UP ら列のみ
UPしただけで名前が不明です。
分かっている方がおりましたら名前を教えてください。
。
1 シラン
2ケイトウ
3バラ
4 トレニア
5 カランコエ
久し振りに朝の散歩に出た。
いまは家々の庭にバラが咲き競っていた。
花にカメラを向けていたら、犬の散歩の奥さんが、
《お早うございます》と挨拶を交わした。
見ず知らずの方でも朝の挨拶は、気分ヨカヨカでした。
森林浴
水元公園のメタセコイヤ
東京にこれほどの森が・・・・・?有るんです。
東京と埼玉に隣接した水郷公園です。
小合溜から引いた大小の水路が園内を走り、水郷景観を作りだしています。
園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木があります。
メタセコイヤにスポットを当てて見ました。
メタセコイヤの森
デジブック
『森・沼・草原』
ダラダラ咲き
皐月を初めてかれこれ20年余になるだろうか。
当時の勢いがなく、引越し、庭の縮小で鉢数も減りました。
葉っぱを隠すように花で覆い隠されるのが,
上手な栽培と言われますが、マダラもようふうに咲き上げた。
鉢物は水遣りと、少々のこ漏れ日ていどの日影が欲しい。
葉がたくさん出て花が咲くと、朝晩の水やりは欠かせない。
皐月鉢もすっかり片隅に追いやられた。
みだれた皐月UP
恥ずかしい、コメ蘭閉じです。
元気、勇気、やる気を貰う
今朝はこんなラジオの台詞から始まった。
「三浦さん成功おめでとう。私も78歳元気を貰いました。
これから朝のウオーキング、元気に出発です。
歳には関係ない、皆さん元気をだしましょう。バラが見事に咲いています」
ラジオから第1声が、
長野県からの女性の投稿からはじまった。
5/23夕刊から
5/24朝刊から
日本経済
上がる者もいれば、下がるものもある。
安部政権になってから急激に株価が上がった。
これをよきことに、株式市場にに大量のお金が流入してアレアレよと言うまに間に株価が急上昇。
過熱、過熱とはいわれていたが、ここまで暴落するとは――。
23日の日経平均株価は、前日の終値に対し1143円28銭安。
1万4483円98銭で引けた。
下げ幅は大震災時を超える。
下がりの要因には、
長期金利、中国の生産性の低下、欧州経済の不安定等をあげる人がおりますが、
経済は魔物でこれが正しいとは言えない。
大暴落後の日経平均はどうなるか。《アベノミクス相場》は持ち直すか?
新聞記事はblogに不釣合いですが、
あえて取り上げました。
お茶の休みに”全員集合”
職場で、3時になるとお茶を呑み一服する。
お腹をすかした雀達が集まってくる。
観察日記
前列3匹のうち真ん中が親スズメの様です。
餌(煎餅、お米)をばら撒くと、親スズメが餌のなかに入り、子スズメは周りで見守る。
親が嘴で噛み砕くようにして子スズメに与える。
親スズメ=体が大きく羽根毛がくすんで色あせている
子スズメ=体がやや小さい、胴が細い。羽根毛は、初々しい。
何組かの親子連れが集まる。
いまが子育ての季節です。
1回の産卵で普通4~6個を産み、巣立ち率は50%ぐらいだそうです。
☆ 我と来て遊べや親のない雀 --小林一茶
こちらに来て、母を亡くした私と遊ぼうよ。巣から落ちて親と離れてしまった子雀よ。
母を亡くしてつらい少年時代を回想して詠んだ句である。
季語は「雀の子」で、季は春。
一茶が継母のもとで馴染めず苦労、遺産相続で12年間継母と争った。
それを聞くにつけ、句に一層の愛着を感じた。
親のない子すずめよ、私も親のないさびしさは、おまえと同じだ。
こっちへ来て、いっしょに遊ぼうじゃないか。
実にいとうしい情景です。
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ネタ帳
昨日《不良老人》の言葉に
はまった方がおりました。
不良老人のネタ帳はここで知りました。
隠居大学~天野祐吉対談
下重暁子(作家)
森林浴 水元公園にて
瞑想とは、何かに心を集中させること。
心身の静寂を取り戻すために行うような、やさしい日常的なものから、神をありありと体感したり、究極の智慧を得るような、広い範囲にも用いられる。
そんな難しいものではありません。
5月の爽やかな風にふかれ、ベンチの上で大の字になり物思いに耽る。
只それだけです。
木陰で絵筆を振るう熟年者に出あった。
1、 水元公園へ
時間に余裕があったので水元公園へ自転車でひと走り。
計画外や思い付きはあまり実行しないのが常ですが薫風に誘われた。
天気もよいし、公園近くに用事(眼科定期健診)があったのでつい出かけた。
いわゆるポタリング。
自転車
コンビニでオニギリとワンカップを買い求めた、準備OK。
公園をぐるっと、一回りおよそ1時間。みどりしたたる木々、池のさざ波、空の青。
5月の森の片隅は、地上の天国。
森の中から明るい草地に蝶が舞っていた。2~3つと重なるように・・・・・・。
鳥のさえずり、葉音が聞こえるところ、なるべく静かな場所を選んで、できれば誰も来ない環境がいいと思った.
