日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

カリンを貰う

2023年11月13日 | 社  食   物

鎌倉野草園のカリンを貰う

 

久方ぶりに画像探しに鎌倉野草園に立ち寄った。

園内・事務所に入ると、「どうぞ、お持ちください一人、3ケ」と張り紙がありました。

以前に我が家にもありましたが、家の建て替えで伐採してありませんが、
香りが実によいのを思い出し頂いて帰った。

玄関に置きその香を味わっています。

鎌倉公園改修 第三回検討会|葛飾区公式サイト
鎌倉公園が生まれ変わりました。

 




  鎌倉 公園内のカリン木


  採りたてのカリンの実


 お一人様3ケまでお持ちください。
  

カリンってどんな果実? 食べ方や栄養素、おすすめレシピを一挙 ...
  貰い来て、玄関に一つ置いてあります。



カリンの実芳香を放つ貰いけり (縄)

 

 

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朝の食事の、オカズ(魚)を見てフト考えた…!?

2023年05月21日 | 社  食   物

魚の二枚下ろし、よくも骨を真二つに!!??

 

 

朝の食事のオカズに「アジの開き」を食べた。

よく見れば「アジの骨を見事に半分(背・腹)に切る」・・・を、
前々から気にかかっていましたが、特に今朝は~~その切り方に論議が及んだ!!

AI社会とは言え、骨を上手にどの様に切るのであろうか?家内からも不思議と、
骨が左右に切り分けらかと疑問を投げかけてきた。

如何にして、どのように、骨が真二つ切られるのか!?

AI社会、検索万能、PCに問うてみた。

 

033 あじの開き:クッキングメニュー:日立の家電品
  今朝のアジの開きのオカズ・・、開いた左右に骨が真二つ!?

 

如何にして、どうして、どのように👇


機械で切られたアジの開き

 

水産加工機械のパイオニア】_三枚卸機と頭取機の連結_  

 

▲ 御見事ぞ魚の骨を真二つ

             よくも上手に切れたものよと (縄)

 

 記事upに不具合が生じました。
様子見の為にチョイト、皆さんへの訪問は、
控えさせて頂きます。



 

 

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あしらい

2023年02月02日 | 社  食   物

お店の入り口のドアーランの

 

お店に入った。

玄関を入り、何気なく後ろを振り返った。

円い灯採り、竹の花瓶に粋な飾り窓。

カメラに収めた。

 

蕎麦 泉匠の説明
そば処、「泉匠」


ドアーのあしらい

 

ドアーを五行歌にしました。

   

このお店は、お蕎麦屋さんです。

Y婦と二人、久しぶりの外食です。

食べ歩き201歩目・・葛飾区細田『泉匠』 | 元・味覚障害の食べ歩き
御座敷の間を覗く

  

先ずは、ぐるりと目を回し、何処にしようか
やはり椅子席が良し、決まり。

メニュー表を一読、「天ぷらそば」に決まり、久しぶりだから
プラス(∔)ビールと相成った。

蕎麦 泉匠の説明
着席した対面の席です。

 

  

着席した目前にはご覧の様な花が!!目を楽しんだ!


目の前の蘭の花

目をぐるりと転ずると、衝立の隣に1組、奥の座敷に2組併せて3組でした。

オーダーして間もなく先にビール、次いでお蕎麦が運ばれてきた。

  


天ぷらそば

 

久し振りに食べた「天ぷらそば」美味しかった。

また来よう!と言いながら店を後にした。

 

 久し振り 天ぷらそばに 舌づつみ (縄)

 

 

 

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吊るし柿

2022年12月13日 | 社  食   物

”乾かす”のに一苦労、
入れたり出したり、ビニールで覆ったり~(軒が無い)

 

 

やっと吊るし柿が出来上がりました。

東京での吊るし柿は朝晩の冷え込みが緩いので・・・?思いながらもトライした。

それを考えると、山中秩父は寒風の吹きすさび朝晩の冷え込みが厳しい。

そんな秩父地方は、自然が美味しい”吊るし柿”を作り上げる。

いただいた柿の皮を剥き、干し柿が出来上がった。Y婦が初めての試みなので感激でした。

 

11/13・剥きたての干し柿 

 


チョイと仕上がりが今一かな・・・



▲ 干し柿の田舎時代やいにしえを
                    夜の柿剥き朝縄暖簾 (縄)  
    


 クリック拡大

       

 

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郷土料理の作り方 その4

2022年09月30日 | 社  食   物

もろこし饅頭

 

