日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

大晦日

2007年12月31日 | 総  日々是好日&出来事

除夜の鐘

幾つ鳴るだろう・・・?


冬サクラ・・・? 

 


31日深夜多くの客が列を作る

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のメモ

近くのお寺の鐘です。
以前早朝散歩に行くと、元気なおばあさんが、
6時00分になると定刻に鐘を撞いていた。鐘の鎮まる間、吊り鐘の下を
ぐるぐると廻って足を鍛えていた。
今は撞く人はいない。

今晩除夜の鐘が鳴る。
この鐘は、新中川が掘削された時、水害にならないように河川の鎮めとして
檀家さん達が寄付したのだと言う。

除夜の鐘は幾つ鳴るだろう。

お越しいただいたblogerの皆さん大変お世話様でした。
良い年をお迎えください。
有難う御座いました

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金町高層ビル建設現場現場

2007年12月30日 | 紀  現場にアタック、何でも

力持ちクレーンと
コンクリートブロックの組み立てビル

金町駅南口再開発


41階のビルが出来る


現場の力持ち
躯体工事7階進行中、通る折に見上げている。


地方工場で作られたコンクリートブロック


組み立てビルが上階えと進む


建築現場の美観を損ねない様
               塀に小学生の絵画を掲出

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

クレーンの行く末は・・・・?
       コンクリートの組み立て(積み木工法)

ビルの建築資材を全てこのクレーンが釣り上げる。
完成後、クレーンはどのように処置されるのであろうか、不思議に思っていた。
何とかナゾが解けて・・・眠れる。

ビルの立ち上がって行く様子を見ると実に面白い。
昔の建築工法とは全く違っている。
地方の工場で積み木のようなコンクリートの塊を製造し、トラックに積んで来て
クレーンで引き上げる。
1つ1つを積み木を積み上げる様に組み立て高くしていく。
建築現場での作業は、ぐーんと少なく能率もかなりupされている。


現場と通路を遮蔽した塀に、小学生の絵画が貼られている。、
街の美観、子供らへの再開発えの学習の取り組みに参考になることでしょう。

 

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立石商店街

2007年12月29日 | 紀  現場にアタック、何でも

下町・仲見世頑張る

下町とは江戸の昔、浅草・下谷・神田・日本橋・京橋・本所・深川
などの地域を言った。
今は、葛飾、江戸川、足立も付け加えられる。  


下町立石通り商店街入り口


立石仲見世通り
狭い道筋が人気で頑張る


サァ何でもアルヨ・・イラッシャイ


もつ焼きと梅割がうまい


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

仲見世とは、
東京浅草の雷門から観音堂前に続く商店街が有名です。
葛飾下町にも頑張っている商店街がある。
『立石仲見世通り商店街』である。
人が一人行き交と肩が触れ合うほどの狭さが、
駅からバス通りまでおよそ80m続く元気の出る仲見世。

「ラッチャイ」ラッチャイ」と八百屋の旦那。
ネギ、ホウレンソウ、小松菜、みかん、リンゴ沢山並んでいる。
隣の食料品雑貨「毎度有難う御座います」店のに真ん中にぶら下がった
ザルからつり銭を取り出して渡す。
昔ながらの新聞紙にチョイトくるんで、タクアン、佃煮を手渡す。
お客さん一人ひとりに会話が響く、母ちゃん店主。

サテサテこの仲見世に来たのは何だっけ?
勿論『もつ焼きのうちだ』さ・・・。
見ると暖簾の前に裏・表合わせて10人ほどの客が列を作る。
14時の開店だから、最初のお客は全部入って飲んでるはずなのに、もう~列。
30分待ってヤット『どうぞ』の許可。

お決まりの梅割り焼酎に、煮込み。
グラスに注がれた梅割を腰を若干引いて口を付ける犬呑みだ。
こうしないと、満タンだからこぼれてしまう。
「ハイ煮込み』と皿盛が届く

うちだもつ焼き川柳

1位 1735票
. ... 10.2%
しろタレに 煮込と焼酎 ぼく笑顔


マスターが、29日・pm9時から、
東京12チャンネル〔出没・アド街ック天国〉
=年末年始に行きたい人情の東京下町・京成沿線のタウン大特集=
が放映される。
その中でもつ焼き・うちだ出ますから見てくださいと教えてくれた。

