塩原・TAOYAホテルにて
2023年8月にリニューアルオープンした、自然の中に佇むスタイリッシュな
温泉リゾートホテル。
温泉とバイキングゆったりと、たおやかな時を過ごした。
taoyaホテル全景
到着ロビーにてしばし休憩
野天風呂からの朝の風景
大浴槽
ラウンジにて飲み物等自由
朝夕バイキング料理
土産物店内と受付(ボタンを押すと店員さんが来る)
宿泊のすべが分かる!!
コメント欄は閉めています。
塩原・TAOYAホテルにて
2023年8月にリニューアルオープンした、自然の中に佇むスタイリッシュな
温泉リゾートホテル。
温泉とバイキングゆったりと、たおやかな時を過ごした。
taoyaホテル全景
到着ロビーにてしばし休憩
野天風呂からの朝の風景
大浴槽
ラウンジにて飲み物等自由
朝夕バイキング料理
土産物店内と受付(ボタンを押すと店員さんが来る)
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千本松牧場
日光・塩原ドライブ旅行の帰路、もみじ谷大吊り橋を見
次に「千本松牧場」に立ち寄った。
130年以上の歴史ある自然豊かな牧場で、育てた牛から搾った生乳を使用した
ソフトクリームは絶品。宣伝文句に惚れ頂く、美味しかった。
乗馬・バター作りなどの体験や秘伝のタレが美味しいジンギスカンも
食べられるとのことでしたが先へ急いだ。
広くて歩くだけで疲れました。
広々とした自然を取り入れた公園風牧場。
ソフトクリームを頂く、美味しかった。
農耕用トラクター
ヤギが草をはむ
那須連山と乳牛(ホルスタイン)
中央道路の桜並木の通り
乗馬を楽しむ
振り返り見て驚く・・・!!自転車に乗る怪奇人間!?
都会に生活しているとこんな広場に憧れる・・・・・。
広い、広い~~~~~~~~。
動物飼育場
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もみじ谷大吊り橋
塩原ダム湖に架かる全長320mの大吊橋。
太いワイヤーロープを支える主塔の高さも26.2mという堂々たるもの。
橋や対岸の公園からは雄大な塩原渓谷の四季折々の自然が楽しめるが、
特に紅葉の時期が美しいとのこと。
吊り橋料金券売り場
320mの吊り橋を行く
栃木と福島の県境の山
入口に秋のコスモスが・・・。
塩原ダム湖
橋中央付近から入口方向を見る
吊り橋の柱
320mの吊り橋全景
下から眺めました
ワイヤーをしっかり横につっています。
長い吊り橋の中央付近に差し掛かるとダムの青さ、橋の狭さ、そして高いなんだか人間が、
吸いこまれそうな気分になる!!高度恐怖症。
散歩の俳句帳
(4日早朝、垂れ込めた雨雲が青い空に徐々に替わる、東京地方晴模様)
雨雲や黒く垂れこめ秋の朝 (縄)
秋暁や点滅信号まだ止まぬ (縄)
ハックション第一声を爽やかに (縄)
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塩原・天皇の間記念公園
明治・大正・昭和の三代にわたり、大正天皇・昭和天皇をはじめ、
多くの皇族の方々が避暑地として訪れ利用された旧塩原御用邸内御座所を
移築保存したもの。
建物内には天皇家ゆかりの文具、文献、写真等、皇族方の暮らしの様子がわかる
資料が展示されています。
天皇の間公園入り口
天皇の間の建物佇まい
記念館入り口
展示品等
お休み処
全ての部屋はふすまと、障子で仕切られていた。
写真の展示
綿・乾燥されたススキや花など
「背負い籠」をかっ便に仕立てた飾り。
床の間付きの部屋
天皇の使用した花瓶
縁側は雨戸で、外と仕切られていた。
雨戸の「かんぬき・閂」、懐かしいので撮影した。
記念館の外は雑木林で覆わ暗闇でした。
歌碑
記念館外壁の造り、明治の造り~~。
下見板、通風孔、あま戸等で懐かしい造りなり・・・・。
日光・塩原ドライブの旅・行程
9月25((水) 自宅発➡三たてそば長畑庵・昼食(済)➡日光東照宮見学(済)
ホテル、TAOYA那須塩原(未)
9月26日(木) 天皇の間記念公園・見学(済)➡ もみじ谷大吊り橋(未)
➡千本松牧場(未)➡ 道の駅・昼食/工芸館(未)➡ 自宅着
(済)- 掲載済
(未)- これから掲載する
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輪王寺付近の石垣・苔の佇まい
日光山輪王寺は、天平神護2年(766)、
日光山を開山された「勝道上人」(735~817)によって創建された
日光山で最初の寺院です。
創建以来1200年余経過していること、周辺の石垣と此れに纏わりつく
苔を見ていたら、「♬・君が代の石垣と苔を」連想した。
スギと檜が至る所に・・。
苔の厚さがふんわりと~
千年余の石垣と苔
参道脇を流れる水路、流れる水の音が聞こえ来る!!
