日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

仮住まい・住めば都

2008年01月30日 | 総  日々是好日&出来事

はみ出し凸凹生活記

もう一ケ月もすると引越しになる。
狭い・不便もまた楽しいの、はみ出し六ケ月でした。


9世帯のマンション

  
        植木もこれだけになったしまった・・・〔根元の鉢植え〕。
    生かすのにも大変苦労した。本来ならこのような
    はみ出し凸凹植木、マンションでは禁止事項


            
           サツキも水遣りに苦労した。
      4~5鉢が枯れました、凸凹管理苦心惨憺

  
  タバコの吸殻もビンに詰め込んで・・・煙は青空に~



家庭菜園の、大根、ネギ・・・・も、玄関入り口に

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

半年間の押し合い、へし合い凸凹と我慢の生活でした。
もう少しの辛抱・・・・です。
住めば都でした。

マンションの皆さんから見れば、ハミ出し住人・・と
思われたであろう。

住んでいる方は、若い人ばかり。
そこにold manが突如編入してきたので、おかしな人種〔縄文〕と
思われたであろう。

マンションの皆さんには凸凹行状で
お世話になりました。

 

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靴の劣化

2008年01月29日 | 技術  道具・伝承・歴史

靴底がボロボロ

 

 
表から見ると・・・


20分歩いたら・・・・ボロボロになった 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

一昨日、親戚の法事がありました。
靴箱に入れてあった靴を久しぶり〔3年は足してない〕に履いて出掛けた。
お寺で僧侶の供養を済ました。

テーブルを囲んで食事会が始まった。
何やら床が黒くなり靴底がおかしい。ボロボロと破片がこぼれる。
脱いで靴底を確かめると、靴底が見事↑に壊れていた。
アッ、エッと・・・驚いた。

必見 !
靴の豆知識・『知っとく納得!・新常識』

皆さん経験ありますか・・・?

blogの『効用』『弊害』について
書き綴ったがやはり“虜になっている”ことは戒めない

 

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春の香り プ~ンと・・・

2008年01月28日 | 自然  葛飾貸農園、菜園・国府

蕗ミソを作る

蕗の薹を半分に切ると・・・
ツ~ンとした独特の香りを鼻一杯に吸い込んだ

大寒とは言え
春を感じた・・・時でした。


可哀想なほど小さい


ツ~ント・・・


刻んで


和えました

蕗ミソ作りはここ

家庭菜園の端〔角〕に植えておいたら、グングンと株が広がった。
チョイト早いと思いながら採ってきた。 

★ まな板や香り漂う蕗の薹(とう)

  

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ブログについて  その2

2008年01月27日 | 文学  コラム・エッセイ

 ブログを書きながら思うこと

長文です、時間のない方は割愛ください。

4、ブログの弊害 (特異性?)

 ブログの効用、弊害ついて考察しようとしたが、表裏一体で切り離す事はできない。例えば“漢字一発変換”(メリット)、漢字の一字一字書く頻度が少なくなり漢字忘れがひどくなる(デメリット)と言うようにです。
 以下述べる事は、弊害の項目に当てはまるかどうか定かでない。
 独断偏見で全くまとまりがつかなくなりました。
 気がついたこと、感じたことを思うままに綴りました。
 皆さんの忌憚のないご意見をお寄せください。

 ①、ブログ中毒に陥る〔義務感〕

 blogの作成のために、取材、写真撮影、記事の書き込みに時間を費やする。またブロガーへのコメントの投稿と返信を書く時間が相当必要になります。これらをトータル的に勘案すると、ブログに浪費し時間は長い。日常生活の諸般に使うべき時間にくい込んで思わぬハブニングになることがあります。
 毎日更新となれば、上記のような時間との戦い 結果として軽度の『睡眠不足』重症?だと『ブログ中毒』ということも招きかねない。私など休みに半日ほどパソの前に座っていると、妻から「よく、厭きずにパソコンの前に座っていられるね~・・・・」と言われる。ブログ中毒症状の初期・・・か
?

