春先の小さい柿の花が、こんなに大きな実になりました
春先~柿の花が咲くころ、花の近くで鳴く鳥が居るんです。
(^^♪ 「ホッチョツッキッテコイ=テッペン カケタ...」ですが鳥の、名前忘れてしまった。
こんな文章を綴った。
すると、回答を求めなく、単なる成り行きで書いたものでしたが、コメント欄に、その鳥はホトトギスでしょう…
と書き込みがありました。
ブログ通信、日本語、文明の利器に驚いた・・・!!春先の珍事でした。
皆さん「ホトトギス」を知っていますか、改めてその鳥について紹介いたします。
信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」;
秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」;
家康「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」.
オット間違えたかな・・・
山裾や寒村の朝ホトトギス (縄)
パソ部屋からの柿の木
ぐんぐん大きくなりました…。
この柿は、あいにく渋柿なんです。
参 考
鳥の鳴きはじめの時刻は,ほぼ日の出の時刻に平行しているが,
よく見るとおのおのの烏で違いがあるようです。
鳴きはじめの時刻と日の出の時刻との差よりも,
晴れ・曇り・雨・風の日による違い(差)が大きいようです。
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