石垣と苔を見ていたらフト・・・思い出した。
君が代は ➡ (あなたの、命が) ※代=命・寿命
千代に八千代に ➡ (永く永くの表現)
さざれ石の巌となりて ➡ (小さな石が長い年月をかけて大きな石となり)
苔のむすまで ➡ (その石に苔がつくまで)
表参道に突然、モデルさん現る!!
表参道から「死も振動」を見る
表参道の鳥居
表参道入口方向を振り返る
ロケット打ち上げのような塔、名称判明せず???
中学2年生の時、苔の採集をしたことが有ります。
木の箱に桝目状に区切って、その中に苔を納めた。
故郷が、山国なので山の林床を見て廻ると日陰に色々な苔が有りました。
日当たりの悪い場所に蜜生していた。
今、それぞれの苔に名前があることを知りて・・驚きて感激した!!
青苔に樫の落葉ひらり舞う (縄)
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日光山輪王寺付近&表参道
階段在り、坂道有りなので、私(縄文人)のみ、足腰弱の為
輪王寺三仏堂付近を散策した
他の3人は、五重の塔・陽明門・家康公の墓付近の奥まで行きて散策した。
日光東照宮は、2回ばかし参拝したが煌びやかで眩しい程の造り凛々しい!!
輪王寺三仏堂は、勝道上人により開山された。
以来、平安時代には空海、円仁らの高憎の来山が伝えられている。
江戸時代になると、家康公の東照宮や、三代将軍家光の大獣院帖廟が建立され
大本堂のその威容は今に伝えられている。
輪王寺付近案内地図
輪王寺を斜め下から見る
輪王寺
日光東照宮に通じる表参道ですが、
最近は足腰弱の為に奥の院は断念しこの付近を散策。
輪王寺前の金剛桜の威容
金剛桜横の水飲み場
鐘突き堂
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三たてそば長畑庵(昼食)
栃木県日光市長畑
毎年通例のドライブ旅行に出ました。長男、孫、老夫婦4人。
25日・8、30分出発し、東北道をひた走り日光市内長畑で昼食と相成りました。
予定していた、「三たてそば長畑庵」にて(昼食)を取りました。
当たりはそば畑一面、野の中の一軒家という珍しき蕎麦店でしたが、
平日なのに30分待ちの盛況でした。
店の丸太立て看板、付近はそば畑が一面
11,00~2,30まで時間営業、店前にてお客さん待ち
店内の状況、満席
三合打ちを二枚注文(4人)
庭のベンチは 歴史を感じる、周辺は一面そば畑
そば畑の花の時期、白い蕎麦の畑が一面に広がっていた。
刈り入れ済んだ田圃と蕎麦の花が満開でした。
長畑地域の農家の佇まい
そばの花
付近の、コスモスとそば畑
三たてそば とは
一に 挽たて
二に 打ちたて
三に 茹たて ことでした。
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「海その愛歌・加山雄三」➡「山の男」に
思い出を回想する
私は「NHKラジオ深夜便」のフアンであることは前にも述べました。
必ず1~2時間は耳元にイヤホーンを当ててニュース、その時間帯の
放送を聞いて愉しみます。
4/21の早朝3、30分頃イヤホーンを耳に当てると、「にほんの歌こころの歌」
徳田アンカーが名調子でジャパニーズポップス集の
曲紹介をしていた。
加山雄三の特集でした。
そして岩谷時子作詞・弾厚作曲「海その愛」を紹介していた。
聴き入った・・・愉しんだ!
しかし小生は山育ち、海についてはあまり馴染みがなく、中学校の
遠足で海を見たのが最初であった。
そんな事とて加山雄三の「「男の海」は随分耳にし脳裏にこびりついたが
海の遊びは全くダメでしたが、
加山さんのヨットやら海の若大将が頭をよぎった。
そうだ~~この「海その愛」を山男らしく「男の山」に、海➡山に当て
歌詞を替えたらどうだろう~そんな思いが浮かんだ!!
