葉、茎をたどって這い上がっている場所を確かめる。どのように掘るかを頭に描く。穴の大きさ、深さ、いもとの距離など。蔓の張り具合や周囲の状況により決まってくる。堀る道具で落ち葉や枯れ草を整理して始める。


写真・防鳥網に蔓が這う.ムクゲが実る

あなたも山芋堀を始めたらトリコになるでしょう。さぁ・・。何も言わずに山に入り山芋堀をしよう。
1、山芋を見つけよう

山芋掘りは10月下旬から12月頃までに行う。山地に入り日当たりのよい南斜面に行き探す。山芋の見つけ方は、木や笹に絡まっている『山芋の葉』と『天狗の鼻」=ハナゴンゴン』を探す。葉に2種類あるから要注意。長い葉が山芋で、やや丸味の葉が芋に毛が沢山付いていてエゴくて食べられない。山芋の蔓を観察すると右巻きである。(右手で蔓をつかむと人差し指の方向に蔓が向かう)
2、山芋を掘る

ここから悪戦苦闘するのでベルトを締めなおして掛かるとよい。掘り方はさまざまでここでは省略らくする。最終的に、最後まで折れずに先端まで掘り上がった山芋の全貌を見たときは今までの苦労が忘れるであろう。深さは、1m~1、50mくらいまで掘り下げるから心して掛からねば。
3、山芋を食べよう

何といってもトロロご飯でしょう。
山から掘ってきた芋を水洗いして卸しでこまめにすり卸し、しょうゆで味付けしてアツアツご飯に掛けて食べれば百薬の長、間違いなし。

東海道・丸子宿のトロロ

『日本往来・東海道ウォーキング』に出かけた時。
丸子宿で昼食になった。そのときトロロご飯であった。団体だったので無理はなかったが、【出てきたトロロの大きさに驚いた。すり鉢でトロロを運んできた。それが半端の大きさではない。3人がかりでやっとこさっとこである。近くに置いたので一寸触ってみたがびくともしない)
丸子宿はトロロに竹細工が有名と知った。

今日の出来事

1、野菜の朝取り
       農作業の予定が雨で中止
2、碁木会
       中止、雨だと集まり悪し
3、都下水道局
       返信、mnt 

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8月24日・昭和を生きた人々 (48)

2005年08月24日 | 総  日々是好日&出来事

本を整理していたら懐かしい写真集が目に入った。取っくみあいの喧嘩、木登り、ベーゴマ、お母さん・・・・・・・・。昭和30年代の子供や家族の姿を生き生きと再現していた。
すべて手作りの人形である。

                            
石井美千子人形作品    井上一撮影
上段 嫁さんを隣近所の人達が送る
下段 授乳  豊満なおっぱい

  いきせきて 昭和の暮らし 省みる         (知知夫人)

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8月24日・家庭菜園・熟れたニガウリ (47)

2005年08月24日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

熟れたニガウリ⇒    

      

                                      
                                                                 
 
レイシウリ、ニガウリ、ゴウヤなどと呼ばれ最近八百屋さんの店先、スパーに沢山並ぶようになった。
ニガウリの名前のように苦くてまずい物と思い込んでいた。
ニガウリとナスを切り卵をまぶしてて油で煎って食べると美味しいと、最近感じるようになった。この夏は玉葱のスライスに混ぜてサラダ感覚で食べられるようになった。
なぜニガウリが是ほどまで普及してきたのであろうか?
一つには、良薬は口に苦しと言われるように食べにくいものには栄養がある。ニガウリも栄養面から見ればかなり高いと言われる。それを裏ずけるように、沖縄人の平均寿命が高い。菜園にも沖縄出身人がいますがの食卓にニガウリにまつわる料理が数多く並ぶという。
昨年と今年の2年続けて作付けしたが、それ以前は写真のように割れて出てくる赤くて甘い種の皮をしゃぶるものだと思っていた。
中国では、実も種も根も解毒剤として、ヨーロッパでは観賞用として栽培されているそうです。
    
