▲ ハウスによる野菜栽培
朝の散歩を足を伸ばした
元気に生長する野菜がありました
道路を隔ててコンビに、100先には【湯宴温泉】がありレッキとした街中
正月用の小松菜であろうか大・中・小・と
蒔き分けていた
大きな温室が7棟
市場に出荷〔採取〕できるくらいまで成長
中て?蒔き
やや中て蒔き
遅蒔き
大型耕運機、小型耕運機が空き地の片隅に
広い広い・・・
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今日のメモ
葛飾区、江戸川区のあちこちで温室栽培のフレームをを見かける。
江戸川区は特に花卉栽培が多い。
温室には、本格的なガラス張り、或いはビニールによるものが見られるが、
ここでみたガラス張りは大規模でした。
こうしてみると
東京のドーナツ地帯の
葛飾、江戸川区はかつて野菜の大生産地であった事がうかがい知れる。
都市化の波が押し寄せ農業としては採算が悪く
住宅地や他の産業へて変身した。
ハウスの野菜類は回転の早い
小松菜、ホウレンソウが圧倒的に多い