作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作さんに叱られる・・・まあイッカ~~。
海を男に入れ替えて口遊んだ。元気を貰った。
加山雄三と言えば、湘南の街に「銅像」が建立されたと
新聞が報じていた。
夏の尾瀬が原の木道。
此処尾瀬には7回行きました。
尾瀬沼は四季を通して行かないと本当の尾瀬沼は分からない。
残念なことに、冬の尾瀬の雪景色は行ってない~残念。
作詞・岩谷時子・補作・縄文人
作曲・弾 厚昨
秋の尾瀬ケ原
此処「尾瀬ケ原」には、かれこれ7回ほど通った。
よき場所です。
今は物置に入ったまま・・・
「葛飾ハイキング」機関紙50周年記念号
葛飾ハイキングに所属、お世話になりました。
思い出の低山歩き
高草山・2005/3/27
北八ヶ岳横岳/2005/4/27
高柴山/2005/3.27
西沢渓谷/2005/6/5
蛭ケ岳/2005/7/10
尾高山/2005/8/14
乗鞍高原/2005/9/11
奥日光/2005/10/10
奥日光、湯滝/2005/10/10
「忘年ハイク」・現場で皆で炊飯、会食を愉しんだ。
静岡・初島での忘年ハイクの現場です。
忍野八海/2006/2/19
2010、雪の箱根長尾根峠
両神山
他にも未だ在りますが思い出した低山をピックアップしました。
「ぶちょうほうさん」(ブロ友)は、今を盛りと山行を愉しんでおられる。
リンクさせてもらいました。
縄文人、思い出を語るのみ・・・・。
石巻山
藤原岳の展望台
すれちがう挨拶かわす登山人
「頂上如何と」一声掛ける (縄)
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万葉の森
楽寿園は、 「伊豆半島ジオパーク」のジオサイトとして認定されました。
園内には富士山からの溶岩、数多くの樹木や一年を通して湧出することは少なくなりましたが、
あちこちで湧水が見られます。
万葉の森、緑うっそう・・・
若の書かれた立て札がいっぱい・・・・。
雨で滑らないように気を付けて・・・・。
みどりが一杯でした。
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高柴山よ・・もう一度!!
阿武隈高原に全山つつじの大パノラマよ・・・。
2005・5・26山行、高柴山・葛ハイ参加人員➡45名
しかし、この当時はブログは開設がなく、写真は眠っていました。
俳句・「かめの会」の(兼題が躑躅)の宿題をば課せられ、来襲が句会(例会)です。
そこで躑躅と言えば思い出すのが、見出しの高柴山に想いを馳せた。
参加者45名は、バスを降りてから標高884.4mをおよそ1時間余かけての道程を
やっと登り詰めると、そこは広がる全山躑躅(3千本)の展望でした。
俳句を詠むのであれば、この高柴山と決め込んで、写真を探し出し掲載をしました。
拙いハイクを、当時を想いつつ詠んで宿題に課します。
(説明も、575、短歌に致しました)
踏みしめて若葉の萌芽さか上る
山頂はすぐそこですと春の風
萌芽かな隣の樹木白い肌
木の芽とき十歩あゆみて深呼吸
そら見えた高柴山の展望台
先ずは登りてひと目め千本
つつじ野や山頂鍋の味噌おでん
花より団子スーパードライ右手持つ
万葉集・本家取り短歌
山越えて 高柴山のつつじかな
葛ハイ行くまでふふみてあり待て (縄)
「ふふみ」とは・・・
花や葉がふくらんで、まだ開ききらないでいる。 つぼみのままである。
登り来て躑躅の波に吞まれけり
あちこちに座を広げてや花見かな
下からは人間遥か山つつじ
染め抜きてつつじの花と下界かな
下山する赤と遠望ふところに
展望台眼下に見えるつつじ波
登り来て征服感に感極む
皆と来しつつじに酔いてはぐれけり
眺めれば気分はモミジでウンウンウ
高柴の 躑躅満開株を見る
背丈より高きツツジやふふみかな
つつじ野やあらぬところの見晴らしヨ
帰り道木陰身を置き一休み
掛井にて登山靴をば洗いけり
ほとばしる高柴山の清水かな
手を洗いてや山旅終る
高柴山の躑躅を詠む
・登り来て一目千本つつじ燃え
・峠路や果てなき如く躑躅咲く
・山つつじ岩間の中に根を墾(ひら)き
・山頂に只うっとりと躑躅見る
・躑躅山全山赤に染まりけり
コメント欄は閉めています。
お越し下さって有難うございます。