不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

東京ジャーミイ

2019年02月28日 | 宗  神社・仏閣・著名な建物

回教寺院(モスク)
都内での異空間・見学どうぞ!美しいモスク

 

 

東京ジャーミイは東京都渋谷区の代々木上原にある、日本最大の回教寺院(モスク)である。

東京ジャーミイは、駐日本国トルコ共和国大使館(東京都渋谷区神宮前)の所属であり、

宗教法人「東京トルコディヤーネットジャーミィ」によって運営されている。

東京ジャーミイには、1階にイスラム教(回教)やトルコの文化を紹介する

「トルコ文化センター」が併設されている。

 

見学OK・写真撮影OK


井の頭通りに面して建つ、東京ジューミイの塔


 東京お茶の水にある、東京復活大聖堂 に佇まいが似ています。

 

これより内部の1階に入ります。


フジノ会の人達の見学者、ごった返して・・・・。


 入るとすぐに右側に土産売りコーナーが有ります。


 同じく土産売りコーナー


トルコ式の応接間。トルコのチャイとなつめやし(デーツ)が無料でいただける。
ほっと一息して、椅子に座る。

 
こちらの多目的ホールでは、イスラム教徒の方たちがお茶をしていました。

ラマダン(断食月)のときには、夕食をここでみんなでとるそうです。

しかも、東京ジャーミィのホームページから

予約すれば、イスラム教徒ではない人でも夕食会に参加できます。

 


トルコと日本の国旗が掲げられたいた。


 千羽鶴の飾り、置物


多目的ホールのイスラム教の本の数々



フジノ会会員がイスラム教にて説明を受ける。多目的ホールにて


多目的ホール


書架に置かれていたイスラム教本

 

 

これより2階の空間です。
  


礼拝堂の屋根と塔


 礼拝堂の入り口で説明を受けるフジノ会員


天井の見事な丸を基調とした建築です。

 
天井が高くひろびろとした空間で、ステンドグラスや独特の模様が美しい!

友人のTさんが海外で見たことのあるモスクを見てきましたが、思い出してみても、

ここはかなり装飾的で豪華なモスクだと感じましたと言っていました。

 



 3階部分には女性専用の礼拝スペースがあります。

男女別になっている理由は、礼拝するとき、正座をした状態から頭を床につけ

お尻を高く上げる格好になるので、男性の目の前に女性のお尻が来ると男性が

集中できないから!だそうで、とのこと。・・・(笑)

 

 

この時点ですでに、1時間半は経過。

このガイドさん、イスラム文化を理解してほしいという情熱がバシバシ伝わってくる人で、

話がとまりません。

とにかくあらゆる方向からイスラム文化について説明をしようという熱意がすごい。

ガイドツアーが終わったあとも、質問がある人はいくらでも聞きに来てください、ということ。

ツアーは、モスク見学と礼拝見学を含めて、だいたい2時間くらい見ておくといいと思います。

立ちっぱなし!とにかく疲れた。

 

 

コメ欄はopen。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKホ-ル脇・けやき通り

2019年02月27日 |  紀  イベント・催行

行きずりの・骨董市


 

開場までに時間があったので、どんな物が出展されているだろうか、

行きずりの物見遊山で覗いてみました。

 


 骨董市の幟が旗めく


 NHK放送センター


けやき通り骨董市


古着(着物&洋服)

 
瀬戸物


人形、こけし等

 


 

  おまけ/付録
神宮外苑の骨董市

 

昨年の秋、神宮外苑通りの銀杏並木を見に、街歩き(フジノ会)に参加した。

その時の骨董市の画像がありました。

 

 

 

この神宮外苑の出展品には内容が豊富、専門知識を持った人たちの集まりのよう

に感じました。私は全くの素人ですが話の内容から、商品の多種多様、商品の知識などから

見て、ちょいとレベルが上かなと思いました。

今回見ましたけやき通りの商品は、売れさえすれば・・・・そんな雰囲気を感じ

ました。

 

 

 コメ欄を開けています。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKホ-ル・地域伝統芸能祭り  2の2

2019年02月26日 |  紀  イベント・催行

躍る 身も・心も・弾む

 

 