            

 ②、ブログ文〔テキスト〕に偏る

 毎日ブログを書くことで、テキスト文は確かに向上します。
いわゆる『食い散らかし』『よろず屋』になってしまい、本来の『起、承、転、結』の文章に疎くなる。つまり“ちゃんとした文章”にもテキスト文の形式に染まり易く、思わぬ失敗を招く事があります。便箋などで長文を書くとき、まとまった文章を書くと偏った文章になって仕舞う。
 私のブログはカテゴリーが3項目に定まっていますが、どうしても間口が広がり内容自体も振幅が大きくアッチへ寄り道、コッチを喰い散らかしの感は否めない。カテゴリーの吐き違い。

 ③、ネット社会の特質と注意

 自分の記事に批判的な書き込みや、逆にコメントを消され・・等のことがある。これにいちいち気にしても仕方がない。怒ってもどうする事もできない。ブログは匿名性〔ハンドルネーム〕で意見を交換し合う掲示板です。
 ブログは、海と言われるほどの愛好者で溢れています。このような盛り上がりも逆に匿名性の気楽さの特質から来るものかもしれない。ブログは、駅構内にある掲示板と同じで、いつでも、誰でも、自由に書き込みできる場所を提供している様なものです。
 
しかし、出会い系サイト、如何わしい書き込みが後から後から引きも切らずに書き込みがあるのは、腹だたちさが先になります。 

             
                 冬の林       

 ④、政治・宗教には、深入りしない

 ジョーク的に平易に扱うのは良いと思いますが、特定の政治団体、宗教団体を取り上げて論議すると、とんでもない方向に話題が発展する。政治結社の自由、信教の自由は保障された権利で当然その人により異なります。
 私はブログでは取り上げない事にしています。過去のサークル活動の時、真っ先に取り上げたのがこの政治・宗教でした。これらに深入りすると、本来の目的が色あせてしまいます。

  ⑤、  簡単変換、簡単検索

 文章を思いのまま綴り、キーを叩くと瞬く変換して漢字になる。これがパソコンの便利さである。・・・がしかし、便利のあまりパソコンだけに終始していると思わぬ落とし穴がある。いざメモ書き、ハガキを書こう、孫に漢字を聞かれたとき度忘れがひどくて漢字が出てこない。年齢的なものもあろうが、それだけではない様な気がします。パソコンと共に辞書を活用する事を忘れてはいけないと思います。
 
さぁ~文章が出来上がった。
誤字、脱字、改行、句読点、疑問符、感嘆符、コンマ、括弧類・・・など等に思わぬ落とし穴がある。推敲に推敲が必要である。
 テキスト文は短く、相手に内容が伝わらなかったり、解釈の違い、曲解もしばしです。この辺にも大きな注意を払う必要があります。

           
              くま笹

A 漢字を習っている小学生、中学生に。
    
 昨今は小学生からパソコンを使う。
 
国語の教科内容に漢字の筆順、書き取り、読み方、意味調べをやっているがこれを使えばイトも簡単。国語教育〔漢字〕とパソコンについての良否をよく教え込む必要があろと思います。
孫も小学5年生からパソコンクラブに入って楽しんでいたが、この辺をどのように理解しているか定かでない。

B 模倣性
 
中学生の夏休みに夏目漱石『心』読書感想文の宿題が出た・・・と言う。
ある中学生Aさんがブログに本文に『漱石・心』で検索したら感想文がズラリと掲載されていた・・・・と綴った。友達グループの B、Cさんもパソコンの画面を見て宿題を一気に仕上げた。
 
先生曰く、読書感想文で内容が同じなのが何人もいた。子供達の独創力が衰える・・・と、先生は嘆いていた。コピー時代。

                              

◎ これは、思いつくままに綴ったものです。
一長一短があり、的を得ていない部分が相当あります。今までの事を見たり聞いたり試したりの反省文
です。ないようにくい散らかしの部分があります。
 
後日総括的なものを書いてみたい。
 
                            

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この冬最低気温

2008年01月25日 | 自然  環境・自然・四季

東京 0,9℃

早朝時の外気は肌を刺す
途中あちこちで霜柱、薄氷を見かけた
寒中の真っ只中 


散策路の水路に氷


マンション前の植え込みの霜柱


寒さにめげず水仙・・
手前の固まりは霜柱、15cm以上成長していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

昨夜、勤務を終えた23時、自転車にまたがり
走り出すと耳たぶが痛い。
毛糸の防止を頭一杯被り、目と鼻と口だけを出すが肌に外気に当たる。
寒い。痛い。風が肌を撫でる。

