日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

街を往く現代の人力車

2015年10月29日 | 紀  現場にアタック、何でも

電動で軽やかに自らサドルに跨って



高砂音楽祭で見かけた、現代風の電動人力車です。

柴又帝釈天で、1ヶ月ほど前に見かけましたが、ここに現れるとは!?、あらためて見直しました。

これならば、カセットなどを取り付けて、観光案内が詳細に出来ることでしょう。 

 

是非ご覧ください!様々の人力車。

       人力車の今昔画像です

  
   おことわり
      只今デジブック(DB)の視聴ができません。
      鋭意復旧に努力中です。

 

コメント (12)
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インド料理 、(高砂音楽会でのイベント・数々の中の露店)

2015年10月29日 | 社  食   物

 音楽会の休憩間に長蛇の列

 

インド料理は、
フランセ料理、・イタリア料理・中国料理・日本料理などと並ぶ世界的な料理の1つである。

特徴は、香辛料(スパイス)を多用する事であるが、インドは広大であり、

地域・民族・宗教・階層などによって多くのバリエーションがある。

 

  

     

    

料理は、未だ食べてないのが残念です。
今度挑戦してみよう。

      コメント欄は閉じています。 見て頂きありがとうございます。
   

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高砂音楽会

2015年10月27日 | 紀  現場にアタック、何でも

第8回 in高砂北公園特設会場

 

葛飾区高砂は、京成高砂駅を中心に栄え、下町情緒の溢れる町として、
発展してきました。


しかし、景気低迷や、大型複合店舗の進出で、空き店舗の増加など、商店街の空洞化が著しく、
以前の輝きを失いつつあります。


して、京成電鉄の開かずの踏切が
都内に於いて、有数の数に入っているとのこと、立体化に掛ける意気込みが感じられます。


商店会では、「元気で魅力ある、何年後も繋がる町 高砂」を胸に抱き、
平成20年8月高砂音楽祭(高砂ウッドストックを立ち上げました。

 

実施日時= 10月25日(日) 10:00~17:00 
会  場= 高砂北公園

主  催= 高砂音楽祭実行委員会
後  援= 葛飾区、葛飾区教育委員会

 

  
高砂音楽会HPからお借りしました。
ほかにも多数出演しました。


高砂音楽会パンフ


葛飾区長代理&議員の皆さん


the toteの皆さん


都立葛飾総合高校吹奏楽部の皆さん

 


浅草民謡酒場の三味線奏者  
津軽三味線『津軽ジョンガラ節』は素晴らしかった。

 

            You ToveにUPされていました。
             アーチストの一部ですが、よろしかったらクリックして見てください。

                 柏シワ/ひなたなほこ

                 葛飾総合高校吹奏楽部

                 浅草民謡酒場 (津軽ジョンガラ節)

 次回も高砂音楽会に伴うイベントを掲載します。

 

      コメント欄は閉じています。 お越しいただきありがとうございます。

 

 

 

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フリーマーケット (高砂音楽会に伴うイベント)

2015年10月26日 | 紀  現場にアタック、何でも

沢山の品物、選ぶ、買う、コミニケイション
             秋空の下≪いも煮会≫を連想

 


言葉の言い回しが悪いですが

秋空の下、川原や公園で行われる『いも煮会』に似ているなぁ~と・・・・。

陳列商品=ごった煮=連想した。


大きな鍋の中に秋の食材を沢山仕込み、ぐるりと輪になり皆でつつく、自分の好みを 取り美味しく頂く。

フリーマケットも同じで沢山の商品が一堂に集められ、売った、買った、値切り等の

丁々発止のコミニケイションが広がる。

『いも煮会』鍋を囲んで、様々な話が繰り広げられ笑顔で美味しく頂く。


見て、聞いて、話して、秋の1日を楽しんだ。

傘&本&ベルト=〆て500円也。

 

天気晴朗、雲ひとつだに無し
高砂北公園の一角に催うされたリサイクル市、人人人・・・。


壺や絵画


日用品雑多、売り手の言葉に魅了された


どれでも1本100円の傘、飛ぶように売れていた。

 

秋空の下

公園の片隅

子供、大人、お年寄り

品定め 談判 値切る 支払う

お気に入り  ゲット

コミニケイション  やり取り

これぞ青空市場

 

 

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思い出、懐古園

2015年10月25日 | 総  日々是好日&出来事

千曲川旅情の歌を口ずさみつつ

 

 長野・懐古園を訪れたのは2年前の11月でした。

天気良し、絶好の紅葉期で1日を楽しんだ。

園内の草舎で「千曲川旅情の歌」の草笛で吹いていた老師が思い出される。

高台から眺めた千曲川が、陽に輝きキラキラとさまよいながら流れていた。

 


