特にiPhone6を手に入れたいわけではない
しかし、もう少しでiPhone5を手にしてから2年で
割引の料金の契約が切れるから
ぼんやりと継続するよりは
各キャリアでサービス合戦が見られる新機種
の方に目を向けたのだが、、、
これがなかなか面倒くさい
まずはいま契約しているソフトバンクに
自分の契約の内容を確かめに行った
前回はドコモからの乗り換え割引と
何かの割り引きで2年間は安く抑えられたはず
これが、今度はなくなるから基本料金は上がる
ただ機種の支払いはもう終わるので月々540円(?)だったかの
支払いはなくなる
それとアップルケアも無くなる
そこでこのままの状態での月々の料金を算出してもらった
次に新機種であるiPhone6の場合を考えてみた
自分は通話はそんなに多くないのでホワイトプランすら必要なく
かけた分だけの請求の形を望んだが
そもそも、それはダメでホワイトプランは必至ということらしい
もっとややこしいのは新しいスマホ(iPhone6)になった場合は
新規契約の通話定額のパターンにならざるを得ないとか
今直ぐ手に入るなら前の料金体系は可能だが
手に入るのが遅れると新料金のパターンしか無いので
それに従ってもらうしかない、、、
ということは、いつiPhone6が入荷するかわからないので
それにソフトバンクはドコモより調達数が少ない(?)みたいで
結局、全て新しい料金パターンでしか契約は出来ないことになるようだ
少し面白くない結果なので
競争の激しいところを利用して(?)ドコモにも顔を出した
前回までのドコモポイントが若干残っていて
お帰りなさいキャンペーンに使えるらしい
それに乗り換えサービスもあるらしい
スマホの代金の割引はソフトバンクと同じ
料金体系は定額のものしか無い(そんなに話さないのに、、、)
データ通信はひと月1ギガも行かない状況(家ではWi-Fiをつかうので)
新しい機種にすると結局ソフトバンクも
ドコモも同じくらいの月々の料金になりそう
ならばどちらを選ぶか?
自分の住んでいる田舎はどうもドコモのほうが電波が安定していそうだし
父が電電公社に勤めていたこともあったので
ドコモにしようかなを傾いて
さあ依頼しようとすると
iPhone6の入荷予約をしてもらって入荷したら1週間以内に
契約してもらわなければならないとのこと
しかし、自分のソフトバンクとの契約は11月21日から12月20日までの
間にしないと違約金発生してしまう
ソフトバンクにその間に行くとして、そのくらいにドコモでiPhone6が手に入るか?
と聞くと、入荷はわからないと言う
一体どうせよというのだろう?
ソフトバンクの契約切れは決まっていて
その期間中にスマホが入るかどうかはわからないが
予約はして欲しい
早く来すぎてキャンセルはできるが
次回以降は注文の優先順位が下がってしまうおそれがある
いったいこんな状況で誰も腹を立てないのだろうか
一つ一つ聞けば分からないでもないけど
まずは料金の体系がわかりにくい
何とかサービスが多すぎて、しかも時間制限のもので
自然消滅して知らない間に値上がりしそう(?)
2年間縛りの契約
機種の代金の割引も含んでいるので
途中解約は結構な違約金が発生する
本当にわかりにくい
そして消費者ニーズにあった対応ではない
なんだか、興味が削がれてしまった
競争が激しくてサービス合戦は無条件にいいものとして
捉えられているが、その為にサービス自体の内容が
直感的にわかりにくい
もう無闇矢鱈の競争、馬鹿げた競争はやめて
もう少し何とかならないものか
話は飛んで、
日本の携帯電話の料金は高いと言われるが
その一員は電波使用料を払っているのは携帯電話会社が
メインになっているところがある
欧米は電波の入札制度があってTV局同士が電波使用料を
それなりに払わざるをえないらしい
ところが日本は民放もNHKも極めて安い電波使用料しか払っていない
民放の電波使用料を仕入額とすると、とんでもなく安い仕入れで
商売が成り立っていることになる
こうした本来もう少し手に入るはずの使用料をテレビ局に
請求しないものだから、そのつけは携帯電話会社にきて
結局は庶民が苦労することとなる
情報と権利を持ったものは
なかなかその本当の姿を見せない
いつものごとく話はあっちこっちに飛んだが
携帯電話の競争、なにか変!
