花と実

 野菜は、人の足音を聞いて育つ

庭の花壇に、ナス&トマトを5本づつ植えた。
ことのほか成長がよく、実もたくさん着きはじめた。

 野菜は、人の足音を聞いて育つ・・・と、言われますから、朝夕の足音が
聞こえるのであろう。

野菜の新鮮さ、人間の新鮮さ。
おいしい野菜を食べると、一日元気でいられる。

　

ナスの花

 

　

トマトの花

 

 遠い親戚より、近くの他人

遠い菜園より、近くの野菜、アンバランス？ま～イッカ！

朝晩に野菜と顔を合わせると

息遣いが聞こえる。

人も優しくすれば寄り添う

 

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カボチャ

雨がふれば

沖縄地方は梅雨明けが発表された。
ことしの梅雨は、豪雨、集中雨、雹、夏日・・・と、めまぐるしい。
今朝もシトシトと、降り続く。

ある菜園のカボチャの成長ぶり

トマトの傘

 

雨　・　傘

雨がふれば傘をさす。
傘がなければ、一度は濡れるも仕方がない。
雨が上がるのを待って、二度と再び雨にぬれない様に心がける。
雨の傘、仕事の傘、人生の傘
いずれにしても傘は、大事なものである。

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下の欄、花の名前が分かりました。
是非ご覧ください。

 

花いろいろ

菜園の通路に咲く花々

我が菜園に行くには、直線の菜園通路を50m進んだ
奥まったところに有る。

この菜園通路に、さまざまな花が咲いている。
自宅の庭からの移植であろうか、小さいのから大きいのまで、すまなそうに端に植えられている。

雨上がりの時は、通路にもたれ掛るように垂れる。

持ち主にお尋ねすればいいのですが、
なかなかドッキング出来ない。

花の名前が分かりません。
調べましたが要領を得ませんでした。
どなたか分かる人がいましたら、教えてください。 

   
A・・ノカンゾウ？

 
B

 
C

 
梅雨空にどの菜園も、勢いよく野菜が育っていた。
ジャガイモの後は何をつくろうか？

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

 花の名前
ご協力有難うございました。

  A～ノカンゾウ・・・・・・画像
B～アピオス・・・・・・画像
      C～ブラックベリー・・・・・・画像

 

一休み

人生は長い道程(みちのり)

奥日光戦場ヶ原

 

ぬかるんだ道 
　　　　　　　　　（自分への戒め）
　　　　
たとえひとときの　休みでも
遠くにぼんやり　灯りがあれば
明日に勇気と　希望が湧く
急ぐなあせるな　慌てるな

長い長い　道程なんだ
ここらでちょいと　一休み
休めばからだ　癒やされる
　峠を越える　一里塚

峠の茶屋で　渋茶をすすり
ゆったり　のんびり　慌てず　急がず

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友 達

仲間がいないと寂びしい

福島・吾妻小富士に登った時のことです。

葛ハイ（１０名）が登っていくと　大きな岩に持たれかかるよう中年の女性。
「ご一緒しても、いいですか」の声
ドウゾどうぞと　一緒に歩いた。

登り終えて下山する途中
「大変お世話になりました、一緒に歩けて心強かったです」
と言って、別れた。 

福島・吾妻小富士にて

 友　達

一人だと　寂びしい
 　 　二人だと　友達になれる
　  　三人だと　仲間が割れる
   四人だと　派閥になる
　 　  五人だと　喧（やかましい）しい

 

辛 抱

人間辛抱だ！！

 

奥日光湯の湖　　釣り人

「辛棒」とも当てて書く・つらいことや苦しいことをがまんすること。
こらえ忍ぶこと。
「もう少しの～だ」「この店で一〇年間～してきた」≪ことば辞典から≫

 

強く伸びろの　親ごころ
　　　よくぞ耐えたと　笑う風
　　　　　　　貧乏　辛抱　いま此処に

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九九里浜潮騒ロード

Y夫・万歩クラブ、
　　　　　　　　　　　　　　太平洋の砂浜からのお土産

JR外房線の東浪見街駅から長者町駅までの三駅間≪関東ふれあい道≫を歩いた。
千葉県銚子刑部岬から大刀岬間での64kmに及ぶ。
自然豊かな砂浜を、ハダシで砂を踏みながら、波と戯れ、童心に返って潮騒ロードの
小さな旅を楽しんできた。

海だから何もお土産なし・・と言って帰ってきた。

長い長い九十九里浜の海岸
９９里浜町HPから、お借りしました。

土産物は貝殻でした。

 九十九里
　　　　　　　　　貝がら拾う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これ土産

みやげ話は、ドッコイサ～と一杯でした。
旅は、これでいい・・・。

 

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あなたの自慢は・・・？

・・・・と、問われれば！？

新中川河川敷の胡桃

 ≫いい話・・・
　　自慢できるあなた自身のいい話を
　　何か一つくらい、持っていますか。


ハイ・・、私の自慢は、
　　　健康で、現在、そして今も
　　　　　仕事が出きている事の幸せです。

　　　社会参加です。  

 

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玄関の生け花（Y夫）

にわか勉強

西洋で「フラワーアレンジ」と呼ばれるようですが、
日本では「華道」と言われ、意味合いが大きく異なるようです。
最も大きな違いは、花に向かう意識や姿勢です。

「フラワーアレンジ」は、言うなれば「美しさと華やかさ」があれば成立するものですが、
「華道」は、人々の自然を尊ぶ心、また価値観や精神性が大きく重視されるもので、
草花を装飾することが全てではありません。

私たちの生活は、古くから自然との結びつきが深く、その自然への神聖な気持ちが「華道」を生み出しました。

本棚からY夫の『華道の本』を取り出して、いっぱしの華道家になったつもりで・・・。
アァ・・はずかしい。

 
フヨウヤナギ、キキョウ
２週間に一度の割合で、都心に稽古に出かける。

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早朝の松戸市・矢切付近の風景

菜園での野菜取りの帰り（６/23・早朝)

このところ適度の雨に日照で、野菜野育ちがよい。
インゲンが、育っているだろう・・・・・・、やっぱりたくさん取れた。
帰りに江戸川土手に上り、早朝（5時）の空気を一杯吸い込んだ。

ビニール袋に一杯詰め込んできた。
とりあえず今朝の味噌汁に・・・・・。

 

市川方面を眺める

千葉県側から江戸川を挟んで東京方面を見る
何だろう、おかしな掘立て小屋・・・・が。釣り場ではなさそうだ？？？
事情のある人の家らしい・・・・。

矢切方面から国府台の森を見渡す、朝靄で・・・
左の線路は、北総線

農家の人は朝が早やい、キャベツの獲りいれで車が行き交う

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