涼しそうな木陰の大きな広いベンチに座った。
風が吹き抜けるたびに、木の葉が揺れ木漏れ陽が影を落とし、緑と太陽のドッキング。
草が萌黄色に輝く。
鳥がピイピイ鳴きながら小枝の上を渡り歩く。
林の楽園。
2、軽食をとる
クリック
おもむろにスーパーのビニール袋からオニギリとワンカップを取出す。
三角おにぎり、中央を裂いて取り出す。
口に放り込むように食べ、と共にアルコールを少々喉に流し込む。
乾いた砂地に染み入るように五臓六腑に染み渡る。
至福の時である。
5月の風は、さわやか気持ちよし。
森林浴という言葉が言われるようになって久しい。
心身に癒しを与える「森の力」を享受する。森の中で耳や目、鼻、手足、味覚等の五感のアンテナを研ぎ澄ませて、木々の息吹や風のざわめきを感じる。
通りすがりの人が見たら、
あの人は、もしかして怪しい宗教か何かにはまってしまったんじゃないかしら?
只ひたすら瞑想という名の居眠りにふけった。
3、物思いに耽る
友のこと仕事のこと老齢のことを考えていた。
友達ってなんだろう。一人減り二人へり、そんな年齢になった。
友だちの意味そのものが分からない。
何人か色々な友達、あなたにも同じよう友達がいることでしょう。
友がいなかったらどんなに淋しいことだろう。
仲が良さそうに見えたり、気が合いそうに見えたりするのが友達ではないかと思います。
深い信頼度に包まれた友達なんてそうはザラに居ない。
仕事のこと、いまさら何故?と思う方がおられるかも知れないがそれはそれでよい。
身体を動かしていたり、同僚と世間話をしていると清々し,生きているという実感が湧いて来る。
年寄りの仕事だから、たいしたことのないと言いながら続けている。
生涯現役、一生青春、一生勉強を旗印に。
言葉じりは格好がよいが、本当なのか、その半分でもできればよし。
御旗を掲げた価値は十分である。
4、一 文
ベンチに置いた 新聞に目をやった。
連載小説にジックリ読みふけった。
『波止場の浪漫」 諸田玲子著
『・・・・・・・・・・・京都に骨を埋める気にはなれなかった。私は、五十を過ぎていた。人生五十ならこれからが余生だ。やり残したことをいまの内にやっておかねばと、いや やらねばと・・・・・・』
ふと目に映った小説の一文がいやに心に食い込んだ.
5、不良老人
老化は“気”から」という。
気力が衰えてしまえば,いつか体も老け込んでしまう。
適度な運動や,偏りのない食事をとることはもちろん必要だが,それ以前に,いつまでも若々しく何かに感動して生きていたいという気概がなければ,どんな小さなことでもつまづく。
あまり固く考えない方が良さそうだ。
清く、正しく、美しい「不良老人のススメ」なる言葉を見かけた。
不良老人に成れる人は、ボケ老人にあらず!!
クドクド書き述べてきましたが、薫風にふかれた3時間は何であったのだろう。
全うに生きなさい、正面を見すえて・・・・。
大いに不良老人になろう。
Yさん旨かった~
新潟の御酒は、水よし、お米よしやっぱり旨い!!
五郎八 にごり酒
新潟のお酒を頂いた
越後平野だろうか、田植えが終わった一面の青田にかぜがそよいでいる。
今年の酒米の豊作を祈らずにはいられない。
菖蒲酒(あやめざけ)
![](http://www.kikusui-sake.com/home/jp/fun/shudo/img/7-2.jpg)
5月5日の端午の節供は、
菖蒲の節供とも言いますが、これは語呂が尚武に通じるところから
男の子の節供になったとも言われています。
菖蒲には草全体に独特の芳香があるので、
古くから邪気を払う効果があると考えられていました。
そこから、この日には、菖蒲の根を刻んで酒に漬けた菖蒲酒(あやめざけ)を飲んで
祝う風習がありました。
菊水酒造KKのパンフから
菜園に通じる道
朝はすがすがしい気分になれるのに、霧がでていた。
見通しわるし。
電柱の前に車を止めて、朝の景色浸かる。
いつもなら釣り人が2~3人見られるが、天候のためか、朝が早かったためか?
霧に包まれた江戸川静かなり。
よきこと多くありますように・・・。