（１１４） 産業フエアーを見る その２

　リンクその1
一つ一つの手作業の技・匠、残った写真がいとおしくなって掲載しました。

　　　　　　　　　　　　　ガンバレ伝統産業　(職人の巧み)

１０月２３日(日曜日)の続きです。
優秀な職人が吟味した『天然素材』を使い、長年修業で培われた『勘』や伝統の『技』を駆使して作った伝統産業の作品数々が展示してあった。

　
　　　　江戸漆器　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江戸押し絵羽子板


　
　　　　　江戸衣装着人形　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わら細工(伝統産業ではありません)


◎葛飾区伝統産業職人会　　伝統産業館

　　　　　　　　　葛飾区立石７～３～１６　ｔｅｌ／ｆａｘ５６７１＝８２８８
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今日のメモ
１、今夕新しい内閣が発足する。
　女性が何人採用されるか。小池百合子大臣はどこのポストへ？唯一エジプト語を話せるので外務大臣？片山さつき、佐藤ゆかり氏はサプライズ人事があるか。このくらい人事が外部にもれないのは不思議というほかわない。人事は特定の人の見知りえる事項。やはり小泉さんは奇人、変人。
現役時代あちこちに転勤したが引越しの準備もあるので２日前が原則であった。１週間前から分かると、脇から人事に手を突っ込む人が現れ公明正大に出来なくなる・・？と、言った人がいた。
２、
３、

(113) 西上州・烏帽子岳不参加

　　　　　blogの言葉＝あきらめは心の養生

２８日の夜、次日のblogを編集していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　喉がこそぽくってイガイガする。これはいつもの風邪初期の兆候だ。風邪は初期の治療が大事、はやく治癒しないと日曜日の山行はだめになる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上州・烏帽子岳は広葉樹が多くて紅葉も適期で、ぜひ行きたい。奥日光で雨に降られ、紅葉の時期が早かった。　少し位の体調不良なら行きたい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな思いをめぐらすと風邪退治とわけのわけの分からぬことを考えて焦りが走った。　　                                                                                                                                 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１、布団を２枚重ねて汗を発汗すれば翌日はすっきり(以前そんな経験をした) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２、生卵に日本酒と砂糖入れて暖めそれを一気に飲む。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３、家庭薬の風邪薬を服用。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなことを深夜に二階と階下を行ったりきたり繰り返した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だが、翌日も思わしくない。熱も下がらず布団の中。引き続き２枚重ねてサウナ風呂状にして汗をかいた。 　下着が汗でぬれ気持ちが悪いくらいになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待てよ、こんなことまでして・・・・・この件一寸待った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山行は、体調不良で参加するなんてもってのほか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何でこんなことが分からなかったのか？小学生のわかることが。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分に言い聞かせて３０日の山行取り止めを決断した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あきらめは心の養生。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早速リーダーに『不参加の電話連絡』をした。

◎鳥帽子岳

　１、ガイド

西上州の山は、それぞれ個性を持った山の姿をしている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下仁田から南牧川に沿ってさかのぼると、個性的な山懐の峰峰にいることを感じる。シカ岳、ミドリ岩、毛無し岩の岩峰が登高意欲をそそる。南牧支流の大仁川に添って山村の道をたどると、麓の集落の上にまるで帽子を置いたような姿で鳥帽子岳が現れる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山頂から、赤城山、浅間山の眺望がすばらしく眼下に下仁田の山村風景が美しい。

　２、コースタイム

シボツ沢登山口⇔郡界尾根⇔マル⇔烏帽子岳　　　歩行距離　３時間

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今日のメモ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝残念明日の山行不安、寝込む。＝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなコメントをかきましたら皆さんから『風邪はどうですか？無理をしないでください』・・・とのお見舞いを頂いた。ここに厚くお礼を申し上げれとともに、３０日午後からパソコンに向かう気持ちになりました。ヤットblogを仕上げた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いろいろご心配お掛けしました。

                                                                                                                        

(号外) 奥日光回顧

• 　
• 　
•            　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 戦場ケ原を流れる湯川　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　                              中禅寺湖をバックに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦場ケ原　くさもみじ

