穂の国百貨店でそんなセールをしているとは知らなかった
エレベーターの横に貼ってあるポスターには
「中古レコード・CD市」8階のイベント会場で開催とある
早速、大した期待もしないで出かけた
というのは以前名豊ビルで行われた同様なセールは
イマイチ欲しいものがなかったから
ところが今回は期待を裏切って
ずっと腰を落ち着けて探してみたい
量と質だった
クラシック・ジャズ・ロック・歌謡曲 それらが
古いだけじゃなくきれいに管理されていた
しかし、相変わらず段ボール箱に入ったレコードのタイトル
中身を読み取るのには苦労する
そしてジャズは値段の低下の率が少ないみたい
ということで、ジャズは今回はおあずけ
格別に安いクラシックのセット物を4点購入
クナッパーツブッシュとバイロイト祝祭管弦楽団の「パルジファル」(5枚組)
ショルティとヴィーン・フィルの「タンホイザー」(4枚組)
ベームとシュターツカペレ・ドレスデンの「後宮からの誘拐」(3枚組)
そしてアルヒーフのバッハのカンタータ集(2)
カール・リヒターとミュンヘン・バッハ管弦楽団と合唱団と
クルト・トーマスとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏のもの(10枚組)
バッハのカンタータ(2)は2500円だったが、他の3枚~5枚のセットは
380円とか580円
なんという安さ
ありがたいの一言
パルジファルは同じものを持っているが4枚目が反ってしまって
聴ける状態ではないのでこの価格ならということで購入
タンホイザーは好きな曲、オペラの実演も2回見た
ショルティのワーグナーは嫌いじゃない
ベームはあまりすきじゃないけど
モーツアルトの有名過ぎない曲に注目したわけだ
バッハのカンタータはCDより楽器の音、人間の声がより生っぽい
レコードで聞いたほうがずっと楽しめそうだし
あの時代のノッているリヒターの演奏も興味深い
でもセット物はついつい最後まで行かない事にもなりそう
もったいないから、頑張って最後まで聴かなくては
エレベーターの横に貼ってあるポスターには
「中古レコード・CD市」8階のイベント会場で開催とある
早速、大した期待もしないで出かけた
というのは以前名豊ビルで行われた同様なセールは
イマイチ欲しいものがなかったから
ところが今回は期待を裏切って
ずっと腰を落ち着けて探してみたい
量と質だった
クラシック・ジャズ・ロック・歌謡曲 それらが
古いだけじゃなくきれいに管理されていた
しかし、相変わらず段ボール箱に入ったレコードのタイトル
中身を読み取るのには苦労する
そしてジャズは値段の低下の率が少ないみたい
ということで、ジャズは今回はおあずけ
格別に安いクラシックのセット物を4点購入
クナッパーツブッシュとバイロイト祝祭管弦楽団の「パルジファル」(5枚組)
ショルティとヴィーン・フィルの「タンホイザー」(4枚組)
ベームとシュターツカペレ・ドレスデンの「後宮からの誘拐」(3枚組)
そしてアルヒーフのバッハのカンタータ集(2)
カール・リヒターとミュンヘン・バッハ管弦楽団と合唱団と
クルト・トーマスとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏のもの(10枚組)
バッハのカンタータ(2)は2500円だったが、他の3枚~5枚のセットは
380円とか580円
なんという安さ
ありがたいの一言
パルジファルは同じものを持っているが4枚目が反ってしまって
聴ける状態ではないのでこの価格ならということで購入
タンホイザーは好きな曲、オペラの実演も2回見た
ショルティのワーグナーは嫌いじゃない
ベームはあまりすきじゃないけど
モーツアルトの有名過ぎない曲に注目したわけだ
バッハのカンタータはCDより楽器の音、人間の声がより生っぽい
レコードで聞いたほうがずっと楽しめそうだし
あの時代のノッているリヒターの演奏も興味深い
でもセット物はついつい最後まで行かない事にもなりそう
もったいないから、頑張って最後まで聴かなくては