畳の部屋に寝転がって本を読むことが多くなっている
今の時期は南側の窓を開けておけば風が入ってエアコン無しでもやっていける
今のところ、エアコンは一度も使っていない
(毎年6月は電気代が少なくて済んでいる)
寝転がって本を読んで、なにか用事を言いつけられて起きてみると
先程まで背中が接していた畳が温かい
人の体って温かいんだな!と改めて驚く
同様に日常生活の中で感じるのは、足は汗かきということ
家に帰るとすぐに靴下を脱いで裸足になるが
脱いだ靴下が結構湿っぽい
靴の乾燥剤があるのはこうした理由からなのだろう
この時期、裸足で歩くのは気持ちいい
畳の上も無垢の木の床も、まるで足の汗を吸収してくれるかのよう
夏至が過ぎて暑さはこれからが本番
こんなふうに感じられる時期はもう少しで終わる
物質生活は豊かでは無いかもしれないが
田舎はいいなあ、、と感じるこの頃
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