花壇にナス4本植える
➡チュウリップ跡地実る日待ち焦がれる
チュウリップの葉っぱを茄子の根元に、乾燥防止
日陰干しして、倉庫に保管した。
・ナス植えて一番採りは何時の日か
コメ欄は閉めています。
花壇にナス4本植える
➡チュウリップ跡地実る日待ち焦がれる
チュウリップの葉っぱを茄子の根元に、乾燥防止
日陰干しして、倉庫に保管した。
・ナス植えて一番採りは何時の日か
コメ欄は閉めています。
2回目の土寄せを、バッチリした
≪大きく育てよ!≫
ジャガイモは地下茎植物です。
土寄せは、ジャガイモの茎が肥大化して芋になり、地表に出て日に当たらないようにするための作業で、土を寄せには大切な作業です。
それと、せっかく成長した茎が、風や雨で横に倒れるとことが往々にある
倒れると茎が重なり合って成長が阻害される。そんなことから根元をしっかりと土寄せして風に負けない茎に仕立るためです。
150株がすくすく育っています。
土寄せしたところに太陽が射しこむ。
≪男爵≫の花
≪とうや≫の花、やや黄色い
しっかり育てよ!!と土寄せする。
・ 土寄せし馬鈴薯の花よく育ち
世は、ゴールデンウイークの花盛り!
黄金週間とは、月・火・水・木・金 と1週間を精勤した人に
与えられるご褒美です。
後期高齢者族は農作業でものんびり励みます。
コメ欄はお休みです。
駅前風景とオブジェ
=紛らわしい浦和が付く駅名=
Fリーダが出発前に
「浦和と言う字が付く駅、いくつあるか知っていますか」・・
誰もが解らなかった。
8っあるそうです、と聞いてビックリ。
昭和30年代でした。
浦和が県庁所在地で、急行が停車しない浦和(埼玉県)として有名でした。
「ダサイさいたま」と言う悪名がTVからで有ったか、名を馳せた。
その後「彩の国・埼玉」として、工夫が凝らされた。
それが何と、8駅も浦和と言う文字の入った駅があると聞きビックリ。
中浦和駅前に在った店のオブジェ
浦和駅前うなこちゃん
浦和駅前のうなこちゃん
説明文詳細
江戸時代のころ、中山道浦和宿からやや離れた場所にウナギのとれる沼地(別所沼、上谷沼)が多く、旅人や釣り客に提供していたことから、うなぎの蒲焼発祥の地と言われてきた。
コメ欄は閉めています。
ぼたんはなさく
七十二候が穀雨の末候に変わり、牡丹の花が咲き始める頃!?
エエ・・!! 牡丹は既に咲き終えて、
≪咲き始める≫とは、候のアンバランス??ふと思う。
桜の開花、10日間早かった。牡丹も自然が先取か!?
候(花暦)は後から、ゆったり付いて来る。
薬草として中国から伝わった牡丹です。
平安時代には宮廷や寺院で観賞用として栽培され、今では俳句のテーマ、
絵画や着物のモチーフとしてもよく登場します。
・ 散る牡丹季節が先や候暦(こうこよみ)
独活の葉
柳に露
ジャスミン
ドウダンツツジ
石楠花
≪ 何れも鎌倉野草園にて ≫
アカシヤの花
気まぐれな恋、堅実、エレガンス。
アカシアは、金色のシャワーのような花姿が美しい花木です。
束になって咲き乱れる、黄色の花びらは、道行く人目を惹きます。
花言葉
秘密の恋、友情、豊かな感受性、
背景に東京スカイツリー、左の橋は奥戸橋。
奥戸橋から上流に向かってみた風景
たわわにこぼれんばかりのアカシヤの花
奥戸橋から手の届く部位の花。
アカシヤの房
アカシヤの樹林
アカシヤの花・天ぷら
只今俳句修業中
・ アカシヤの花揺れる度香り寄せ
・ アカシヤの花垂れる落ち水のへり
・ 咲きすぎてアカシヤの花枝たわわ
コメ欄は閉めています。
アルバメィディランド
市川・里見公園にて
病気に強くて肥料いらず、
そして花がら切りなどの手間もかからないバラ、
それが“修景用バラ”と呼ばれるバラです。
修景用バラは、
たとえば緑地公園や国道などの道路沿いに植えられていたりするバラで、
手入れがほどんど不要なのにもかかわらず
春から秋まで次々に咲き続けて素晴らしい景観を作ってくれます。
・ 春の夕花弁の川やとうとうと
≪只今俳句修業中≫
たわごと
最初見た時は「銀河」「天の川」の表現が適切だ…と、直観した。
しかし、銀河、天の川では不釣り合い、秋の季語です。季語を”春の夕”にし、花弁の流れを川 にし