売り瓜が瓜売りに来て売り残し 売り売りかえる今日の瓜売り
        

今日の出来事

  1、東京都下水道局mnt
         返信 中野10月20日

 

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8月23日・百名山・花の山・四阿山(アズマヤマ)登頂 (46)

2005年08月23日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

                 
Y君・百名山、四阿山(アズマヤマ)2103mを登頂。
8月20日(土)、21日(日)をかけて群馬県と長野県の境に位置する四阿山に立つ。太平洋と日本海の分水尾根。感動を胸につめ込んで帰宅。
山頂を征服した達成感、行く先々に多くの高山植物に胸をときめかせ山頂の様子を一気に吐き出し語る。中央アルプス木曽駒ガ岳に同行して以来よく山に行く。
Y君・manpoクラブに所属、山の★★★上級試験に受かり自信つける。体力、忍耐、継続の勝負.
知知夫人より上ランク。


共有のとき

少年期は、山、渓谷、川、森の自然を友として育った。山に入り鳥を捕まえ、川に行き魚をとった。

東京での生活がすでに25年余過ぎた。歳も45歳を越えていた。山仲間のクラブに入りよく週末に山に出かけた。都会の喧騒を離れ少しでも山に入り少年期と同じ環境に身を置き心身ともにリフレッシュしたかった。丹沢、奥多摩、秩父の低山歩きに精を出し満足していた。

Y君は都会育ち。せいぜい高尾山に小学校で遠足に行った程度。はじめて中央アルプス木曽駒ガ岳に一緒に同行したのは十数年前、夏のこと。山仲間に混じってバスで夜行日帰りに同行した。マイクロバスとケーブルを乗り継いで花の咲き乱れる千畳敷駅に降り立つ。眼前に広がる高山植物、屏風のようにそそり立つ宝剣峰岳の岩肌。景色に酔いしれていた。『花を見ていたら次の行動が遅くなる・・・・』と、先輩風を吹かし岩場に取り掛かる。

ごつごつした岩場は風雨にさらされて滑ったり足の置き場が難しい。上から手を差し伸べるもの、後ろからお尻を押して突き上げる仲間。片手と両足が三角形になっていると安定する。常にどちらかの手はあけて自由にしておく。足の踏み外しや身体のアンバランスは怪我の元、滑落する。
声を掛け会いながら山仲間の応援で第一関門を通過。しかし、次から次えと難所が迫る。重い足を引きずり上げながら疲労は極度に達した・・・・が、岩場、平地、瓦礫の危険地帯を通過、およそ2時間30分で木曽駒ガ岳山頂に到着。

Y君はあの岩場で見せた顔と違い通り過ぎてきた難所を思い出しながらも山頂に凛とした顔で立った。征服した達成感で一杯だろう。下界から吹き上げる心地よい風。360度の大展望。空は真っ青、さえぎるものはなし。雲海の中に浮かぶ霊峰富士、眼前に雄大な姿をさらす木曾の御嶽山。苦難の末に勝ち取った達成感と仲間に感謝で一杯の様子。
それ以来山が好きになった。おそらくあの苦しい岩場での登頂。背を伝わる筋の汗。顔を伝わる玉の汗。仲間が押し上げてくれたコマ草付近の岩場。他人には言い現せない何かを感じ取ったようだ。

よく夜行日帰り、一泊で山旅に出かける。
あの木曽駒岳の千畳敷カールの花、岩場に取り付いた苦労、山頂に立つ喜びがなかったら、山旅への共有するは時間はなかった。
帰宅後、足腰が痛いと愚痴が出る。・・・が、しかし、10日もすると次はどこにしようかと会報をめくる。
     (平成12年12月『セセラギ第12集投稿』・知知夫人記)

           おめでとう!!四阿山登頂  
                        Y君とは妻君のことです    (筆者は家で留守番)
          

四阿山に立った妻君の山靴
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の出来事

  申し込み
1、長野県・乗鞍高原(日帰り)
        
2、日光市・鳴虫山  (日帰り)
           

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