家に着くなり風呂に飛び込み、ちょっぴり焼酎を酌むと布団の中へ。
早朝カーテンを開けると窓ガラスが曇り、外気と室内の
温度差の大きさが分かった。

ニュースは、この冬一番の冷え込みと報じていた。

 

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18年前の投稿

2008年01月24日 | 紀  旅行、葛ハイ山行

山行申し込み会場で
『あなたの記事が載っているょ~』と、突然に話しかけられた。


一昨日は、2月の山行申し込み日でした。
勤労福祉会館の廊下に、多くの人が列になっていた。
先着順で人気のある山から埋まっていく。
そのため18時受付開始というのに16時頃から並び始める。
私の前に30人ほど、後に10人ほどの長蛇の列。

時間待ちのため本を読んだり、山行の写真を交換したり話で盛り上がっていた。
情報交換に最適の時である。
私の行き先は、2箇所と決まっていたが、確認のため
案内書のパンフレットに目を通していた。

そのとき『縄文さん、あなたの投稿が載っているよ』と、いきなりH・Iさん.
階段を上がり来て、『新ハイキング』本を差し出された。
山友のH・Iさんの言葉が、不意の事で内容が理解できない。

本は、以前購読していたので山の本と理解できた。


平成2年4月1日発行  4月号

   投稿内容は

   【私が新ハイキングを知った経緯。
  山国育ち山が好き。ハイキングはリフレッシュによいと、奥多摩・丹沢方面に行き
  ます。フト電車の中で中年の女性が、本誌を読んでいるのを発見。山の雑誌を探
  していた折であり早速帰りに本屋に立ち寄った。赤字の『新ハイキング』にめぐり
  合った。これは3年前の事で、必要に応じて本誌を買い求めています。       
   本年1月会員になりました。よろしく。】                         
                           〔会員ナンバー  ○○○○=縄文人)     

    この短文を読み終えてヤット理解した。

    縄文人 『 よくこのような、細かいしかも隅々まで短い文章が・・・・・・わかっ
           たねぇ』
    K・Iさん 『 たまたま本を整理しようと、読んでいたところ、感じるものがあっ
          た・・・・。季節の山を読み返していたんだ~』
    縄文人 『 ようやく思い出した・・・・・よ。この女性、確か総武線の錦糸町⇔
          新小岩間だったような気がします』
    K・Iさん 『 と言う事は、縄文さんと顔を合わせたことは無かったが、同じ新
           ハイのクラブに所属していたことになる。」

        話もすっかり打ち解けあった。
        堅い握手を交わし列に戻り、受付の順番を待った。

 
本箱に仕舞いこんであった当時の
新ハイキングバッチ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

KIさんは、日本百名山を踏破したベテランである。
最近は、ヒマラヤにも足を伸ばし、
日曜となると山行ヤ写真撮りと頑張る山岳人です。

それにしても、昔々の本の中からよく発見したものである。
今でも『新ハイキング』愛読されているのだろうか?
K・Iさん有難う。

 

 

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季節の花

2008年01月23日 | 自然  植物(木、花、苔を含む)

朝の散歩から

梅にウグイス・・・
菜の花にモンシロチョウ・・・・・

朝の散歩でモンシロチョウとウグイスはいませんでした・・
発見に努めます。


この菜の花は何だろうか?
そんな事から茎から見られる下↓の画像を追加しました。

◎ 明日雨が上がりましたら畑に偵察に行ってまいります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

北北西に進路をとれ !
たまには違った道を歩いてみた。

★ 雪降りて外に出られぬかごの鳥  

    ★ 散歩道紅梅を見に戻り来る    

             ★ 菜の花やあれは小松な大根か   

 

 

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伝統工芸

2008年01月22日 | 技術  道具・伝承・歴史

休みました・・・参上

人生色々。
 総員15名の中に、不健康で出られなく成った人が居た。
年寄り集団だから致し方ない。
78歳の人も、矍鑠(カクシャク)と一緒に頑張っている。
 
不健康の方の、ピンチヒッターの出番があった。

浜離宮にて 



銅打ち出し

 


すだれ編み

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

伝統工芸(でんとうこうげい)とは、長年にわたり受け継がれている『匠』
培った工芸人の傑作品

NHKラジオ深夜便

こころの時代
【伝統こけしを受け継ぐ】=宮城・佐藤昭一氏の対談を聴いた。

    1、工房に入るときはいつも、新しい‘風’を取り入れるつもりで工房に・・・・
          2、自分の技を最高に発揮するつもりで、気を発しながら工房に・・
     3、いつも〔心〕を表現するつもりで工房に・・・


