枕草子でわざわざ言われなくても
秋は夕暮れがなんとなくしっくり来るのは
日本人なら当然の感情の様に思われる
そして、この様に多くの人が秋にふさわしい音楽として
ブラームスを挙げる
クラリネット5重奏曲や4番の交響曲などは
なるほど寂寥感が秋の気分にマッチして納得できる
ところがもう一つ自分の中で秋に聴くと
ぴったりと思うのがフォーレのピアノ四重奏曲1番の第3楽章
エレジーやレクイエムも決して全力で熱くならない音楽で
秋らしいといえば言えるが、この曲のこの楽章は
自分にとっては秋、もしくは夜の音楽として最高だ
この曲も実演で聴いてみたいが
なかなかプログラムに上がらない
宗次ホールでやってもらえないかな
フォーレのピアノ5重奏曲 第1番の2楽章も
秋にピッタリと思うのは自分だけか?
秋は夕暮れがなんとなくしっくり来るのは
日本人なら当然の感情の様に思われる
そして、この様に多くの人が秋にふさわしい音楽として
ブラームスを挙げる
クラリネット5重奏曲や4番の交響曲などは
なるほど寂寥感が秋の気分にマッチして納得できる
ところがもう一つ自分の中で秋に聴くと
ぴったりと思うのがフォーレのピアノ四重奏曲1番の第3楽章
エレジーやレクイエムも決して全力で熱くならない音楽で
秋らしいといえば言えるが、この曲のこの楽章は
自分にとっては秋、もしくは夜の音楽として最高だ
この曲も実演で聴いてみたいが
なかなかプログラムに上がらない
宗次ホールでやってもらえないかな
フォーレのピアノ5重奏曲 第1番の2楽章も
秋にピッタリと思うのは自分だけか?