故郷で少年時代に食べた「もろこし饅頭」は、とっても美味しかった。

アレから70年余、此れを再現して食べたいものだ・・・・、と言ったところですが、

「足柄山の金太郎物語」ではありませんが、金太郎さんは居なく夢物語で、到底適えることは出来ません。

書き伝えられてきたweb、『聞き書き 埼玉の食事」から引用し書き表し(再現)ました。

 


聞き書き「埼玉の食事」取材時の写真
今は亡き故郷の隣人「亀さん」

トウモロコシを干す 陽の恵みを受け旨味が際立つ
軒下につるして乾燥する。

 

もろこしまんじゅう

由来 秩父では加工用の黄色いとうもろこしが古くから作られています。
 秋になると粉にしたものを使ってまんじゅうを作ります。いろりで焼いて
 食べると香ばしくておいしいものです。
材料 (20個分)
    皮 小麦粉 400g
      とうもろこし粉 100g
 重曹 15g
  砂糖 100g
  水 300mL
 
      あん 小豆 400g
    砂糖 300g
 塩 1g

作り方・(皮の作り方)

              ① 小麦粉、とうもろこし粉、重曹、砂糖を合わせてよくふるっておきます。
               ② ①に水を加えながら、木べらを使ってかき混ぜておきます。
    ③ 皮を45gずつにしてちぎっておきます。

(あんの作り方)
                 ① 小豆を洗って鍋に入れて火にかけ、沸騰したら湯を捨て、また水を加えてやわらかくな
                   るまで煮ます。やわらかくなったら、砂糖と塩で味を整えあんに仕上げ、35gずつ
に丸めておきます。
 
(仕上げ)
① 皮にあんを入れて形を整え、湯気の上がった蒸し器で15分蒸します



2021年もろこし饅頭の作り方・漫画風
  (秩父観光協会編纂コピー掲示)

 

もろこしまんじゅうをアップ

Photo_20210403111801

 山里の記憶コーナーに「もろこしまんじゅう」をアップした。トウモロコシは真夏に収穫し、
軒下で乾燥させ、冬に食料として石臼で粉に碾(ひ)いた。ところが、このもろこし粉で作ったまんじゅうがマズ
かった。作りたては餡子のおかげでなんとか食べられたのだが、冷めるともう食べ物ではないようなマズさだった。
今思い出しても、よくあれを食べたものだと思う。
 まんじゅうを作るまでもいろいろ大変だったのに、作った挙句に不味いと言われたのでは母親も情けなかったと
思うが、こればかりは事実なので仕方がない。
 

Photo_20210403111803

 

Photo_20210403111802

 
 昔のトウモロコシは家畜の飼料用のものだったと思う。品種改良もされておらず、ただひたすら硬いトウモロコシを
栽培して食べていた。それでも、真夏に採りたてを茹でて食べるのは本当に旨かった。手伝った甲斐のある旨さで、
これは楽しみの一つだった。
 収穫したトウモロコシは皮をむいて軒下の竹竿に結んで吊るした。どの家でも軒下には大量のトウモロコシが
ぶら下がっていた。どの家でも同じように干していたから、みんなあの不味いもろこしまんじゅうを食べていた
のだと思う。今想像するとなんだか面白い。同年代の人と昔話をすると、必ずと言っていいくらい
もろこしまんじゅうのマズさが出てくるのも面白い。
 

Photo_20210403111807

 

Photo_20210403111805

 
 冷めたもろこしまんじゅうは囲炉裏の灰に埋めて焼いて食べた。囲炉裏の上で焼く方法もあったが、灰に埋めて
焼いた方が旨かったように思う。全体が温まり、表面に少し焦げがあるくらいが旨かった。マッコ(囲炉裏の縁板)
で叩いて灰を落とすのが常だった。もろこしまんじゅうといえば、囲炉裏とマッコが連想されるのは秩父の子供の
共通したところだと思う。
 

Photo_20210403111806

 
 ところが、この味はもう再現できない。不味いものの再現なんて意味はないのだが、材料が無いのだ。
今のトウモロコシは昔とは比べ物にならないくらい美味い。山里の記憶の取材で「もろこしまんじゅう」を作って
もらって食べたが、全く違う味で実に美味かった。聞くと、昔のトウモロコシを栽培している人はなく、今はどんな
トウモロコシでも美味いまんじゅうができるとのこと。昔の味を期待していた訳ではなかったが、少しがっかりした
事を思い出す。ただ、匂いだけは同じだった。まんじゅうを割った時の匂いが懐かしい匂いだったので思わず「ああ、
この匂いだ・・」と言葉に出た。
 