「地域伝統芸能祭り」は、日本各地に脈々と受け継がれてきた

芸能を保存し・伝承し、地域の活性化を図るためです。

各地の伝統ある祭事や古典芸能が一堂に会して、個性を競い合う新たな姿が、

日本文化の再発見に繋がります。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

人間 の 「絆」 結びつき

東北大震災で打ちひしがれた村・町・・人のつながりが

蘇ったのは、村祭りにも依ることが大きかった。

「祭り」が人と人の結びつきを強固にし、見える顔、元気な顔、確かな笑顔、

一人では泣いてばかりでは・・・、3人集まれば笑顔が漲ったという。

”祭りが復興のカンフル剤”として作用したことは間違いない!・・・と、

ある民俗学者の言葉が、私の心を捉えて離なさない。

住む場所、食べる糧を確保したら先ず復活しようと話し合ったのは”村祭り”だったという。

祭りには、人と人を結びつける《底知れぬ念力が潜ん》でいるのでしょう。

踊る、奏でる、組む(合わせる)の心は三つの力、協力が根本原理です。

 

 
指定席券


開演前の舞台を覗く


開演30分前の座席の光景です。

 

画像が無ければブログじゃない!!
そんなことから、地元観光協会の画像、 NHKのパンフを
切り抜いて画像に仕立てました。
ホール内撮影禁止

 

 

特別出演
狂言 「呼声・よびよせ (大蔵流)

  どこか遠くへ出かけて無断欠勤の太郎冠者。冠者が前夜から帰宅しているという情報を得て、次郎冠者を伴い、太郎冠者の自宅に叱りに向かう。その言葉のやりとり「居留守」を使う下りが絶妙に面白い。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

コメ欄は締めてます

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKホール・地域伝統芸能祭り  2の1

2019年02月26日 | 社  音 楽

抽選で当りました

 

紅白歌合戦は、何回申し込んでも落選!!

NHKホールは、過去2回行ったことはありますが、ここ何十年と行ってない。

年末の紅白は、お呼びでない。

(NHKホール、収容人員・3000名)

 

 
 抽選当選はがき

 


NHKホール玄関口。


NHKホールは総て指定席、席を指定するために並びました。


玄関ホール

 

 

NHKホール会場内は、写真撮影は禁止。
画像は、当地の観光協会(pc)、説明書きはNHKパンフより。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 コメ欄は締めています

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

玉上水旧水路緑道川ウオーク

2019年02月26日 | 紀  フジの会 ・ 葛ハイ

 玉川上水旧水路を歩く 
赤○初台 から 赤○代々木大山公園まで

 

渋谷区内を流れていた玉川上水は昭和50年代以降、笹塚駅付近の一部を残し、暗渠
化されその上部を緑道として整備されました。往時の遺構を残す緑豊かな空間とな
り、区民から深く親しまれています。
 


初台駅赤丸→ 旗ヶ谷1丁目経由→代々木大公園

 


渋谷区玉川旧水路基本計画から転写

 


町会の餅つき大会


此処で小休止


この下を水が流れていた


西原緑道付近


ラーメン屋の看板です

 


左の建物は国際協力機構(ジャイカ)


代々木大山公園野球場


公園管理事務所の前で
2020オリンピックへ向けてのポスター

代々木大山公園、此処で昼食

 

 

 

コメ欄は締めています

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成が、間もなく暮れていく

2019年02月25日 | 総   日    記

平成の残り少なや二月尽 (縄)

 

 

元号が代り、新たなる天皇が在位される。 
平成の30年間はどんな歳であったか、事件事故、災害で振り返ってました。

 

  1. 天皇陛下在位30年記念式典を終えた。
  2. 4月になれば、新たな元号が発表されるでしょう。
  3. 思えば、あっという間の平成30年でした。 

 

 

 


事件、事故、出来事に対して
皆さんにもそれぞれの思いがあることと思います。

振り返りながら、時代を共に歩んできた者してお世話になった
《平成》を見送りましょう。

ベスト5を挙げましが、新聞社・報道機関で大きく異なります。

事件や災害に遭われた方は事の大小には関係ありません、命を落された方々にお悔やみ申し上げます。

 

第5位・・JR福知山線事故

 

 

第4位・・阪神淡路大震災

 

第3位・・米国多発テロ

 

第2位・・地下鉄サリン事件

 

第1位・・・東日本大震災&福島原発事故

毎日デジタルグラフから出典

 

