季節の変わり目はいつも体調が悪くなる
子供の頃、女の中に男として1人だけ生まれた自分は
何時も体調が優れなかった
妹は小学校を一度も休まなかったので皆勤賞をもらった
と自慢したが、自分は名は体を表す「カンゾウ」という名前の医者に
行っていた記憶はしっかりある
男の子は弱いなあ、、
それが我が家の認識だった
人間の男と女の生まれる割合は、男のほうがちょっと多いらしい
男のほうが死ぬ確率が高いので、自然はこのように配分しているのだとか
今年、冬から春になるときも、なんか変だった記憶がある
(具体的に何だったかは覚えていないが、とにかくまたか!との印象は残っている)
そして今、夏から秋にかけては、、、
まだ夏の盛かもしれないが、夏バテかそれとも季節の変わり目のせいか
いまいち調子が落ちた
昨晩は寝ていて、妙に汗をかいて、目をつぶっているのに目が回るような気がした
幸い我が家はエアコン無しでも窓を開けておけば、それなりに寝られる
汗をかいたときも窓からの風は感じた
仕方ない、今日は色々大人しくしていよう
最近視力がおちて、メガネとあっていなくなっているのかもしれない
あるいはスマホやタブレットを長く見ているもの良くないかもしれない
今日はとりあえず目の酷使はやめるとしよう
この年令になると、当たり前のようにどこか悪いところが出てくる
知り合いに会うのが前は商店だったのが
今は医者というのは情けないが仕方ない