Photo_20210403111804

 
 粗食といえば粗食だが、健康的だといえば確かに健康的だ。子供時代に自分の畑で採れたものだけを食べている
訳だから体には最高だ。大人になって、病気もなく元気でいられるのは子供時代の粗食にあるのではないかと思う。
過剰な栄養や甘さを体は欲しがっていたが、現実には何もなかった。粗食に耐えて野山を走り回っていたのだから
元気な体に育つ訳だ。今から思うと、貧乏だった事が自分の体の基礎を作ってくれた訳で、貧乏に感謝しなければならない。
                   (秩父・山里の記憶から引用)

 

 

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郷土料理の作り方 その2

2022年09月09日 | 社  食   物

挑戦・速攻・昼食
秩父・ジャガイモのミソポテト

 

 

二日前に紹介した「秩父・ミソポテト」 を料理し自ら食した。

適当なじゃがいもが①倉庫に眠っていた、②調理簡単、③特製タレ(自分で工夫)で調理した。

ジャガイモを洗い➡皿に盛り付けサランラップで覆う、➡レンジでチン、➡取り出して冷やす

➡冷めたら皮を剥く➡特製のたれをつける➡完成、召し上がれ!!

およそ30分あれば出来上がり!!

 

興味ある方は挑戦してください。

 


食卓の上で気まま率来る。
私、マヨネーズの大好き人間、此れでも美味しく…。


特製タレを付けてハイ完成。

昔は、囲炉裏で竹串に刺して、コンガリとキツネ色り焼き上げたが、今は囲炉裏が無し、
先ずは工夫された特製味噌(タレ)を付けて召し上がり下さい。

 

 

 

・ ”チン”時間竹串刺して固さ見る
               特製タレは各自で工夫  (縄)

 

   ・ 留守番で昼の代用味噌ポテト (縄)

 

 

 

 

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郷土料理の作り方 その1

2022年09月07日 | 社  食   物

秩父・ジャガイモのポテト

 

中津川いも田楽

これが「ジャガイモ田楽の原点です。
現在は囲炉裏もなくなって・・・、現在伝承されているか定かでありません。

 

奥秩父大滝村の特産品です。
中津川いもは皮がやわらかく、その上くしにさしてもわれないのが、別名中津川いもです。
また、みそだれの中にエゴマを使うのも、中津川いも田楽の特徹です。

材料

中津川いも田楽
由来 奥秩父の秩父市大滝で古くから栽培されているじゃがいもです。皮がやわら
 かく小粒で皮ごと食べられるのが特徴です。
材料 (4人分)
        中津川いも 16個
    えごま 80g
  山椒 少々
    たれ 砂糖 80g
     みりん 20mL
    赤味噌 75g
    しょうゆ 少々
 酒 少々
作り方
① いもはきれいに洗って、茹でておきます。(よく冷ましておきます)
     ② えごまは炒って山椒と一緒によくすりつぶし、味噌、砂糖、みりん、しょうゆ、
酒を入れてどろっとする位の濃さにのばし、たれを作ります。
      ③ 串さし(竹串1本に4個のいもを串にさす)にしたいもを焼きながら、たれをつけ
てこんがりと焼きます。

 

 

先 般
今は亡き人たちの(被)取材記事  

 「埼玉の食事」を掲載しましたら、
皆さんの反響が大きく、それに答え「郷土料理の作り方」をUPしました。
WEサイトから抜き書きしたものです。

 
 
じゃがいもポテト
 

最近は「じゃがいもポテト」と言うネーミングで市内のお店や、催事の出店でも
食べられるように一般化して好評です。
👆の中津川田楽は、じゃがいもポテトの原点で、最近では油で揚げ
しかも簡単にたくさんできるように工夫されました。

焼く➡煮る➡ポテト風

みそポテト - YouTube  

 

 

よろしかったら参考にしてください。

田舎時代に囲炉裏(ジロ)があるころ、ネギみそ、ゴマ味噌を付けて
じゃがいもを、竹串に刺してこんがり焼きにして食べました。
焼いている頃から、香ばしい匂いが漂って、美味しさの食べ口を誘いました。

簡単!小ぶりの新じゃがDEゴマ味噌田楽♪
竹串刺しのジャガイモ田楽

 

 

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今は亡き人たちの(被)取材記事,その0

2022年09月04日 | 社  食   物

聞き書き「埼玉の食事」本扉を飾った
赤柴耕地の人々郷土料理

 

 

本棚を整理したら「聞き書き・埼玉の食事」なる本が目に入った。

ペラペラと捲るとむかしお世話になった、向こう三軒両隣、我が母も映っていた。

ついいつい懐かしくなり、およそ1時間読み続けてしまった。

そう言えば帰郷の折、実家の縁側にて何日通い詰め取材をして本を作ったという
話を耳に挟んだ。

ツイツイ懐かしさが先に立ち・・・記事でUPした。

 

