向島百花園
地元愛好家の育てた500鉢の大輪の朝顔を、楽しんできました。
花の大きさは20cm大で 夏の涼味を楽しみました。
江戸町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830)に、
骨董商を営んでいた佐原氏が、交友のあった江戸の文人墨客の協力をえて
花の咲く草花を中心に花園として開園された。
力水で乾杯・・・。
向島百花園は、 こんなところ
あさがお展を観る
https://www.youtube.com/watch?v=zSRmbUfSf_U
向島百花園
地元愛好家の育てた500鉢の大輪の朝顔を、楽しんできました。
花の大きさは20cm大で 夏の涼味を楽しみました。
江戸町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830)に、
骨董商を営んでいた佐原氏が、交友のあった江戸の文人墨客の協力をえて
花の咲く草花を中心に花園として開園された。
力水で乾杯・・・。
向島百花園は、 こんなところ
あさがお展を観る
https://www.youtube.com/watch?v=zSRmbUfSf_U
天気予報は変われるか!?
ネットからの情報で、東京の花火の開催毎にびしょ濡れ、中止になる。
あまりにも!!天の悪戯、地球人に冷たい。
江戸川の水没、
最近のゲリラ豪雨
①、7月28日、中国地方では、大気の状態が非常に不安定となり、島根、山口で28日、猛烈な雨が降った。両県に甚大な被害が発生した。
②、7月18日、東北地方を襲った豪雨は、山形県西川町で24時間降水量が観測史上最大の249ミリを記録した。
③、7月23日葛飾納涼花火大会は、豪雨のため直前になり中止された。駆けつけた花火見物客ビショ濡れ。
④、7月28日 こんなのあり!?怒!!開始早々雨天中止の隅田川花火大会!!始まって5分もしないうちに中断→中止!!市民の怒り心頭。
コレラはいずれも天の悪戯、≪ゲリラ豪雨≫によるものです。
ゲリラ豪雨は予測できるか?
△、新聞報道を見ていますと≪ゲリラ豪雨ch≫アクセスうなぎ上り。
△、事前補足率を90%に。予測不可能と言われ たゲリラ雷雨に 立ち向かう・・・・。
△、これらの予報には、一般市民の方々=(ゲリラ雷雨防衛隊)が、ウエザーニューズ 本部へ 情報を送って、天気図を基に予報を組み立てるのだそうです。
△、ソラを見守るアンテナ「ソラテナ」天空気はどうかな? ソラテナは世界をみてみる? 青空最高です! あの雲は. なんか怪しいね. 紫外線が. 気になるわ. あ、雨だよ、. 雨だよー. 空 が気になる… ソラテナって・・!?
△、興味津々、この分ではお天気キャスターも八面六臂の忙しさ。
TVの天気予報も、宇宙衛星からの情報、地上では張り巡らされた
≪ゲリラ豪雨防衛隊≫が情報。
正に天地創造の天気予報にかわれるか・・・な?
◎、河川の防災・水位 「洪水予報・水位周知河川」
(ほんの触り部分ですが、葛飾花火が中止になり調べてみました)
たまには≪人≫を語ってみたかった・・・・
朝からゆったり、人生を振り返った。
善 人
善き人とは、この世の中に居るのだろうか
第一印象で半分以上見抜く(分かる)という人が居るが
本当だろうか、
人は十人十色という言葉があるが、多種多様である。
善き人と思い、お付き合いが始まって
三日~三月~一年が経ち、思わぬ落とし穴に突き当たる。
その人の美点が弱点に、優しさが憎さに変わる事さえあった。
≪善人は、自分勝手に幸せになれるけれども
周りの人は不幸になることがある・・の・・・・。
善人は、自分に自信があるから困るんですよ。
人の心がわからなくて、自分が善人であることに
あぐらをかいているから≫ 曽野綾子エッセイから
善意の人々の困るところは
善意であると、思い込み信じている者が
しばしば、相手や自分を省みることなく、過度の善意の強要のために
知らず知らずに相手を傷付け、蝕んでいることが有るからです。
自らを振り返り反省する事しきりです。
それでなくても、70歳を過ぎると物事の分別や
真意が透けてみえるようになる。
歳を重ねるというのは、そういうことかもしれない。
『淡行』の二文字を
改めて辞書で確かめた。
朝顔&つるバラ
庭の出入り口に、つるバラでアーチ型の門を作ろうと、試みて居る。
そこに昨年のアサガオの種が顔をだし巻き付いた。
ウサギと亀、どっちも頑張れ!!
黄色い丸が朝顔
☆ うさぎ(バラ)カメ(朝顔) 手をつなぐかな 庭の隅
通勤路で見かけます
チョイト寄り道
葛飾区は23区の中で、農業が存続している数少ない区のひとつです。
区内農業者世帯数は198世帯、区内にある農地は約44.21ヘクタール
(東京ドーム球場の約9.5倍)です。
ハウスなどの施設の導入も進み、新鮮で安全な農産物を供給しています。
天候に左右されないハウス栽培
土曜日になると新鮮野菜を求めて長だの列
都市化の中の農業
東京葛飾、寅さんの生まれた所、元気野菜が健在です
お客さんの顔を見ながらの農業
良いものを作って、皆さんへ提供しよう
一段と力が入ります。
昭和40年代、東京オリンピック以降、都市化・宅地化が進み、急激に畑が減少した。
かつては、「金町こかぶ」、「新宿ねぎ」、「東京わけぎ」など、
地域ブランドとして名前が知られた野菜がたくさんつくられていました。
開会(19時)直前に雨が降る
参政権を行使してきました
多くの方々が投票所に足を運んでいました。
学校花壇から投票所校舎を見る
本当にお疲れさん
投票所入り口 車椅子で≪清き・清き一票≫
投票所に入るとこんな古いポンプが有りました。
腐った政治、決まらぬ政治、公約実行、嘘は言わない、
今度こそ騙まされないぞ・・・・・・・・と、言わんばかりのポンプが見張り役。
『投票しないと語れない。
国の将来、自分の未来。』 大分県標語
元気野菜・産地直送
取れたて野菜
イキイキ 野菜 トウモロコシ
東京の片隅で 採れ
葛飾・元気・野菜。
茹でて食べた
黄色い粒を 一粒づつ 手でもぎ取ると
つゆが はじけて飛んだ。
新鮮で甘くて 美味しかった
夏になると 玄関先に届く
元気野菜をありがとう。