このブログ。
とにかく引用して載せておりますが、
すぐに、私は忘れます。
今回、このブログの検索されていた
箇所を読み直すと、
あれ、こんな箇所があったのだ(笑)。
「彷書月刊」2008年12月号の
特集「わたしの先生」に
黒岩比佐子さんが2頁の文を載せております。
そこにある言葉。
「・・そして、今年五十歳になった私に、
九十三歳のむの(たけじ)さんが贈って
くださった言葉は
『人生は六十歳から本番』。
もう五十歳か、と落ち込みかけていたときに、
まだこれから十年は勉強期間であり、
六十歳でようやく本当の力を発揮できる、
人生はそこからが本番だ、
と言われてかなり気持ちが楽になった。」
ありがたい。
よく、書き残してくださいました。
来年の私の標語は、これにします。
とにかく引用して載せておりますが、
すぐに、私は忘れます。
今回、このブログの検索されていた
箇所を読み直すと、
あれ、こんな箇所があったのだ(笑)。
「彷書月刊」2008年12月号の
特集「わたしの先生」に
黒岩比佐子さんが2頁の文を載せております。
そこにある言葉。
「・・そして、今年五十歳になった私に、
九十三歳のむの(たけじ)さんが贈って
くださった言葉は
『人生は六十歳から本番』。
もう五十歳か、と落ち込みかけていたときに、
まだこれから十年は勉強期間であり、
六十歳でようやく本当の力を発揮できる、
人生はそこからが本番だ、
と言われてかなり気持ちが楽になった。」
ありがたい。
よく、書き残してくださいました。
来年の私の標語は、これにします。