・ 懐かしき顔顔顔の昔びと 
              お世話になし感謝感謝よ (縄)

 

 


上二人は隣のTさんと、我が母(右H7,3亡)
下は裏隣の高野家の庭にて”しゃくし菜”の漬け込み



秩父地方の郷土料理(栃餅つくり)&T家の奥さん
栃餅つくりは、山から栃の実を拾い集め、水に浸すところから始まり、
なかなか手間のかかる郷土料理です。
御覧のように栃の実独特の色、香りがあり秩父地方の郷土料理。

 


秩父地方の「繭玉飾り行事」と郷土料理。
「繭玉飾り」は、唯一の現金収入源のため、お蚕様と言って大事に育て
繭にして出荷した。行事として祝った。


裏隣の高野家の囲炉裏と郷土料理
どこの家にもこのような囲炉裏があり、殆どの煮たきはここでした。
じゃがいもに”ゴマ味噌”を着けて、強火で焼いています。
焼きあがった”串ジャガ”は、香ばしくてとても
美味いダガネェ~・・・・。
焼きおにぎりなどは、鉄器の上に載せ焼くとすぐコンガリ焼けた。

 

・ 縁側に郷土料理や酢饅頭 (縄)

「酢まんじゅう」は秩父地方の農民の人が作った昔からの作り方で手作りしています
炭酸まんじゅうや酒まんじゅうとは違い、米麹から酢を作ります。
米の発酵段階で膨らませる力が出る時があります。その一瞬の
タイミングを逃さずまんじゅうを作ります。

最終的には料理に使う酢になりますが、途中段階の酢はほとんど
酸っぱくなく食べられます。
秩父地方の農民ではあんこは漉しあんを使わず、
ほとんどつぶあんを使いました。

 

郷土料理の作り方は、後日機会を見てUP致します。

「竹の子煮付け、山うどのよごし、雑魚煮付け、土じょう汁、鯉の煮付け、
タニシ汁、麦飯、飯っつるべ、たらし焼き、お切り込み、酢饅頭、
炭酸まんじゅう、あんころ持ち、栃餅、もろこし饅頭、サツマイモ、
豆腐、おなめ、吊るし柿、しゃくし菜付け、うどん、そば・・等等」

 

 

 

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お蕎麦を食べる

2022年05月23日 | 社  食   物

久方ぶりの外での昼食

 

開店11,30分也。15分前に到着。

いわゆる11,15分に店の暖簾をくぐろうとした。お客さん、もう少し外で待っててくださいとの由。

チョイと腰痛で立っているの辛かった。椅子に腰を下ろしたかった。

コロナ禍に入っての初めての外食であったか・・・・?

 


  入り口の杵に臼。


 七色唐辛子

 


   天ざる


   ビール&ザルそば

 

 

・蕎麦切りの 美味しい音よ コンコンコン (縄)

 

 

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柴又の団子

2022年05月19日 | 社  食   物

柴又帝釈天参道のお団子

 

 

何とはなく、団子が食べたくなった・・・・と、言うことで自転車で一走り。
帝釈天参道に買いに出かけた。

ゴールデンウイークという事もあり、結構人が参道を歩いていました。久方ぶりなので
参道の団子屋さんをウオッチング、デジブラ。

「店内ではお食事を楽しんでいただけます。店の壁には故渥美清さんや山田洋次監督、
歴代のマドンナの写真を飾っております」やはり柴又は寅さんの町である。帰り来て、「参道と団子に
ついて」紐解いてみた。


「江戸時代、このあたりは武州葛西領と呼ばれ、一面の田畑でした。 当時農家では『よもぎ』
を団子の中につきこんで食べていました。武家の屋敷や大商家へ行儀見習いに行っていた農家の娘達は、
その主人宅に唯一の贈り物として用いました。

この素朴な風習から生まれた『草だんご』は、いつしか一般の人々にもその香味が
知られるようになりました。

この遠い昔、すでに紫又門前の高木屋では、『草だんご』も売り始めていました。
以来百年余の月日が流れておりますが『よもぎ』をつきこんだ自然のかおりから生まれる
『草だんご』は今や東京唯一の名物として親しまれております」。

 

寅さんの生まれ故郷でグルメ散歩!』亀有・柴又(東京)の旅行記 ...

帝釈天参道には、何軒もの団子屋さんが有り、その店その店により
独特の味を出しております。

柴又 高木屋老舗 名物草だんご/ゆうじ. | SnapDish[スナップ ...
いつもの草団子を買い求めた。

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