朝日新聞の職業選択の自由。
に、もれなくついてくる売国の自由。
民主党のバイブル朝日新聞。
最近、上の言葉が浮かんできます。
「前主筆の若宮啓文は朝日新聞を
定年退職したあと、
『なかには力ずくの【慰安婦狩り】を
実際に行ったという日本の元軍人の話を
信じて、確認のとれぬままに記事にする
ような勇み足もあった』
(「新聞記者 現代史を記録する」)
と書いていますが、勇み足ちゃうやろ、
『間違いでした』とはっきり書けよ!
と言いたい。
若宮という男は朝日新聞でずっと
反日記事ばかり書き、『竹島も韓国に
譲ればいい』と社説で主張し、退職後
は韓国の東西大学で教鞭をとっている
というとんでもない売国奴です。
ちなみに、植村隆も朝日を退職後に、
神戸松蔭女子学院大学で教えることが
内定していたのですが、とんでもない
奴だということで内定は取り消され、
いまは札幌の北星学園大学で非常勤講師
をしています。・・・」
(WILL9月号p41~42)
また、平川祐弘著「日本人に生まれて、
まあよかった」(新潮新書)のp253に
「朝日新聞社からは近年も、中国特派員を辞めた
後、北京の日本向け宣伝誌『人民中国』の
編集部に勤めた者がいました。こんな様(ざま)
では公正な中国報道がなされるはずはない。
・・・それとも、あれもこれも職業選択の
自由のうちでしょうか。」
まだまだ、つないで書けそうなのが
怖くなってくる。
に、もれなくついてくる売国の自由。
民主党のバイブル朝日新聞。
最近、上の言葉が浮かんできます。
「前主筆の若宮啓文は朝日新聞を
定年退職したあと、
『なかには力ずくの【慰安婦狩り】を
実際に行ったという日本の元軍人の話を
信じて、確認のとれぬままに記事にする
ような勇み足もあった』
(「新聞記者 現代史を記録する」)
と書いていますが、勇み足ちゃうやろ、
『間違いでした』とはっきり書けよ!
と言いたい。
若宮という男は朝日新聞でずっと
反日記事ばかり書き、『竹島も韓国に
譲ればいい』と社説で主張し、退職後
は韓国の東西大学で教鞭をとっている
というとんでもない売国奴です。
ちなみに、植村隆も朝日を退職後に、
神戸松蔭女子学院大学で教えることが
内定していたのですが、とんでもない
奴だということで内定は取り消され、
いまは札幌の北星学園大学で非常勤講師
をしています。・・・」
(WILL9月号p41~42)
また、平川祐弘著「日本人に生まれて、
まあよかった」(新潮新書)のp253に
「朝日新聞社からは近年も、中国特派員を辞めた
後、北京の日本向け宣伝誌『人民中国』の
編集部に勤めた者がいました。こんな様(ざま)
では公正な中国報道がなされるはずはない。
・・・それとも、あれもこれも職業選択の
自由のうちでしょうか。」
まだまだ、つないで書けそうなのが
怖くなってくる。