皆さんはそれぞれに感心がおありかと思いますが、
何と言っても第1位の東日本大震災の大災害、これに原発事故が伴って、まだまだ不幸は続いています。

皆さんの中にも直・接間接に関わった方もおられるかと思います。

私が他を挙げるとしたら、阪神淡路大震災です。
第1報を布団の中で、ラジオ深夜便で知った。中継でアナウンサーが『神戸が燃えています』の叫ばんばかりの放送でした。

Tvに切り替えたら、神戸の街が炎で包まれていた。

縄文人も若き現役の時は、イの一番に現場に駆けつけ
初動処置、現場の整理、事件事故の概要の報告を成さねばならない仕事に携わっていた。

事件、事故、災害を無いことを念ずるのみです。

 

 

OPEN

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞小説サブノート、その4

2019年02月24日 | 総  未分類

 

 

 

 泔坏  (ゆするつき)

     原文・・・泔坏(ゆするつき)の角盥など整容の具に…

 
ゆする の水を入れる器。古くは土器で、のち漆器・銀器などを用いた。びんだらい。泔(ゆする)の水を入れる器。古くは土器、のちには漆器や銀器などを用いた。
「いでし日つかひし―の水は、さながらありけり」

            

 

     

 

角盥 (つのたらい)

    原文・・泔坏  (ゆするつき)に示した。

角盥とは? 左右に角のような柄のある漆塗りの小さな盥。古くからうがい・手洗い・かねつけなどに用いられた

           

 

 

結び灯台・(むすびトウダイ)

   原文・・・指先のみ照らす灯台に筆先を寄せるようにして、1首を書きつけました。
        

  
 
        ゆくほたる雲の上までいぬべきは
          秋風ふくとかりにつげこせ

日本の古い室内照明具の一種。ろうそくのなかった平安~鎌倉時代に用いられ,江戸時代まで各様のものが発達した。台に竿を立て,竿の頂部に油皿を載せ,油を差して灯心に点火する。

 

勘文  かん もん 

  原文・・・陰陽師による新たな「勘文」天地の変動か…

 

平安時代、神祇官(じんぎかん)・陰陽師(おんようじ)などが天皇などの諮問にこたえて、先例・吉凶・方角・日時などを調べて上申する文書。かもん。
 
 
武具(ぶぐ)

  原文・・・何事があれば、「武具」を付けて駆けつける辞める目に在り

          

 

武器は刀剣,槍,弓矢,鉄砲類など直接の加害力を有する道具,兵器武具甲冑など戦いに必要な装備一般をさす

 

牛 飼 童  うしかい‐わらわ

原文・・・たちまち牛車は、「牛飼童」たちとともに暗闇深く入って行った。

 
〘名〙 牛車(ぎっしゃ)の牛を使い、牛車を進行させる者。垂れ髪で、水干(すいかん)を着用し、むちを手に持ち、童の姿をしている。少年が多いが、三〇歳、四〇歳の者もいた。牛健児(うしこでい・うしこんでい)。うしかい。

薄 葬  はく‐そう

原文・薄葬を命じられておりましたので

        
大覚寺の北西の山上に嵯峨天皇陵があります。
             弟の淳和天皇と並んで薄葬を望んだ天皇の陵墓です。

墨子は倹約を旨とし死ぬ時は服も着ないという薄葬である

簡略にした葬儀。日本では、大化の改新に際し薄葬令を発して、墳墓の規模・副葬品どを縮小・簡略化させ、従来の厚葬を改めた。

 

 

 コメント欄は閉めています。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生け花

2019年02月23日 | 文学  五行歌

みんな愉しければ、心和めば~                    それでいい・・・

 

 

 

 

五 行 歌

 

 

 

コメ欄は締めています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京・渋谷区内を歩く。 初台&西原コース  ポイントコース(1) 

2019年02月23日 | 紀  フジの会 ・ 葛ハイ


旧宇田川支流 初台橋欄干跡(昭和34年竣工)

昭和三四年当時初台橋が輝いていた頃は、
社会は
こんな時代でした。そんな目線で橋を眺めて見た。

■伊勢湾台風(死者5041人、被害家屋57万戸)
    ■第1回日本レコード大賞(水原弘の「黒い花びら」)
■児島明子がミス・ユニバースに選ばれる
■皇太子結婚、パレードをテレビ中継

目線をアナログ化すると、初台付近の農村風景が蘇え見えてくる。 

 

 

 

