和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

報道と職業選択の自由。

2014-08-21 | 朝日新聞
朝日新聞の職業選択の自由。
に、もれなくついてくる売国の自由。

民主党のバイブル朝日新聞。

最近、上の言葉が浮かんできます。

「前主筆の若宮啓文は朝日新聞を
定年退職したあと、
『なかには力ずくの【慰安婦狩り】を
実際に行ったという日本の元軍人の話を
信じて、確認のとれぬままに記事にする
ような勇み足もあった』
(「新聞記者 現代史を記録する」)
と書いていますが、勇み足ちゃうやろ、
『間違いでした』とはっきり書けよ!
と言いたい。
若宮という男は朝日新聞でずっと
反日記事ばかり書き、『竹島も韓国に
譲ればいい』と社説で主張し、退職後
は韓国の東西大学で教鞭をとっている
というとんでもない売国奴です。
ちなみに、植村隆も朝日を退職後に、
神戸松蔭女子学院大学で教えることが
内定していたのですが、とんでもない
奴だということで内定は取り消され、
いまは札幌の北星学園大学で非常勤講師
をしています。・・・」
(WILL9月号p41~42)

また、平川祐弘著「日本人に生まれて、
まあよかった」(新潮新書)のp253に

「朝日新聞社からは近年も、中国特派員を辞めた
後、北京の日本向け宣伝誌『人民中国』の
編集部に勤めた者がいました。こんな様(ざま)
では公正な中国報道がなされるはずはない。
・・・それとも、あれもこれも職業選択の
自由のうちでしょうか。」


まだまだ、つないで書けそうなのが
怖くなってくる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする