スリバチ状の井戸
≪小平市・ふれあい下水道館≫
珍しい井戸です。
スリバチ状に掘った底に井戸が作られた。
当時の井戸の様子
まいまい井戸の模型です
武蔵野台地が、如何に 水に悩んでいたかが分かります。
まいまいず井戸は、ここに詳しいです。
スリバチ状の井戸
≪小平市・ふれあい下水道館≫
珍しい井戸です。
スリバチ状に掘った底に井戸が作られた。
当時の井戸の様子
まいまい井戸の模型です
武蔵野台地が、如何に 水に悩んでいたかが分かります。
まいまいず井戸は、ここに詳しいです。
地球釜
只一つ、
三菱製紙中川工場跡地として残されたものです。
金町駅前のっぽビルも見えるよ!
地球釜とは?
古紙を蒸煮・色素分解の為この大きな丸い釜(地球釜)の
中に1回に16t~18tの古紙をいれ古紙についているインクをはがれや
すくするために、亜硫酸ソーダと、水を入れて、約3時間煮る。すると、
古紙がドロドロの状態になり再生紙となる...
その後の状況
バラをアーチ状に仕立てようとしている。
昨年のアサガヲの種が発芽してバラに負けずに、グングン伸びていた。
ハテさてその後は・・・。
青線はバラの成長経路、黄色線はアサガオ
の
駈け比べではないが、それぞれが頑張っています。
朝顔もそろそろ終わりです。
、
大都市東京下水のゆくえ
(小菅水再生センター見学)
都市と下肥
下肥を運ぶ車
(昭和20年代、撮影者不明)
江戸の町から排出された人糞尿は、どのように取り引きされ、
どのように運ばれてきたのでしょうか。
大正時代の終わりには東京の人口がいっそう増え、
東京の人糞尿は近郊の農村で肥料として使うだけでは処理しきれなくなります。
東京を始め、日本の大都市では現代も使われている
下水道などの施設を使って人糞尿を処理することを研究するようになりました。
その過程で設立された葛飾区小菅の綾瀬衛生研究所の資料が、このたび発見されました。
こうした近代都市の衛生行政が下水処理として設備を持つようになった。
(葛飾郷土と天文博物館資料から抜粋)
特別展を示す垂れ幕
小菅水再生センターのパンフから
水再生センターの係官、お世話になりました。
デジブック
『小菅水再生センター』
理科大の学食を食べる
学生さんに尋ねると、
一般の方もどうぞ・・・・と言うので、
探検がてら食べました。
食堂入り口にはたくさんのメニューが
昼食にはチョイト早かったので椅子席は空席が目立った
《日替わり定食》420円
味は吉野家の牛丼の方がチョイト上だったかな・・・・!?
一般の方もキャンパスへ、食堂の窓から外を眺める
新しいからとにかくきれい。
ゆったりと腰をおろし、窓に映る景色を見ながら”気持ちだけ若返った”。
キャンパス(理科大)に隣接の芝生公園
キャンパスを通りぬけて、急に開けた空間。
みどりの芝生が、爽快感を与えた。
せせらぎがゆったりと流れて
西を眺めると、
ウエ~ブを描いた芝生の上に煙突が突っ立っていた。
葛飾清掃工場の煙突
芝生の中に設けられた、せせらぎ
ゆったりと腰掛けて思索にふける
コメ欄はお休みです。
見ました!!荒尾干潟の生き物たち
自分の部屋で新聞を読んでいたら、
Y夫が飛び込んできた。
これから『さわやか自然百景』が始まるよ!!確認の促でした。
オール視聴しました。
シロチドリ
卵を抱く
シロチドリの子育て
蟹のコウラ干し
有明海に面した荒尾干潟。3000羽を超える渡り鳥。
石をひっくり返すキョウジョシギ、シロチドリは猛ダッシュでカニを追います。
夏、多様な命でにぎわう荒尾干潟。
多種多様な生き物が豊富。
広い広い荒尾干潟。
『さわやか自然百景』の取材にBLOGERで愛鳥家・どんこさん
が協力されました。
地元商店街も大歓迎
≪理科大学通り≫のネーミング
………区民も期待しています!………
「人が増えて街が活気づくのではと期待しています」(20歳代女性)
「大学の建物がとてもきれいですね。
公園が災害時の避難場所になるので安心です」(60歳代男性)
「公開講座なども開かれるようなので
参加したいです。先日もキャンパス内を散策しました」(50歳代女性)
(葛飾区区報から)
JR金町駅駅舎
一工夫欲しいです・・・・ね。文教駅らしく!!??
理科大生・関係者の乗降客が3、000名とか?
駅前の島に立てられた看板
商店街も活気を取戻しつつ有ります。
理科大通りのモール
歩道の路面に埋め込まれた≪理科大通り≫
街燈に掲げられた理科大通りを示す、看板やモール
道路の両サイドに掲げられた、緑のモール
人が増えれば活気付く、活気付けば知恵が湧く、
いま下町金町に、
≪下町と科学の融合≫、人と街の科学反応が始まった。