　　　　　山に入り自然の著しい移り変わりを目撃するとなんともいえない喜びに浸たる。山の中に帰依す　　　　　                                                              　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   　ると馬鹿になる。物を忘れる。自然に感謝しながらわざわざ山を登ったり下りたりする。

　　　　　　　　　　奥日光に又来るからね・・・と別れを告げた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日の烏帽子岳の晴れを祈願し奥日光を回顧した

今日のメモ

 10月も残すととこ１日となった。早いものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０月を神がいない月(神無月＝カンナツキ)と呼ぶ。これは日本全国どこの神社に行っても神様はいないためにそう名づけたとのこと。しかし１ケ所だけ神が鎮座しているところがある。それは、島根県出雲神社とのこと。　そのいわれについては分からない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ラジオ深夜便を聞いていて)

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（１１２）・ 散歩の傍らバラを撮る

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ｂｌｏｇの言葉＝花は心を癒す

散歩の効用には人それぞれの目的があるだろう。
気分転換、身体をほぐす、新しい発見を求めて、健康維持のため、ワン君と散歩を兼ねて・・・・・。他人（ヒト）それぞれ異なる。
私は、ワン君の散歩を除いて全部当てはまる。
新中川の河川土手堤防がお決まりの散歩道。朝ごはんを食べて自転車で出かけた。気分転換である。
オイ、オイ、オイ自転車は散歩にならん。
歩きなさい。ハ～イ。
途中バラ園に立ち寄った。

　　　　　秋　咲　き　の　バ　ラが咲いていた
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入り口にある『奥戸フラワーセンター看板』


　
　　　　　　チンチン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紫香
　
　　　　　レーシーレディー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マガリン
　
　ヘルムットシユミット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュベルーバルク　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　花の手入れをする作業員、休憩中

咲き終わったバラを剪定している作業員の方が休憩していた。
『手入れお疲れさんです』・・・と声を掛けた。
『どうですか？いい写真が撮れますか』・・と返事が返ってきた。

秋のバラは春に比べて一寸花の質が落ちるんです。
春に花を咲かせて2回目ですから疲れているし、だんだん寒さに向かい、木に勢いがなく花弁の持ちが悪いです。咲き終わった花を取り除かないと、後に咲く花が醜く見えるんです。花摘みをやっています、と教えてくれた。
この公園はバラとダリヤ。
開園して5年くらい。整備が待たれる。

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今日のメモ
１、
、布団の中でイヤホーンでラジオ(AM4時)
関越道・前橋赤城付近交通止め！霧深く見通しきかぬ。深夜便のアナの声
霧のときは天気になる～ワイ。そう思っていると天気予報が『今日は快晴で、秋の空・・・・・・しかし今日限り。又週末崩れるでしょう』オイオイどうしてくれるんだ！！
日曜日、雨の山行はやだよ？　群馬・烏帽子岳
お天道様に手を合わせなくては。クワバラクワバラ
「曇りでもいいから、H2Oは落ちてくるな」

２、　　　　　　　　　　　　　　　

(11１) 建売住宅 その１

　その２

　ｂｌｏｇの言葉＝建売住宅の価格は、どの位になるか？

家庭菜園のすぐ隣で建売住宅の建設が急ピッチ。
７月頃から畑を宅地に造成し区画整理を行った。
中央(南北)に道路を通し左右に住宅を配しなかなかモダンな家が出来そうだ。
下水道、ガス、電気のライフラインを先ず敷設した。
この土地は、農家の戸主（所有者）が亡くなり相続税として国に物納したもの。
しばらくの間、競売物件として看板が出ていたが落札業者が決まり工事が急ピッチ。

１、土地の競売価格
農家の物納⇒関東財務局管理、⇒Ａ不動産業者落札　　
最近は、最低売却価格が表示される。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　競売前に掲出された土地の値段　　面積不詳

２、建築工事
造成工事も終わり各戸当ての‘仕始め’の杭が打たれ水盛りが始まった。
木工工事は工場仕上げでコンピュウター施工、現場では組み立てるだけでしょう。
これから、各戸のコンクリート基礎が始まる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから基礎コンクリートが始まる。
３、分譲価格は
建築戸数が１６戸。1ケ当たり約36坪位と基礎工事業者(談)。
サア、どのくらいの価格だろう。
住宅地としては、高台で隣が公園・緑も多く風光明媚で環境もよいが若干駅に遠い。日常の買い物も車がなくては一寸不便か。