 

 

コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歳末風景(2)

2007年12月28日 | 紀  現場にアタック、何でも

鏡 餅

駐輪場近くの和菓子屋さん
29日までは、寝る目も寝ないで食わずに働く・・・・・ほどの
忙しさとか。

 
大小取り混ぜての鏡餅


奥を見せてもらった・・。
湯気が立ちこめて・・・1年で最も忙しい毎日と・・・。


伸し餅
お客さんに配られた後・・適度な大きさに切る


せわしく働く奥さん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のメモ

あまり大きな鏡餅、ついつい懐かしさも手伝って
奥を覗かせて貰った。

店内はどこを向いても餅・餅・餅でした。
セイロウで蒸かしている物を搗き終えて今日は終わりです。
今日明日は特に忙しいと、手を休めるひまもなかった。

鏡餅は
28日までに飾るので早く乾かし終え、
次いで延し餅にかかります・・・・と教えてくれた。

鏡餅、のし餅はスーパーに行くとたくさん並んでいる。
各家庭に餅つき機が普及して、
杵と臼でペッタンペッタン搗く餅は消えうせた。

鏡餅ウンチク

 鏡餅とは神様と人を仲介するものであり、1年間の幸せを願う「晴れの日」に神前に捧げた餅をみんなで分け合って食べることで、神様からの祝福を受けようという信仰・文化の名残りなのです。鏡餅は神様にお供えしてからいただく尊い餅。「お供え」が鏡餅の別名となっています。
 なぜ重ねた餅を鏡餅と呼ぶようになったのでしょうか。
ひとつには、丸い餅の形が昔の銅鏡に似ていることから。古来から、鏡は神様が宿るところとされていました。また、鏡餅の「鏡」は「鑑みる(かんがみる)」。つまり良い手本や規範に照らして考えるという意味にあやかり、「かんがみもち」とよぶようになった。
                                  〔鏡餅資料館より〕

 

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金町歳末風景(1)

2007年12月27日 | 紀  現場にアタック、何でも

正月飾り

金町駅北口を出たところの一角に小屋が設けられ
↓このように沢山の正月飾り。


不動産屋さんの
玄関に飾られた見事な門松


小屋に積まれたお飾りの数々


お買い上げの包装


鳶の親方
ゴルフ接待で、お縄の○○前次官にチョイト似ているか?


ミニ飾り、団地サイズ


どこの玄関に?飾られるのだろう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

◆しめ縄
お正月以外でも、神社や神棚にしめ縄が張られる。
しめ縄は、神を向える正常な場所を表すし印なのであろう。
お正月は、家を清めてそこに“年神様”を迎えるため、門前や玄関前に
しめ縄を飾る。

◆門松
日本では松などの常緑樹は神様が宿るとし、
家の門ぐちに、この神聖な木の枝を立てました。
そして、“年神様”はそれを伝って降臨すると信じられていました。

この門松も29日に飾ると「苦松」=「苦が待つ」となり縁起がよくないといわれます。
31日に飾るのは「一夜飾り」となり神様に迎えるのに失礼とされます。
                          より

余  録

日本一と言われる大しめ縄は、
出雲大社の神楽殿に掛かるものといわれる。
長さは、13,5m、重さ5トンと言う。
26、000束の藁を使い、田圃は13ヘクタール分だと言う。
イヤハヤ驚きの一言・・・。
延べ700人が2ケ月掛りで作る。しめ縄つくりの達人が新聞に寄せていた。

 

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年賀状を作る

2007年12月25日 | 総  そ の 他

コメント・一言を添える

年賀状は書くというより
パソコンが作る・・・・という方が適切か?