蔵出し画像です

 

本棚から、高校・国語教科書が出てきた。=(blog書く発端)

あらためてページを繰ってみた。

『千曲川旅情の歌』が目に止まるとともに、Y先生と机を並べて学んだ友の顔が脳裏をかすめた。

一生懸命暗誦させられた。

多感な少年期が走馬灯のように蘇えった。

 

 

 

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中川の河川工事

2015年10月24日 | 技術  橋&建物、工事、工作

護岸を補強する工事・杭打ち機

あまりにも高く、大きな機械なので目を見張った。

軟弱な地盤に構造物を建築する際の地中に鋼材や、

コンクリートの杭またはコンクリーを流し込み強い地盤に仕上げる建設機械。

横浜市のマンションで「傾き」が見つかり、建物を支える杭のデータが改ざんされていた問題で、

ニュースで取り上げら問題になっています。

機械を見ながらこのような機械で地中深く掘削する。

護岸工事&常総市の堤防決壊、  コンクリート杭の改ざん問題&A建材

重ね合わせてしげしげと垣間見た。

 


川に浮かべられた大きな船、この上に3点式杭打ち機が載っている。

   

                 舟を基盤としてくい打ち機が高くそびえる。           二本の丸棒鋼材が回転する


この近辺はコンクリートのカミソリ堤防です。 

 

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ネギの土寄せ

2015年10月23日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

 順調な成長、さまざまな作業

 

園芸店で肥料買い求め、コンビニで弁当を買った。畑にGO.
ネギの根元に肥料を施し土寄せ、少しでも白根の部分が太く長くなるように。

たっぷり施肥をし土寄せしたら、ネギが喜んで笑っているようでした。


次いで、隣の大根(聖護院・青首ダイコン)の土寄せです。

一本試し掘りをしたらマァマァの成長ぶりでした。

たまねぎを植える場所を整地した。

園芸店の入り口に、『玉ねぎ苗10月下旬入荷』と黒板に有った。

チャンスを逸しないように買い求めよう。

 

 

 あまり期待しないで

じっくり待つ

太く長く

そしたら掘る

成長育成中

 

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川の流れとスカイツリー

2015年10月22日 | 文学  五行歌

区内を流れる中川を見ながら

 

山人間が東京に出てきて驚いたことの一つに

川の水が下流から上流へ逆流したことでした。

川に水が無かったのが、見る見る川幅いっぱいになって、上流へとゴミが押し流されて行く。

???????????。

これを満ち潮、引き潮と云うのだと職場の先輩に教えて頂き、納得した。

人生半ばを過ぎてから、やっと不思議で無くなった。


この地点からおよそ7kmの地点にあるスカイツリー

 


1級河川・中川です。
下流から上流へ逆流するのを見てびっくりした”山出し人間”でした。


満ち潮になると一気に草の部分が浮草になる。

 

川は上流から

下流へ至り 洋に注ぐ

下流から上流に

逆 流 

万有引力の法則

 

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枯れ葉

2015年10月21日 | 文学  五行歌

風  ふり返れば 

 


 ヒュルル ヒュールル

冬への前奏曲

秋の別れ

北風が一気に連れて来る

木枯らし 隙間風

 

 

毎日が違った形でやってくる。

寒い、暑い、むしゃくしゃ、楽しい、悲しい、苦しい、いやになっちゃった・・・・。

そんな気持ちを、木枯らしが拭い去ってくれるだろう。

木枯らし1号は10月末から11月初めである。

間もなくやってくる。

 

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よく遊び、よく遊ぶ

2015年10月21日 | 文学  川柳、短歌 俳句 詩

公園でのひとこま
子供の声が聞えると元気を貰う、うれしいね

 

少子化、限界集落、道を歩むのは老人と猫や犬と言う。

地方、山村での風景。

都会でも、少子化の波が押し寄せて、あちこちで小学校閉鎖を身近に聞く。

子供の声が公園から聞こえてくると、活気付き心躍る。

ふと話し掛けたくなる気持ちすらする。

 


スズメノ楽校


園児の遊び


小学生、水道が出しっ放し遊ぶ子ら!!

 

・ 夏過ぎて影の長さに遊ぶ子ら

 

”釣瓶落とし”

こうして遊ぶのも、アッと言う間に陽が沈み行く。

区役所の広域拡声器の声が流れる。

午後4,30分。

「外で遊んでいるお子さんは、車に気を付けてお家に帰りましょう」

元気印、よく遊ぶ子ら。

 

 

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