次回菜園に行ったときは、おそらく“分譲価格”が張り出されているであろう？価格はいくらかが？楽しみだ。分かりましたら掲載します。

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今日のメモ
１、カワセミの里ボランテヤ、途中引き上げ⇒水元ネイチャープロジェクト？？？
２、千葉ロッテ優勝。ブッチギリの勝利。
　阪神これでは『惜しかったなぁー』というコメントはないだろう。久しぶりにTV観戦した日本シリーズ。

（１１０）埼玉吹上のコスモス

　
　　　　　　　　　　　 秋　　桜 ・ コスモスが秋風によれる

埼玉・鴻巣市吹上在住のK・K氏から見事なコスモス畑の写真が届いた。
氏は、秩父出身で『荒川コスモス街道』の近くに居を構えていて、「見事なコスモスが咲いていますから遊びに来てください。一杯やりましょう」　と、うれしい便り。
飲み会は後でじっくりやるとして、写真早速掲載します。

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　見事なコスモス　遠望の山は秩父連山　□は武甲山
　　　　　　　　　 コスモス畑の奥は荒川を渡る“大芦橋”

３，１kmの長さを誇る見事なコスモス街道。
名ずけて『荒川コスモス街道』と呼ぶ。　　その数８００万本。
　　　　１０月中旬から１１月が見ごろです。
清き荒川の源流秩父連山を望み深呼吸するとコスモスの花が微笑む。
缶ビール片手にオニギリを持ち荒川の土手でホウバレバ、心地よい奥秩父の風が吹き抜ける。

氏は、川柳、俳句を好み新聞に投稿し、月間賞をゲットしたことのある腕前である。



　　　　　　★　万緑の隙に見つけし結願寺

　　　　　　 ★　県境を標せし杭へ夏帽子

　　　　　　 ★　曼珠紗華在家の色を燃やしけり

　　　　　　 ★　行く秋や雲を凝視める一揆の碑

　　　　　　★　峡八戸鐘が撞き分く去年今年

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いずれもK・K氏の作品
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　『合同句集・陶・より』

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今日のメモ

1,日本シリーズが甲子園に場所移して行われた。１０対１またまたロッテの勝利。阪神何をしてるや。ロッテが３試合で３０点ゲット。阪神は涙点。
これでは日本シリーズ千葉ロッテ優勝。優勝セール？
２、、庭木の手入れ。ざくろ、梅、ヒバの剪定(人間頭の刈り込み年１２回。植木は１回)
刈り込みしなければならない大物、檜。ふんどしを〆なおしてかかれ。
３、、水元公園A9時　利用者の立場に立って意見を具申する。
　日比谷、井の頭、水元の３公園で試し実施。都立公園でも経費削減で徐々にnpoを立ち上げボランテヤの積極的活用を図ろうとしている？
公園運営に庶民の目？

（１０９） 園児の綱引き

　　　　　　　　　　　blogの言葉＝園児らの　綱引く声や　空たかく

やっと幼稚園の運動会が出来た。
９日(日曜日)雨で中止。
１６日(日曜日)雨で中止。
２３日(日曜日)　晴天、運動会行われる。
2週間待ったことになる。
同じ演技を何回も何回も繰り返し練習していたから上手になった。

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　９日以後　晴れ間を見て綱引きの練習、練習、練習、練習



　
９日・雨降りを見つめるお母さん・・？？　　　　　　　９日、場所取りしたビニールも雨にぬれて

我が家の前は、保育園。
そして我がパソ部屋は二階。
園児、保母、園長さんの行動が手に取るように観察できる。
おそらく10月は体育の日があり、各地でこの日を中心にして運動会が計画されたでしょう。しかし、週末になると雨が降り、雨に泣かされた家庭、学校、幼稚園は多いのではなかろうか？
１０月１０日前後は雨は降らないという東京オリンピックの言い伝えは消えてしまうか。

