朝 陽(あさのひかり)
此処は、新中川・奥戸新橋近しの宝蔵院の鐘楼です。
東から上った太陽が、眩しいばかりに燦々と照り付けて・・・。
天気は晴朗、青色の空、雲一つだに無し。
新鮮な空気、静寂、早朝の散歩は爽快なり。
宝蔵院の鐘楼(礎に撮影者の影)
心の三毒
コメント欄は閉めています。
朝 陽(あさのひかり)
此処は、新中川・奥戸新橋近しの宝蔵院の鐘楼です。
東から上った太陽が、眩しいばかりに燦々と照り付けて・・・。
天気は晴朗、青色の空、雲一つだに無し。
新鮮な空気、静寂、早朝の散歩は爽快なり。
宝蔵院の鐘楼(礎に撮影者の影)
心の三毒
コメント欄は閉めています。
花・五行歌
美しい・キレイ・素敵・理屈はいらない。
花に理屈はない、見て心が癒されればそれでいい!!
「アッツ・・・キレイだなぁ~」
コメント欄は閉めています。
お越し下さって有難うございます。
脳裏をよぎる
「ふるさと・故郷」の唱歌より
昨晩ラジオから「ふるさと・故郷」 の歌が流れてきた。
聞いていると、小学校にに通ったこと、ふるさとの景色が脳裏を過った。
故郷も兄姉亡き後、遠くに~見えた。墓参に行かなくては・・・。
フルーツ街道のイチゴ
この奥に見えるのがわが故郷
道路周辺は、稲作からイチゴやブドウ畑に代わりました。奥の連山は両神山
秩父ミューズパークから秩父市内、武甲山を望む。
市内の高校に通うのに、自転車・電車を利用して1時間の通学時間を要した。
秩父ミューズパークからの盆地を覆う濃霧と〚旅立ちの日」発詳碑
五行歌
コメント欄は閉めています。
人生黄昏時・末期高齢者
人生のピークを過ぎたらそれからは下り坂である。
昨日出来た事が今日出来なくなったり、今日出来た事が明日は出来なく
なるかもしれない、これぞ八十路よ!
夕方の散歩時のスカイツリー
八十路
コメント欄は閉めています。
人間だもの!
立ち止まる、振り返る
若き時、自由気ままに生きてきた。
遅きの八十路、今立ち止まり振り返る。
親兄姉に迷惑かけた。
「ガッチリ生きて居る」・・・。
その報告を、墓前に!!~中々腰が上がらない。
コメント欄は閉めています。
誠心誠意
若き頃、剣道をしていて体を鍛えた。
道場の真正面の大きな掛け軸に【誠心誠意」なる言葉が書き記し、
練習する者の正面にあった。
此の武道場には、作家・三島由紀夫氏が練習に来ていた。
柔道・剣道の精神論は「道・心」の教えを説いた。
また五行歌の講習 に行ったとき、講師が「五行歌」を詠むのには、
心を大切にして下さいと教えられた。
歳を重ねると、精神に歪みや軋みが増して過去のものとなりつつある!
コメント欄は閉めています。
「自分を信じる」
他力本願➡他人の力を当てにすることと思っていましたが、
全く違いました。
本来、「他力本願」の「他力」の意味は「自己を超越する力」で、
「本願」には「仏による本来の願い」という意味があります。
この2種類の熟語が組み合わせられ、「他力すなわち本願」から
「他力本願」になりました。
「他力」は、阿弥陀如来の本願の力によること。親鸞『教行信証』
人を当てにするのでなく、自分を信ずることです。
ハート・心
コメント欄は閉めています。
「朝と昼と夕」
本日は晴天なり
朝方・居間
居間に朝陽が差し込みます。
昼間・影(シャドウー)
日の入り 夕方
スカイツリーが西方に見えます。(我が家の屋上から)
コメント欄はopenです。
江戸時代から運行されていた
都内唯一の渡し舟
東京都葛飾区柴又と千葉県松戸市下矢切の間には、現在も矢切の渡しが運航しています。
「ギーッ、ギーッ」と船頭さんに漕がれる舟は情緒にあふれたサッパ舟。
東京都葛飾区の柴又帝釈天界隈と合わせて「日本の音風景100選」(環境庁)に認定されました。
松戸側の舟つき場から15分ほど歩くと歌人の伊藤左千夫の純愛小説
『野菊の墓』の文学碑 があります。
蔵出し画像
コメント欄は開いています