「まあ、その〜 国民のみなさまにはですね、まあ、その〜」
・・・・の宰相を想う
☆ 目白邸 和服姿や 飛び石に
鯉に餌やる 在りし日宰相
名言集
・ 私が田中角栄だ。ご承知の通り小学校高等科卒だ。
・ 私はかって、人の悪口を言ったことがあるか!
・ いやのことはその日のうちに忘れろ。
・ 国会議員の発言は、国民大衆の血の叫びである!
・ 時間の守れない人間は、何をやってもダメだ。
日本の美
≪飛び石の心≫
You Tube六段の調べ を聴きながら、静寂の中へ
都内T庭園にて
露地には飛び石が敷いてあり、それをたどって進むと、
その石はまっすぐではなく、右へ左へとジグザグに敷かれています。
ちょっと立ち止まって、遅れて来た人を待てるように、
後の人に、どうぞお先にと道を譲れるように・・・・。
この教えを聞いたとき、胸にポッと火が灯ったように感じました。
大切にしたい「和の心」の一つ・・・・です。
縄文人は、セッカチでY夫と時々意見が分かれる事がある。
Y夫は、少々お茶をカジッタことがある。
貴方はお茶をたしなむとセッカチが幾分収まるではないでしょうか。・・の忠告。
本をペラペラと紐解いたら≪和の心 ↑ ≫が書いてありました。
☆ 和の心 譲るゆとりに 思いやり
竹の箸
☆ 竹の箸 野外の膳や そぼろ飯
自然一杯のテラスで食べた。
竹の箸が話題になった。竹の細い管にはめ、くろ竹がとても格好良かった。
きっと良く乾燥させて加工したのであろう。
程よい長さに程よい重み。
作ってみたい感じがふつふつと沸いてきた。
可憐な花
☆ ハナニラや 何か一つを 加えたし
落ち葉を座布団代わりにし、
春陽を浴びながら温かそうに、白い小さな花が
元気に育っていました。
脇芽かきに併せて土寄せを行う
(時期を見てもう一度土寄せ)
株元に肥料も施しました。
腰を低くする作業で足腰が痛いやら・・・歳には勝てません。
脇芽かき前の株、旺盛の株は5~6本ぐらい脇芽がある。
株から芽かきした脇芽の一部
2~3本仕立てとした。
人間も散髪するとすっきりしますが、ジャガイモも日差し風通し良くバッチリ
脇芽かきと土寄せした状況
日曜日は忙しい。
家庭菜園は、春先なかなか用が嵩みます。
脇芽かき、追肥、土寄せを一気にやったら身体にこたえた。
どうも足腰がいたい、
腰弁当で成し遂げたので疲れが出たようです。
されど女性は強し
今日の天気予報どおり、肌寒し。
甲斐駒方面は雲の中。八ヶ岳も雲に覆われ視界不良。
昼食を平沢山から、飯盛山、富士山を見ながら食べた。
残念360度の視界は60点でした。
八ヶ岳の山容は見渡せなかった、残念・・・
飯盛山山頂に一番乗り到着、女性は強し
山頂1643mの標識が天空に浮き立っていた。
富士山が見えるはずでしたが、テクニック不足
登頂を終えて平沢山に向う、カヤト原
平沢山からの≪野辺山宇宙観測測候所≫ 巨大アンテナが見える
若干道を踏み違えスキー場に下った。
踏む枯れ草のクッションが足にとても優しかった。
途中シカの糞が一杯
帰 路道の駅にて
途中道の駅に立ち寄る。450~500匹の鯉がかぜに舞っていた。
おみやげに、野沢菜、採り立てのウドを買い求め夜の晩酌の友とした。
今日のメモ
新緑の森に名残の櫻。
碧空に鯉幟(こいのぼり) 農家の方々も農作業の始まりであろう。
田 起こし、種まきと忙しい日々が続く。
車中≪アッキレイ・・鯉幟。と黄色い声や、大きな声≫
ここは農村地帯
近隣の農家の方々が持ち寄って谷間に飾りつけたのでありましょう。
☆ 鯉のぼり 谷一杯に 泳ぐなり
☆ 鯉のぼり 影落としてや 地を泳ぐ
丘陵の地をピンクに染めて
高遠桜の帰り急遽立ち寄りました仙境(4/17)
桃源郷(とうげんきょう)は、中国における理想郷を指す、想像上の場所である。
俗世間 から離れ、山水の中で仙境に遊んだり素朴な農耕をしたりできる世界である。
また転じて 、
仙人がいる·あるいはそこに行けば仙人同様になれる聖地
ともされる。 ...
写真技術がだいぶ良くなり進歩しました。
blogerの皆さんのお陰です。
☆ 仙人を 探しあぐねた 桃源郷
25KMの行程、飯盛山山頂めざし出発
葛飾ハイキングクラブ・27名 中型バス帯同
4月20日(木) <飯盛山 1653m>
<場 所> 長野県南佐久郡南牧村
<所要時間> 約4時間
飯盛山は高原列車の小海線を挟んで八ヶ岳連峰の反対側にあり、八ヶ岳の
展望台としてよく知られています。美しい円錐型をした山で、楽しい高原歩き
ができ、また、360°の大パノラマを堪能できます。
名前の由来は文字通り
に、頂上付近がご飯を盛り上げたような形をしているからです。
青色地点を出発点としました。
9,40発⇒山頂11,00(昼食)⇒野辺山スキー場入り口、終着点1,30
前方雲の掛かった山八ヶ岳、登山口の佇まい
25kmの道のり、きついコースではなかった。山頂へgo
富士山の雄峰、行く先々でアルプスの景観が眺められた。
これから登りに掛かります。
途中あちこちに霜柱が溶けてぬかるみ、空からはカザ花が舞ってきた。
登り道中メモ
から松林の中を歩きながら、芽吹くころは緑ですばらしいだろうと言い名がら登った。
散るときはサラサラ、芽吹きの季節はどんな音色が・・・?
時々鶯の鳴き声がカラマツ林に染み入った。
東京 出発のとき7度C、山での登りでも寒さを感じた。
その証拠に水分の多い場所には霜柱が一面でした。
あちこちに霜柱が見られた。