佐藤さんは、平成のはじめ脳血栓で倒れたが、
病を克服し現在も元気に、コケシ作りに勤しんでいる。

1,2,3、の姿勢は、私の生活にも取り入れたい
・・・・と思った。

(写真と本文は関係ありません)

 

 

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休みます

2008年01月19日 | 総  そ の 他

 

本日より仕事の関係から3日間(19,20,21)
お休みを頂きます。

又のお越しをお待ちします。

                          縄文人

 

 

 

 

 

 

 

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ブログについて  その1

2008年01月18日 | 文学  コラム・エッセイ

 ブログを書いて思うこと

時間のある人だけ、よんで下さい

縄文ブログも3年目に入った。
最初は壊れ物に触るようでしたが、なんとかここまで辿りつきました。
反省・検討・展望と言う意味からも思いつくまま、
感じるままに綴ってみました。
長文ブログは兎角嫌われますが、時間のある方お読みください。

1、立ち上げのとき書いたこと

 山の中に入り都会の喧騒を忘れる。
頂に立ち自然の雄大さに驚く。
森や川に身を沈めると珍しい動植物に出会う。
川の流れやセセラギに身を委ねてジーっト聴き入る。
人間なんて自然に立ち向かうとちっぽけな生き物と・・・・・・つくづく思う。
 
 上の書き出しが、最初のblog立ち上げの自然に対する・・・・思いからの始った。
『ブログ』とは日記風のホームページのことです。簡単に作れ、しかも更新もきわめて簡単。ブログ同士の交流も生まれる。
 リタイヤ後の生活は、とかく目標を見失いがちですが、一定のリズムが生まれ支えになっている。


発信基地

2、ブログの虜になる 

 ブログは、毎日の出来事を簡単に綴れ、写真も添付でき、その数3~4百万とも言われ急成長している。自分の意見や情報を発信でき、そこに仲間が集まる。
特別なソフトを使わず、携帯電話からも投稿でき三日坊主の心配なし。同じ同士の繋がりが生まれ同趣味の仲間と交流ができる。他人の記事に感想《コメント》を書き込むと新しい出会いが生まれる。
 一度始まってしまえばその魅力にはまってしまう人が多い。
  『ブログのない人生なんて考えられない』・・・とたちまち虜になってしまう。
最初は、パソコンに触るのも怖いほどだったが、文章が打ち込め、メールが書けるようになったら締めたもの。ブログを発信するようになったらもう大変。パソコンの前に座るのが楽しくなる。

3、ブログの効用

 (1) 昨今、「脳トレ」なるものが流行っていていますが、blogerがよく使う言葉に
   『年寄りの老化防止』が合言葉になっている。その意味で、インターネットのブロ
   グを書くことは、脳にとって良い刺激になるのだろう。  
 
 (2) ブログを読んでくれる仲間の体験や意見は参考になりますし、いい刺激にな
   ります。普通の日記なら3日坊主になっていたかも知れません。それに、過去
   のブログを読み返すことにより自分の現在地を確認することができます。
   おまけに、日常の些細なことに気がつくようになりました
 
 (3) 読み返すことで、さまざまな側面を持つ自分の全体像が客観的に観察できる
      ようになる。本当の自己を発見し、それを受け入れることで、自己の反省材料に
   なります。

 〔4〕 趣味を介して友達の輪がグ~ンと広がる。写真、旅行、音楽、スポーツ、家 
   庭菜園、山登り・・・・・なんでもこの世にあるものすべてが画面上に現れる。
   実に多種多彩で広がりが、留まる所を知らない。

 〔5〕 悲しいこと、不幸なこと、世の中でこんな仕打ちにあった。ありのままをさらけ
   出すと、blogerが率直な意見を添えて・・・慰め・励まし色々と導きの言葉を与
   えてくれる。
   時には、打ちひしがれることもあります。

  ≪効用あれば、デメリットもあります。次回はその辺を重点的に綴ってみたい≫


ある夏の日に
  お茶と沢庵でユッタリ・ノンビリ・・・・帝釈天で

        『これから3回ほど、考えていること、
               メモしてあったことを綴っていきたいと思います』

 

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