 
2007年の届いた年賀状


作成中の2008年年賀状

 
文明の利器
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

一言を・・・・添える

年賀状は大きく分けて
パソコン仕上げと手書きに分けられるでしょう。

私のとこに届く賀状のうち8割程が印刷仕上げのものです。
手書きは数えるほどしかない。
ご多分に漏れず私も、パソコンによって作成する。

表〔宛名・差出人〕、裏〔文面〕の段取りさえ出来れば
あっという間に印刷されてしまう。
従って、これをポストに投げ入れれば単なる印刷物・・・・・と、
いうことで味も素っ気もない。

其れに比して手書きは、字が下手であろうが読みにくかろうか、
手書きと言うことだけで重みが増す。
1枚1枚丁寧に時間を書けた賀状、相手の心意気が伝わってきて
ホンワカとした温かみを感じます。

駅の改札、銀行ATM, お店の自動販売機・・・など等
人間の係わり合いが少なくなる世の中、せめて年賀状だけはと思いながら、
私も含めて機械に取って代わられた。

 
 一言を書き添える。

1、この1年お世話になったこと、お歳暮のお礼、ご迷惑かけたこと・・・・・・等先ず添
  える。
2、こちらの現状〔孫が増えた、入院していたが健康を取り戻した・・・等、特異な出来
  事を一こと・・・〕
3、約束ことがあったら、その見通しなど・・・・
4,  その他短く

相手のTPOに応じて・・・・・・・。

 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銭湯入浴記

2007年12月23日 | 総  そ の 他

 冬至・ゆず湯に入る

レトロの感覚に浸りたくて・・・

 
入浴した銭湯


衣類を納めるロッカー
昔のまま、全く変わっていなかった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

  = 銭湯に入る =

1、気分がウキウキした
 『銭湯に入る』・・・・・タダ、それだけで気分がハイになっていた。
裸の付き合いが出来る、芋を洗うようなあのレトロ感に浸れる。気分だけが先走った。
入浴する・・・大衆浴場と言われたカッテの銭湯・・・イマ何に。
『男湯』・・・と、大きく染め抜かれた暖簾を潜る。

・・・・・・・おばちゃんの座っていた番台横を通る。脱衣場に、あのムンムンした湯気が一気に立ちこめた。

2、ゆず湯、220円、特別料金
 ロッカーにタオルと石鹸を置いて、料金を支払った。
「イラッシャイ・・・・・」と、おばあちゃんが言う。
 いつもなら・・480円ですが、本日は冬至特別料金220円。半額うれしかった。
皆さんに愉しんでもらおう~・・そんな気心であるかもしれない。
 既に気分は30年前にタイムスリップ。
独身時代や新婚時代に入浴した、あちこちの銭湯を連想し思い浮かべていた。

3、銭湯,・・・・現実と効用
 
○、客は8人、15時と言うのに少ない。
 ○、噴水式・気泡あわ立ち装置、肌を適度に和らげた。
 ○、男湯と女湯のカン高い声が、高い天井に響き銭湯の雰囲気が出ていた。
 ○、ユズの実を半切りきりにし、大きな布袋に凡50ケほど入り2袋が湯船に浮いて
    いた。  
  ○、何と言っても湯舟の中での世間話。コミニケイションの場がお互い忌憚のない
   会話が既に話題になっていた。〔若者、政治、経済、新聞の社会面〕
 ○、首まで身体を沈めて身体全体が温まった。銭湯って・・・、イイナァ~。
 ○、歳を重ねると、筋肉が堕ち細身の肉体。他人の裸体を見て自分の身体と重ね
    て比べた肉体の衰え・・・を知る。

4、銭湯守る、経費の低減
 
お客が少ない・・・ということだった。
土曜日の冬至・ゆず湯となれば、もっと多くの客が居てもいいはずだ。予想より遥かに少なかった。蛇口が25ケ所あった。この数から推し計らって・・・・・・・・・・・・・・。
 若者の銭湯離れ、スーパー銭湯〔健康ランド〕発達、内風呂の完備などなど銭湯を取り巻く環境は実に厳しい。
 入浴した銭湯も、よくここまで維持されてきた・・・守り続けてきた感心するばかりである。家族経営、燃費の低減、コインランドリーの併設で苦しい台所を乗り切って切って来たのであろう。
 