て比喩的に表現した。中の句に切れ字「や」を付して、川を詠嘆しました。
アルバメィディランドはバラ科の花。しかし「バラ=季語=夏」を使うと季節感が違います。
あえて季語を「春の夕」としました。
◇ コメ欄は閉めております。
ラジオ体操の帰り道
ラジオ体操の帰り、違う道を帰る。
色とりどりの花が咲いていた。
パンジーをググるとスミレと出た。
スミレは野に咲く、小さい花だけかと思いしや、これもスミレでしたか。
①パンジーを検索したら
スミレもしくはサンシキスミレから分化たものと考えられ、サンシキスミレの亜種 とされることがある。
②交雑とライフスタイル
パンジーは交配が進み、黄金、オレンジ、赤、紫、青紫、白青、スミレ色、黒(濃青による)、複数色の混合など、多彩な色彩をもっている。
③パンジーは日当たりがいいところでよく生長する。
・ パンジーの色に見とれて手入れする
・朝夕にパンジーすみれお世話様
・パンジーはスミレが原種成程ね
・橋渡る土手のスミレは小さくて
・童心の学校帰りやスミレ取り
・はけの道今にも崩れスミレ草
・石垣やひしめき合ってスミレ草
・ 野のスミレ兄弟姉妹仲良しね
コメ欄は閉めています。
歩く・健康・体力増強・楽しく
歩きました。
緑道、鎮守の森、原っぱ、森林浴、市街地 等
人間は、「自然に導かれ、自然の中で生かされるている」そう思う旅でした。
お世話に成りました。
このDBは、およそ4分です。
よろしかったらご覧ください。さくら草は無く、あちこちの緑陰ウオーキングです。
浦和・さくら通りと緑道を巡る散歩道、
穀雨 ・ 次候
田植えの準備が始まります
NHKの朝のラジオを聴いていた。
すると田お越しが終り、水を張って代掻きの準備をしなくては!
それ前に、いろいろやらねばならないことが有る。
ゴールデンウイークを境にして、以って忙しくなると言う便りでした。
お米の苗を植える『田植え』の時期がやってきます。
田圃に苗を植える時期は、地方により大きく異なりますが、関東地方では6月です。
田植え前に大きな仕事、苗作りが
有りますが、その作業方法も、昔と現在では様変わりしました。
温室などで大量に出来るようになりました。
田植えの季節がやってきます。
ウツギ、タニウツギ、ツツジなど、この季節に咲く花は苗代花と呼ばれています。
種もみをまく日、田んぼの水口に、
季節の花、木の小枝を挿し、種もみの残りで作った米を、焼き米にして供える風習がありました。
近所の山野でとれる季節の花は、山の神から田の神を降ろすためと言われています。
農耕民族の歴史を如実に表している文言でしょう。(昔の農作業)
おまけ
うつぎの若木で、笛を作ったことが有ります。
簡単でとても良き音色が出ました。
こんな方式の笛でした。
コメ欄は閉めています。
この音一体何の音!?
鳥の鳴く声!?我れ現地探検へ
昼食をしていると、池の方から板をたたく様な・・音、
いったい何の音!?縄文人は単独で探検隊よろしく状況視察、音の確かめへ。
皆さん昼食の最中、間もなくの正午時間。
昼食中、何の音か気がかりだったと思います・・・・。
途中虫取りの親子に出会う
JR武蔵野線が走る
何やら楽器の練習中でした。
一時休憩に入ったようです。
熱心に取り組む若者たち
大掛かりな楽団のようです。
「音魂」= の語彙が目に入る、音に入魂、音楽に集中・入魂!!
車でなくてはこれだけの荷物は…運べない。
若者が音楽に強い興味を示した、大掛かりの集団であることが理解できた。
近くにいた男性(ドラムを敲く人)に、このバンド組織のお名前は!
Please tell me the band name ?
すると丁寧に 『スピリットofスターズ』 と、教えてもらいました。
家に帰りて、ググってみました。ビックリこん。!!
① 何と↑の芝生の練習風景が飛び出た。
フジノ会の人ご覧ください。
鳥の鳴き声!?は、熱心に取り組む若者の楽器練習でした。
JR/武蔵野線が走る練習&芝生の場と一致した。
③ https://www.youtube.com/watch?v=5ryMWhZTEx4
コメ欄は閉めています。