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新聞から
１、
消費税引き上げ10～15％例示
　　　100円で15円が税金。
２、
文学賞受賞
　　低年齢で文学賞の受賞が相次いでいる。15歳の高専生、河崎愛美が恋愛小説『あなたへ』で小学館文庫小説賞を受賞。。同じく中学生・三並愛が学校や家族の問題に戸惑う中一の姿を描いた『平成マシンガンズ』で河出書房新社の文芸賞を受賞。いずれも平成生まれ女性。
これまでの最年少、堀田あけみ、綿矢りさ,羽田圭介の17歳を二歳若返ったことになる。
興味津々、図書館で読んでみよう。
３、
　　　あちこちから初雪の便り、、新潟、北海道、青森
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　★　初雪と聞けば身なりを整えし
4,
葛飾区長、区議会議員の選挙　１１，１３
掲示板に張り出されていた。『みな行こう、区政に生かせこの１票』

(１０８)第21回葛飾産業フェアを見る

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ガンバレ伝統産業　　(職人の匠)

産業フェア展は、地域の振興、併せて時代を担う児童・生徒、青年への産業教育の場としてスタートした。
観光物産展をはじめとして江戸切子、羽子板、チョウチンなど伝統産業の体験や実演が行われていた。葛飾区の友好都市として岐阜県から名品、名産の販売が行われていた。
元気のあったコーナーは、ＪＡ葛飾の野菜販売でした。
秋野菜を山に積んでおまけ付きで格安販売でした。野菜宝船の近くでしたからＰＲ効果満点のようでした。
宝船の中には、ダイコン、キャベツをはじめとして秋野菜すべてが入っていると係りの方が説明してくれました。　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　入り口に飾られた葛飾の意気込み

　
産業フェア入り口　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＪＡの野菜宝船、大根、はくさい、ブロッコリイー

　　　　　　　　　　　　　　　　　匠、技、たくみ、技、巧み、技

　
江戸切子を体験する来場者　　　　　　　　　　　　　　　　陳列された切子の数々
　
酉の市に出店する小さい熊手　　　　　　　　　　　　　　　　　江戸木彫刻

伝統産業展を見学した。
江戸木彫刻、江戸和竿(つり竿)、江戸から紙、江戸漆器、焼き物、竹工芸、江戸小紋ほかにも多数出展していた。これらの『匠の技』は親から子、子から孫へと綿々と伝えられてきた伝統の産業で、いつまでも伝えていかなくてはならない貴重な匠です。
小さいときから永年にわたって身体に覚えこませ、小道具によって丹念に製作されていく。
跡継ぎ問題になると「厳しいものがあると・・・・」各く職人さんはおっしゃっていた。
電球の下、小さな作業場、一人でこつこつと励む姿は、若い人に嫌われる。

伝統産業を若い人たちに伝え、いつまでも守ってもらいたい。

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今日のメモ
１,
朝(Ａ，4時）いちばんラジオにスイッチを入れた。
東名高速道路を誤って逆に通行していて300ｍくらい走り気づきＵターンしようとした。走ってきたトラックと衝突して1名亡くなったと報じていた。
このような事故をよく聴く。他山の石として、地理不案内の場所は、注意、注意！！
出口を入り口に勘違い。
２、
近く、区会議員の選挙が行われる。
町内のＮさんも引き続き出る。駐車場にプレハブの選挙事務所を開設した。今回もＮさんは当選するであろうが、落選した選挙事務所はあまり見たくない。
夢の跡・・・・はヒッソリとして。
３、
家庭菜園
ダイコン、春菊、ホウレンソウ、取る。
息子のところにもおすそ分け。

（１０７）リフレッシュ ・気分転換

 久しぶりに新宿に出た。

ＪＲ新宿駅から歩いて15分、賑やかな街を横切り西武新宿線に乗り換えて中野の沼袋駅で降りた..。

リタイヤしたのはほんの八ケ月前なのに何か新しいものを見たような、異次元の世界にいるような錯覚に捉えられた。朝の通勤時間帯であるからだろうか。歩く人、電車内の人、皆キビキビして身軽さなのには驚いた。白髪交じりの爺さんはいなかった。この頭の色の違いを見ても、俺という人間は次世代にバトンタッチし、日々好日、スローライフを送っている人間で、現世を静かにあたたかくく見守っていく役目なのかと、消極的思いに駆られた。

