10月21日(火) ぼんやりした一日 寒くはない
今日の作業は庭に放りっぱなしにしてある林檎の樹を薪にする。
朝飯の片付けをしてから身支度を調えて外に出た。
先ずは積み上げた林檎の樹をチェンソーで40cmの長さに切り分けた。
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これが疲れるのだ・・・中腰でチェンソーを操作するのは背筋を使うようになる。
切り分けていくと半端なものや細かい枝の部分がでるので草を刈って山にしたところで焚き火をする。
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薪を着るためにビールケースでギロチン台を作ってあるがそこまで運ぶのがメンドクサイ。
束にして一気に上から切っていく。
かなり沢山貯まったので薪割り機で割ってから積み上げた。
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とっくに昼の時間は過ぎているが昼飯の声は掛からない。
腰を伸ばさないと90°に曲がったままになるのではと、初めての休憩となった。
腰を伸ばして庭を歩く・・・“黒龍"の実を見に行くと同じ高さでコスモスが咲いていた。
20cm位だろうか?どこかから一粒だけ種が飛んできて発芽して花を開いた。
この花は種を作るのだろうか?
花が終わるまで観察してみよう。
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再び木を切り始めるMが“オヒル~"と声が聞こえた。
いつもの握り飯だが、俺のリクエストに応えて梅干しが入っていた。
陽が短いので食事を終えて直ぐに作業に戻った。
太い大きな木を切ろうとすると下で何かが動いた。
茶色の細い物が僅かに動いている・・・・直ぐにカメラを採りに行き
右手にカメラ、左手を木に掛けてエイヤッと起こすと・・ドケタ(山裾方言オドロク)
相手も急に天上が無くなったので一瞬動きが止まったが・・・・
俺の方は相手よりもっとモット驚いた。
辛うじてシャッターを押したが・・・・なんとピンぼけだった。
これは蛇には間違いないだろうが・・・何という種類だろうか?
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蛇も驚いたのか直ぐに横にあっら木の下へ潜り込んで行った。
その後も同じようなところの木を切る作業を続けたが再び遭遇することはなかった。
カメラに納めるものも蛇は少々苦手だ。
直ぐ脇にはブラックベリーの葉がきれいに秋色に変化していた。
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夕方になってから焚き火の火を消して家にはいった。
久し振りの薪作り ヘビーな作業だ
今日の作業は庭に放りっぱなしにしてある林檎の樹を薪にする。
朝飯の片付けをしてから身支度を調えて外に出た。
先ずは積み上げた林檎の樹をチェンソーで40cmの長さに切り分けた。
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これが疲れるのだ・・・中腰でチェンソーを操作するのは背筋を使うようになる。
切り分けていくと半端なものや細かい枝の部分がでるので草を刈って山にしたところで焚き火をする。
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薪を着るためにビールケースでギロチン台を作ってあるがそこまで運ぶのがメンドクサイ。
束にして一気に上から切っていく。
かなり沢山貯まったので薪割り機で割ってから積み上げた。
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とっくに昼の時間は過ぎているが昼飯の声は掛からない。
腰を伸ばさないと90°に曲がったままになるのではと、初めての休憩となった。
腰を伸ばして庭を歩く・・・“黒龍"の実を見に行くと同じ高さでコスモスが咲いていた。
20cm位だろうか?どこかから一粒だけ種が飛んできて発芽して花を開いた。
この花は種を作るのだろうか?
花が終わるまで観察してみよう。
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再び木を切り始めるMが“オヒル~"と声が聞こえた。
いつもの握り飯だが、俺のリクエストに応えて梅干しが入っていた。
陽が短いので食事を終えて直ぐに作業に戻った。
太い大きな木を切ろうとすると下で何かが動いた。
茶色の細い物が僅かに動いている・・・・直ぐにカメラを採りに行き
右手にカメラ、左手を木に掛けてエイヤッと起こすと・・ドケタ(山裾方言オドロク)
相手も急に天上が無くなったので一瞬動きが止まったが・・・・
俺の方は相手よりもっとモット驚いた。
辛うじてシャッターを押したが・・・・なんとピンぼけだった。
これは蛇には間違いないだろうが・・・何という種類だろうか?
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蛇も驚いたのか直ぐに横にあっら木の下へ潜り込んで行った。
その後も同じようなところの木を切る作業を続けたが再び遭遇することはなかった。
カメラに納めるものも蛇は少々苦手だ。
直ぐ脇にはブラックベリーの葉がきれいに秋色に変化していた。
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夕方になってから焚き火の火を消して家にはいった。
久し振りの薪作り ヘビーな作業だ