さつき & 水遣りの大切さ
狭い場所でも実力を発揮する花木
丹精された皐月の数々展示
小生も皐月を追いかけ若き時、鉢数にして40鉢以上有った。
家の改築やらであっという間に数を落とし、5鉢になった。
不思議と大紫だけが残った。生が強いか?
冬はよしとして、芽吹く頃から花の終わるまでの最盛期は
水遣りがそれは(朝晩)大変でした。
樹齢?十年の皐月が並んでいた
緑が気にいって撮った。
さつきは一気に咲かせるところに妙味あり、花のぼんぼり。
人柄が気にかかります、丹精で奥行きのあるお方でしょう・・・・・・・・。
出品作品で幹がもっとも太かった
あれよこれと言うのではない、どれも気迫の篭った作品。
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ベテランさんと素人の会話から:
水を1日でも絶やしたら花芽にてきめん、全体を観察しながら水遣りをする。
植え替えは3年に一度、
土が硬くなって通水や、保水能力が無くなる。。。。、と語っていた。
岡山『トンちゃんbloger]宅では、松、山野草の盆栽を沢山保有している。
水掛だけでも大変でしょう・・とコメすると。
>水掛・・・いけません~水遣りです~
一鉢一鉢お話をしながら乾き具合を見ながら根元にやるんだそうです。
昔、飲み会で遅くなるからと代わりにやって夜中に懐中電灯で点検されました
毎日1時間はジャァ~ジャーと・・・
とユウモア弾けるコメントを頂いた。
・ 水遣りは対話しながら根元へと