と思うのは自分だけではないと思うのだが
それにしてもややこしい料金体系とサービス
一年経ったらきっと忘れている
(それが狙いだったりして)
なんだかな
競争というより人間のいやらしさを
目の当たりにしているみたいだ
しかし、もう少しでiPhone5を手にしてから2年で
割引の料金の契約が切れるから
ぼんやりと継続するよりは
各キャリアでサービス合戦が見られる新機種
の方に目を向けたのだが、、、
これがなかなか面倒くさい
まずはいま契約しているソフトバンクに
自分の契約の内容を確かめに行った
前回はドコモからの乗り換え割引と
何かの割り引きで2年間は安く抑えられたはず
これが、今度はなくなるから基本料金は上がる
ただ機種の支払いはもう終わるので月々540円(?)だったかの
支払いはなくなる
それとアップルケアも無くなる
そこでこのままの状態での月々の料金を算出してもらった
次に新機種であるiPhone6の場合を考えてみた
自分は通話はそんなに多くないのでホワイトプランすら必要なく
かけた分だけの請求の形を望んだが
そもそも、それはダメでホワイトプランは必至ということらしい
もっとややこしいのは新しいスマホ(iPhone6)になった場合は
新規契約の通話定額のパターンにならざるを得ないとか
今直ぐ手に入るなら前の料金体系は可能だが
手に入るのが遅れると新料金のパターンしか無いので
それに従ってもらうしかない、、、
ということは、いつiPhone6が入荷するかわからないので
それにソフトバンクはドコモより調達数が少ない(?)みたいで
結局、全て新しい料金パターンでしか契約は出来ないことになるようだ
少し面白くない結果なので
競争の激しいところを利用して(?)ドコモにも顔を出した
前回までのドコモポイントが若干残っていて
お帰りなさいキャンペーンに使えるらしい
それに乗り換えサービスもあるらしい
スマホの代金の割引はソフトバンクと同じ
料金体系は定額のものしか無い(そんなに話さないのに、、、)
データ通信はひと月1ギガも行かない状況(家ではWi-Fiをつかうので)
新しい機種にすると結局ソフトバンクも
ドコモも同じくらいの月々の料金になりそう
ならばどちらを選ぶか?
自分の住んでいる田舎はどうもドコモのほうが電波が安定していそうだし
父が電電公社に勤めていたこともあったので
ドコモにしようかなを傾いて
さあ依頼しようとすると
iPhone6の入荷予約をしてもらって入荷したら1週間以内に
契約してもらわなければならないとのこと
しかし、自分のソフトバンクとの契約は11月21日から12月20日までの
間にしないと違約金発生してしまう
ソフトバンクにその間に行くとして、そのくらいにドコモでiPhone6が手に入るか?
と聞くと、入荷はわからないと言う
一体どうせよというのだろう?
ソフトバンクの契約切れは決まっていて
その期間中にスマホが入るかどうかはわからないが
予約はして欲しい
早く来すぎてキャンセルはできるが
次回以降は注文の優先順位が下がってしまうおそれがある
いったいこんな状況で誰も腹を立てないのだろうか
一つ一つ聞けば分からないでもないけど
まずは料金の体系がわかりにくい
何とかサービスが多すぎて、しかも時間制限のもので
自然消滅して知らない間に値上がりしそう(?)
2年間縛りの契約
機種の代金の割引も含んでいるので
途中解約は結構な違約金が発生する
本当にわかりにくい
そして消費者ニーズにあった対応ではない
なんだか、興味が削がれてしまった
競争が激しくてサービス合戦は無条件にいいものとして
捉えられているが、その為にサービス自体の内容が
直感的にわかりにくい
もう無闇矢鱈の競争、馬鹿げた競争はやめて
もう少し何とかならないものか
話は飛んで、
日本の携帯電話の料金は高いと言われるが
その一員は電波使用料を払っているのは携帯電話会社が
メインになっているところがある
欧米は電波の入札制度があってTV局同士が電波使用料を
それなりに払わざるをえないらしい
ところが日本は民放もNHKも極めて安い電波使用料しか払っていない
民放の電波使用料を仕入額とすると、とんでもなく安い仕入れで
商売が成り立っていることになる
こうした本来もう少し手に入るはずの使用料をテレビ局に
請求しないものだから、そのつけは携帯電話会社にきて
結局は庶民が苦労することとなる
情報と権利を持ったものは
なかなかその本当の姿を見せない
いつものごとく話はあっちこっちに飛んだが
携帯電話の競争、なにか変!
と思うのは自分だけではないと思うのだが
それにしてもややこしい料金体系とサービス
一年経ったらきっと忘れている
(それが狙いだったりして)
なんだかな
競争というより人間のいやらしさを
目の当たりにしているみたいだ