IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2010.11.11 バドミントン教室 超初心者の受講記 4th Season 第6回

2010年11月12日 22時38分49秒 | バドミントン実践
前日に『世界バレー2010』を観戦後、夜行バスで東京から戻ってきたのは、バドミントン教室に参加するため(笑)。今回も練習が始まる30分前に1番乗り。テープ貼り、ネット張りを始めました。3面張り終わったのは練習開始10分前。


今日は中上級8名に初級が7名。先生は2名。


ランニング、準備運動、素振りまではいつものとおり。


続いて基礎打ち。面合わせ・ドライブはフォアばかり、バックばかりで打つよう指示されました。前回はイースタングリップ限定で打つよう指示されたので、そのように打ちましたが、やはりウエスタンに比べて打ちづらいデス。
さらにドロップ&レシーブ、クリアー&クリアー、スマッシュ&レシーブ。ここまでで前半終了。

後半はまず、レシーブの特訓。バックハンドでラケット面をくるっとひねるだけで飛ぶという先生の指導のもと、カットやスマッシュをレシーブするのですが、なかなかうまくいきません(笑)。まぁ、みなさん似たような感じだったので、一安心(?)。上手くなるには多少時間がかかるようです。

その次はダブルスを組んでローテーションの練習。先生が片面に立ってノックし、それを自由に打ち返しながらローテーションしていくというもの。かなり実践に近い感じでしたが、上手く連携が取れないこともしばしば(笑)。

そこで今度はパターン練習。スマッシュ・ショート・ロブをフルコートで打ち合うというもの。ロブを上げられた方はトップアンドバックになり、上げた方はサイドバイサイドに。また、ショートで返した場合は返した人が前衛に移ることになるので、ローテーションの基礎的な動きを練習するには最適な練習。今回、ワタシにはこれが一番タメになる練習でした。

その後はクリアーなしのほぼ実践に近い練習。ヘアピン、ドライブ、カット、ドロップなどが使えるので、動きは複雑になります。

こんなところで、今回の練習は終了。後片付け、掃除、整理体操をして解散。



第4シーズンの第6回目はこんな感じでした。

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