いやそんなことはないはずだ！と気持ちを打ち消しながら・・・・・。

このような混雑した通勤電車、若い人たちと一緒に行動出来うる事をリフレッシュと考えれば後退的な気分にならなくてもよい。活動的な『動』の社会に入って何でも見てやろう！という気持ちを駆り立てることだ！！自分の腹の中に溜まった、このような考え、老廃物的なむしゃくしゃした気持ち、古い考え、不平不満を全部吐き出し新鮮なピカピカな社会の空気を吸収しようと意欲に切り替えること。人間気持ちの持ちようで自分の動き、見方、考え方が大きく異なる。気持ちの切り替えだ。そんな思いに駆られると、見るもの聞くものがもの新しく映り、街の佇まい、職場に通う若者の姿、街中の音楽、駅舎ホームの人の動き、自動車運転者、掃除のおばさん、ありとあらゆる事象を貪欲にウオチングし始めた.。好奇心、探究心を失った人間は衰えが早い。

刻々と変わる新宿の街に知知夫人は飲み込まれて行った。

 

モニター施設見学会の帰途、午後からぶらりと新宿西口に出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

新宿を知るサラリーマンなら誰もが、一度は立ち寄ったことのある『小便横丁』に足を進めた。

懐かしさのあまり行ったりきたりして店内を覗き込んだ。

木造飲み屋、古きよき時代を感じ取れる場所、いつ通っても同じ佇まい、庶民がこよなく愛する所、コップ酒が似合うカウンター、これが新宿西口『思い出横丁＝小便横丁』である。

http://tamagawafutari.at.webry.info/200410/article_13.html

                                                                                     

平櫛田中（ひらぐし・でんちゅう）語録

・今日もお仕事おまんまうまいよ、びんぼうごくらく、ながいきするよ

・六十，七十は鼻たれ小僧、男ざかりは、百から百から、わしもこれからこれから

・人間いたずら多事、人生いたずら年をとる、今やらねばいつできる、わしがやらねば誰がやる

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　新聞から

１、山古志村地震アレから1年

２、新潟、八海山初雪降る

3、山口県になべ鶴飛来

今日のメモ

１、　日の出保育園運動会　緊急避難　

2, apの床張りで午前中作業、

3、テクノプラザ葛飾、文化祭　　匠伝統職人展

　　　　　

（１０６） 現在の菜園 状況

　　　　畑の野菜は
　　　　　　　　　　　サトイモ、牛蒡、ネギ、春菊、高菜とタマネギの苗床がほぼ半分、
　　　　　　　　　　　残りは大根と白菜とタマネギ移植予定地が占拠している。

畑は,野菜が青々して成長しているの風景が美しい。
冬の畑は見られない。
土肌が一面に顔を出して空っ風が吹き土ほこりを舞い上げる。
どこを見ても同じ。
野菜にサンサンと太陽を浴びてそよ風に揺れる様が見ていていい。
その背景には、それぞれ野菜の育ち具合によって違った顔が浮かぶ。
今時がはっきりと浮かびあがり個性が出る。
等間隔に区分された菜園は、野菜の顔であり又菜園主の顔でもある。
その顔がほほえましい。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たまねぎの苗、発芽悪く撒き直し

　
　　　ネギに牛蒡に春菊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大根、白菜、高菜

畑の作業は、今の時期は何もない。
それほど草も出ない。
時々出かけて大根、春菊、ネギを採って来る。
取たての野菜は速く食べないと鮮度が落ちる。
おひたし、味噌汁、浅ズケ、糠ズケにして食べるが、残して１晩置くとたちまち鮮度が落ちてしまう。
少々畑が遠いので使う量だけ取ると言うわけにはいかずつい大目に採る。よく計画を立てて無駄のないようにしなくては、折角ここまでに栽培したのだから。

これからの作業は、何といっても１１月末ごろのタマネギの植え付け。
如何に上手にするか。
苗の出来具合に左右される。

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新聞から
１、東京モウターショウ　開幕(環境を配慮)幕張
２、マブチモゥター社長宅放火・殺人事件　　犯人逮捕
今日のメモ
１、AP２０１号補修、お勝手床張替え　　夜間照明１ケ増設
２、　１０２号転入