突然の休止ごめんなさい
モウしばらく続きます
ただいま、小・中学校の頃の(冊子=同窓会誌)作成中
まっしぐらです。
小学校~中学校の学校生活。
還暦祝いの記念植樹、同窓会に対する思いやり
小中学校の思い出の集合写真、多方面からの学校生活を振り返る
皆さんからの原稿の打ち込み編集中です。
独断と偏見で発案したものですから
縄文人奔走中。
発刊に当たって
・・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・
=寄居にて9月初旬に同窓会開催された=
車窓から眺めた秩父連山は雄雄しく“ふるさと秩父”を力強く感じました。
寄居駅(荒川の清流が集まる地点)に佇んだとき山並みが近く迫り、荒川の清流が眼下にしたときは、故郷に帰ったような気がいたしました。
1、サンキュウ会(同窓会の名前)は、数え切れないほどになりました。いつも会を取り仕切っていただく在郷の幹事の皆さんに感謝します。
2、万障を繰り合わせて出席された、皆さんにお目にかかれて感謝します。
3、自分ガ生かされていること(健康)に感謝します。
酒を酌み交わし、昔話で談笑していましたら歳を重ねた皆さんの顔が、
昔の童顔に蘇ってきました。
話は尽きることがなかった。たくさんの思い出をありがとう。
案内状頂いて以来、
《1,2,3=サンキュウ会・ありがとう・感謝》・・・・・・・・・・を
何か形にまとめられないかと考えていました。いまこの機会を逃してはチャンスがない。
益々老いていく。そんな気持ちが心を強く押した。
『冊子』を作ろう!!日増しに気持ちが強くなった。
発案者ですから(経費・労力等等)いくらかかろうと、皆さんに対する恩返し、そんな気持ちが
一層志気が高揚してパソコンに向っています。
昨今は≪自分史≫なるものが、大流行ですが、私自身(中味)に何もなし(ピイマン)、同窓生の皆さんを囲い込んで
≪同窓会冊誌≫を作ることにした。
生涯で゛出来る事=皆さんへの唯一のボランティヤ=冊子。
今は無き(取り壊された)木造校舎
しばらくの間お休みします。