5、BLOGで裸になる・・・・
 
銭湯は、自分を裸にして全てをさらけ出す処です。
 モノを綴る、書く。
人前に写真、文章をサラケ出す。
これは、東京・銀座・歩行者天国のストリートで裸になり、自分の真実を嘘かくしなく率直にサラケ出すこの・・・・何もでもない。
  書く・綴るとはそんなものなのかもしれない。 

 

コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆず湯銭湯を覗く

2007年12月21日 | 紀  現場にアタック、何でも

22日は冬至

銭湯を覗く


銭湯の玄関に張り出されていた
ポスター


女湯入り口・・・左が男湯入り口


やはり天井が高い朝日が差し込んでいた


番台
ここから男女の裸体を監視する


蛇口が並ぶ
ここに身体を洗う裸体が一列に並ぶ


脱衣場から湯舟を見る
奥の壁に書かれた松原と富士山の絵、これがセントゥ~と感じるとき


この銭湯は家の解体された古材でお湯を沸かす
丸ノコの目立てをしていた


近くの銭湯に配られる
柚子の実が入ったダンボールの山


街に見かけなくなった銭湯の煙突
まもなく煙が立ち上る時刻でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

旦那さんに無理にお願いして、
掃除中の銭湯を見させてもらった。

何十年ぶりであろうか・・・・見るもの、触るものがみな懐かしい。

独身時代、所帯を持って最初の頃は毎晩、
洗面器とタオルを持って街の風呂屋〔♪音量出掛けた。

今は、内湯の完備や手軽に楽しめる健康ランンドの発達で銭湯を使う人たちが
少なくなった。その数は僅かに残るのみ。

明日は冬至
銭湯に入りユッタリとユズの浮いた湯船に浸るのも
思い出のひとつになるだろう。

東京の銭湯
お願いしてみさせてもらった↑銭湯はupされていませんでした。・・・残念。 

入浴料金
大人   430円
中人   180円
小人    80円 

 

コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

季節を詠んでみた

2007年12月20日 | 自然  環境・自然・四季

初冬の水元公園

 
メタセコイヤの林
日増しに影が長がぁ~く


熊笹の先に釣り人一人
松幹の腹巻を終り虫も冬眠に入る


鳥と戯れる


木橋が水面に影を落とし

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

木枯らしが吹くようになると
人は屋外から屋内へ・・・・と場所を変える。

街は、クリスマスのイルミネイションが輝く。
行き交う人々も何となく気せわしくなる。一気にサンタのおじさんが羨ましくなる。

師走 初冬の水元公園
早朝の園内は、冷たく張りつめた空気が流れる。
樹下の池は、澄んだ水面に鏡絵の世界の出現です。

22日は『冬至』で最も日が短く、
この日を境に畳の目が一つずつ日脚が長くなっていく。

早稲田の穴八幡神社では、冬至祭りにお守札を配る。
お札の中には金銀融通の意味で柚子と銀杏が入っている。
この日は「冬至冬中冬初め」といわれるように本格的な冬への準備の日でもある。

柚子湯に入り、かぼちゃを食べて無病息災を祈ります。 

人少ない園から伝わってきた。



 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開かずの踏み切り

2007年12月19日 | 紀  現場にアタック、何でも

高砂踏み切り

開かずの踏み切り


高砂駅前の開かずの踏み切り


立体交差にガンの高砂操車場夜明けの風景


高砂駅線路の分岐状況は幾つにも分かれています。
その地図は

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

 京成高砂駅付近の踏切は、
ピーク時の遮断時間が40分以上にも達する「開かずの踏切」です。
永年にわたり地域の発展を阻害し、交通渋滞を招いているばかりでなく、
歩行者の安全性や利便性の観点からも
大変深刻な問題です。

通勤に、この踏切を利用していたが、
10分や20分は普通で、長いと40分もと言うことがあり待っていられない。
遠回りして、2ケ所の踏切を利用して通勤している。

 さらに、平成22年度には、成田新高速鉄道の開業に伴い、踏切遮断時間の
  増加など更なる影響が懸念されています。

立体交差と言う抜本的な解決策がありますが、隣地に高砂操車場という
車両基地を抱えている事からままならない。

 

コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする