日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

奥戸園のバラ

2016年05月31日 | 紀  各種公園

 春バラは終わり、その後の手入れでした。
皇帝ダリアの大きな支柱に見入った。

 

 花は何でも満開時が綺麗です。

此処バラ園は、花弁を地面に落とし『今この時』と言う花はほとんどありませんでした。

作業員の手が入り、萎れた花を刈取中でした。


小屋下に作業員の昼食風景。


管理手入れの7つ道具。

 


地面の雑草を採り肥料を施していた。秋へのステップ

春バラはほとんど終わりでした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

皇帝ダリヤの支柱

皇帝ダリア如何に成長するかが分かります。昨年の成長

家の建てまいよ様に、角材が支柱になっています。

今は皇帝ダリヤが小さく、

支柱が大きく異様に見えますが成長と共になじんで来るのでしょう。

家の棟上げの様な支えです。 

 

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ブラシ木の花

2016年05月30日 | 自然  環境・自然・四季

blogerのupしたブラシ花を見た。

 

惹かれるものさん が数日前にアップされた。

その花とドッキング出来た。きっと何の変哲もなく通り過ぎていたのが、

名前を知ったことで、即座に分かった。

あの花だと分かったら、カメラを向けた。知るは視野を広くする

惹かれるものさん有難うございました。

 

花の開きから見て、峠を過ぎていた。

花は八分と言いますが、やや蕾があるくらいが・・・・。

 

 

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先生が生徒に言った

2016年05月28日 | 文学  五行歌

「写真から文章を作りなさい」
メモしながら考えた

 

朝の散歩で見かけた、玄関先の風景。

白と赤の傘、スダレと玄関の縦線が気に入った。


生徒たちは一生懸命に考えた、時間は10分と短い。

あまりにも唐突なので、生徒たちは面食らいました。

何とかまとめました。

 

     

下記は、ワインの話です。 

ワインの白と赤の違いは

  • 白ワイン – 白ブドウを原料とし、皮や種を除き、絞り取った果汁を発酵させて造る
  • 赤ワイン – 黒ブドウを原料とし、果実丸ごと使い、絞り取った果汁を発酵させて造る

詳細はこちら


 

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老いとは、失敗とは

2016年05月28日 | 総  こだわりウオツチング

人生の落後者にならないまでも
人生の辛酸を舐めて来ました


 悲劇も歓喜も含め「人生はドラマだ」「人生ゲーム」なんて例えが有ります、

ヤット辿り着いた此処までの人生です。

 
書棚には人生の悲喜こもごもが綴ってある。

 

失  敗

一度の失敗は文字通り<失敗>だが、

同じようなことを何度も繰り返すなら、

それは失敗ではな<鈍純=世間で言うたわい無さ>であろう。

犯罪でも初犯は罪が軽く

再犯・累犯(るいはん)を重ねると刑罰が加重される。

自分の心の鈍純からくる失敗、人間の構造的弱点からくり失敗と、

反省することしきると思われる無知・甘さ・意志の弱さからの失敗が、

多々見られた。

犯罪者にならないまでも、人生の失敗は数えたら限がない。

孔子の言葉では有りませんが、 

            七十を過ぎると自分の思うままにふるまっても、
 
               決して道を踏みはずすことがなくなった。

 

これからは、老齢期の自分にしっかり立ち向かい

“老い”

について見つめ生きていきたい。

 

コメ欄は閉めています。 

 

 

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人間生きざま色々

2016年05月27日 | 総  こだわりウオツチング

控えめで、慎み深い人

 

 

画像としたの文章とは全く関係ありません。

 

控えめで、慎み深い人がいます。

人一倍熱い心は持っているのに表に出さない人です。

立場をわきまえ、不要の言葉を抑えている人です。

なぜそれほどに・・・と思うくらい我慢する人です。

立つ位置はいつも人の後ろです。

そんな人に惹かれます。

正反対の人を多く見過ぎたからでしょうか。

 

こんな人を見た。

自己顕示欲が強く、人の意見を受け入れない。

自分が不利な立場になると町の名主に依頼し

関係筋に連絡し、背後から探りを入れ自己の安定度(立場)を有利にする。

ずる賢い世渡り上手な生き方か、不器用で正直で誠実な生き方か、

どちらが賢いのでしょうか。

自分をかばい、相手を蹴落とす異常な手段を使う事は愚かである。

 

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越谷(埼玉)タウンウオーキング,NO6 (完)

2016年05月27日 | 紀  フジの会 ・ 葛ハイ

越谷下水マンホール

 

あるブロガーが、マンホールノの蓋を一生懸命撮っていた。

マンホールはその自治体の顔でありとても面白い事に気ずいた。

雨水用の蓋。
皆さんから踏みつけられながら役目を果たすマンホール。


市内の外れで見かけたマンホール
どんな役目を果たしているのか知ることは出来なかった。

 

  

埼玉県越谷市

市の木「ケヤキ」と市の鳥「シラコバト」がデザインされている。
この蓋は中川水循環センターで展示されているもの。

 コメ欄は閉めています。

 

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越谷(埼玉)タウンウオーキング,NO5

2016年05月25日 | 紀  フジの会 ・ 葛ハイ

 『久伊豆神社』、参道が長かった。

 


池をぐるりと廻りました。

 

 

 

デジブック 『久伊豆神社』

 

 

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野菜の成長

2016年05月24日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

 ジャガイモ、玉ねぎ、春菊

 

暖かい陽を受けて成長旺盛です。 

 
ジャガイモ男爵です。花を摘みました。


苗が小さかったので今だに小さいです。。


春菊が伸び放題です。
たくさん採れたので皆さんにお裾分けしました。

 
通路にジャーマンアイリスが咲いていた。

 


野菜が出来るときは一気に成長します。

スーパーに行っても安く買える、処分に困り職場の皆さんにおすそ分けをした。

 

コメント欄は閉めています。

 

 

 

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間もなく夏!!

2016年05月23日 | 総  日々是好日&出来事

体調を整えて暑さに立ち向かう

夏日、猛暑、水銀柱、汗ポタポタ、カキ氷、生ビール・・うんだうんだ!!

 

←クリック、
日本全国真っ赤っかぁ~


太陽が降り注ぐ


半袖半ズボン・銀座4丁目


銀座のあるショウウインドにて


越ヶ谷市内、久伊豆神社にて,植木の水遣り(5/11)
水路があちこち取り巻く街らしい散水装置

   

    頭の切り替えに一曲どうぞ

   夏は来ぬ ← クリック

 

 


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越谷(埼玉)タウンウオーキング,NO4

2016年05月22日 | 紀  フジの会 ・ 葛ハイ

 水路の土手を歩く
水路の街・ウオーキングの前方には、常に水路あり

 知らない人は分からない
知っている人だけが分かる番号合わせの画像です。

分からない、I don't know
地元の人でなければ、分からない土手歩きでした。


○番号は、写真撮影場所です


① 駅前商店街


② 新平和橋


③ 土手を歩くふじクラブ員


④ 土手下の花壇、花の名前不明


⑤ 新神宮前橋


  ⑥逆川橋


⑦ 新土橋付近 


⑧ 前方の森はキャンベルタウン公園


⑨ キャンベルタウン公園入り口のラクウショウの並木


⑩ ゆったり流れる逆さ川(葛西用水路)


⑪ ノビルを見つけて取るYさん

 

 葛飾区内、曳き舟川考察 

 

この葛西用水路(越谷付近では逆川)は、墨田区まで流れ?ていた。

この間都内では、足立区に入り環状7号線を横断し、葛飾区に入る。

葛飾区に入ると曳き舟川と成って田地田畑を潤し、江戸絵図によれば舟を浮かべ上り下りを楽しんだ。

向島の芸者さん達が、舟遊びを楽しんだと言う一文を見たことがある。

したがって、曳舟川は業平橋あたりから旧中川にほぼ南北一直線に引かれた堀割である。

 

荒川放水路までの曳舟川は昭和の初め頃までは残っていた。

荒川の開削により、曳舟川は大きな変化をする。明治40年・43年の大洪水を機に、

荒川放水路の開削が始まった。曳舟川は葛飾側と向島側とに分断された。

川の流れは止まり、人家が密集して下水の溜まり場となった。

 

東武博物館に展示されている昔の航空写真に川筋が見える。今は埋め立てられて曳舟川通りとなった。

曳き舟川は、東京スカイツリー付近を流れていたことになる。

向島近辺は仕事の関係からくまなく歩いたので、曳舟川絵図を片手に歩いてみたい。


江戸東京百景 曳き舟川・四つ木付近絵図

舟を曳くことから≪曳き船川≫と成ったのでしょう。

葛飾区内は、現在は親水公園となって、

現在では、
昭和・平成の曳舟川の面影・風情を楽しんで居ます。

 

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