 大正時代末頃まで、流域一帯には「初台たんぼ」と呼ばれる谷底の水田地帯が、

現代々木八幡駅付近まで続いていました。

その頃の川は、河骨川と同様、いくつかの流路に分かれて流れていました。


  むかしの初台橋近辺の川の流れ。

 Fリーダーの説明風景。遺跡の橋の欄干

暗渠はほぼ直線を描いており、下流に向かう程太くなっています
大正時代末頃まで、流域一帯には谷底の水田地帯が、現代々木八幡駅付近まで続いていました。

その頃の川は、河骨川と同様、いくつかの流路に分かれて流れていました。
現在の風景からは想像がつきませんが、写真の暗渠の両側、塀があって家が建っているところも一面の水田だったのです。
 
昭和の初めには、それらの水田は区画整理され、やがて宅地化していきます。
川もその際に一本にまとめられ、まっすぐになりました。

マンホールがあります。橋に穴を開けて作ったものです。



 昭和34年九月竣工の銘板。

 



 初台橋」の銘板

欄干の端には「初台橋」と書かれた銘板が嵌めこまれています。
そして、側面には昭和34年9月竣工、と記された銘板が埋め込まれています。

川が暗渠化されたのは1960年代後半なので、
橋が実際に機能したのは10年ちょっとだけだったのでしょう。

 


昭和34年橋竣工と記してある。
きっとこの頃に橋の上に立てば、見事な稲穂が田んぼに実り、
農村風景を演出していたことでしょう。



 初台橋 ・ 上流から下流を見る

 暗渠を下って行くと、山手通りに出る手前の地点に、橋がそのまま残っています。

「初台橋」です。渋谷川水系の暗渠では唯一、欄干が完全な形で残っている、貴重な遺構です。

暗渠があることを示すマンホール


 

初台橋欄干跡付近を散策して見た風景



代々木八幡宮とフジの会会員

↑ 地図に戻って俯瞰してみると、八幡宮神社は高台で四方八方を見渡すことが出来、
田園風景が手に取るように分かったであろう、そんな想像を膨らますと街歩きが楽しい。


初台駅前商店街。奥には高層ビルが見えます。
↑ 上手の地図参照。初台駅方向、玉川上水旧水路に向かいます。

 


代々木八幡宮付近の高速道路排気口
山手通り地下には高速道路が通っています。

此処天空にそびえる排気口が立つ付近は大小河川の集結地で
支流を集めて太い川となって、代々木八幡駅方向に流れを変えて行った。

 

付録

合流した川はあちこちの水域を集めて、
渋谷川となり渋谷駅付近を流れ、やがては東京湾に注ぐ。

いま渋谷が大変貌しつつあります。

複合施設「渋谷ストリーム」などの誕生で、おそらく渋谷駅周辺の
渋谷川は暗渠化されることは、必然の事実でありましょう。

東京の川は地下に潜る!!

https://blog.goo.ne.jp/tsyouji5243_001/e/7d09bc3d82590dfa8311ef3fd9941c0e 

 

 

*東京の水 2005 Revisited
2015 Remaster Edition を参考にさせて貰いました。

 

コメ欄は締めています

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中川放水路通水記念碑

2019年02月23日 | 技術  橋&建物、工事、工作

中川 高砂橋下流で、新中川としての放水路
 通水記念公園記念碑

 

今回の舞台は葛飾区奥戸三角公園。

奥戸とは、京成線の青砥駅から南へ中川を渡った先。もしくは、総武線新小岩駅の北東。

…何の変哲もない住宅街に、旧・新河川分岐点。

この付近は、長距離の散歩コースとして良く立ち寄る場所です。 

新中川の記念碑から、中川その周辺を知ることが出来ます。

 

葛飾区とカスリン台風  

 

 クリック拡大
中川通水記念碑

 
新中川通水記念公園の全体

 


 新中川通水記念公園 記念碑

 

 


 新中川放水路の工事の竣工までの概略

  
工事のあらまし

この付近は、以前からしばしば被害に遭い、これに伴い河川工事に取りかかっていた。
しかし戦争やら幾多の困難によって工事が中断されていた。

その後、昭和22年カスリン台風により住民は、大きな被害に遭いました。
この被害後、早急に工事再開の声が持ち上がり、再開され、昭和38年3月竣工に至った。

 

 


三角公園からの高砂橋の眺め

 

 通称三角公園は魚釣りのメッカの場所でも在ります。

旧・新中川の合流点なので多くの魚が行き来して集まるのでしょう。

又周囲には、7~8本の桜もあり、春先の花見にも絶好である。

 

 

 コメ欄は締めています。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする