2月14日(日) 晴れ 雲は多いが 久しぶりの青空 午後には曇る
なんとなく身体がだるいまま起き出したのは相当な時間がたってからだ。
障子を開けると3日目のツララが長くなっている。
樋から下がる鎖にも雪解け水が凍ったままガチガジになっていた。
僅かに雲の切れ目があるので今日は久しぶりに青空を見ることができるのだろう。
目の前のウメモドキの木にも氷ついた侭の雨氷が残っていた。
トメイに近い氷で細い枝をコーティングしているようにも見える。
白樺の枝先についた雨氷は一度溶け出したのだろうか・・・・
溶けたまま夜を迎え流れ出した途中で凍ってしまったようだ。
天気予報では今朝の気温はマイナス10℃になると報いていた。
北からの青空が広がり冬の白樺らしい姿を見せてくれた。
太陽が顔を出しヤマボウシの枝についた氷を照らしだす。
キラキラと美しい・・・・・
向かいの山の唐松も風で動くのか?それとも日に照らされて氷が溶ける動きか、時折ピカピカと反射光線を見せる。
久しぶりの青空・・・ヤマボウシのこんな姿をみたのは始めてのことだ。
青空が広がったところで東の窓から浅間を見ると頂上付近も真っ白に雪化粧をしていた。
噴煙もなく静かな冬景色、郷も白一面の世界・・・・
外に出てみるとそれほど寒さを感じなかった。
昼からは何となく身体がだるい。
来週の日曜日には《えぇっこ 私のやくわり ぼくのやくわり》と題したワークショップがある。
ボランティア活動発表会の後のイベントだが・・・・
このところの行事が多いのに参加者がどれほど来てくれるのだろうか。
ボランティア団体や一般町民の多くの人が集まって欲しい。
なんとなく身体がだるいまま起き出したのは相当な時間がたってからだ。
障子を開けると3日目のツララが長くなっている。
樋から下がる鎖にも雪解け水が凍ったままガチガジになっていた。
僅かに雲の切れ目があるので今日は久しぶりに青空を見ることができるのだろう。
目の前のウメモドキの木にも氷ついた侭の雨氷が残っていた。
トメイに近い氷で細い枝をコーティングしているようにも見える。
白樺の枝先についた雨氷は一度溶け出したのだろうか・・・・
溶けたまま夜を迎え流れ出した途中で凍ってしまったようだ。
天気予報では今朝の気温はマイナス10℃になると報いていた。
北からの青空が広がり冬の白樺らしい姿を見せてくれた。
太陽が顔を出しヤマボウシの枝についた氷を照らしだす。
キラキラと美しい・・・・・
向かいの山の唐松も風で動くのか?それとも日に照らされて氷が溶ける動きか、時折ピカピカと反射光線を見せる。
久しぶりの青空・・・ヤマボウシのこんな姿をみたのは始めてのことだ。
青空が広がったところで東の窓から浅間を見ると頂上付近も真っ白に雪化粧をしていた。
噴煙もなく静かな冬景色、郷も白一面の世界・・・・
外に出てみるとそれほど寒さを感じなかった。
昼からは何となく身体がだるい。
来週の日曜日には《えぇっこ 私のやくわり ぼくのやくわり》と題したワークショップがある。
ボランティア活動発表会の後のイベントだが・・・・
このところの行事が多いのに参加者がどれほど来てくれるのだろうか。
ボランティア団体や一般町民の多くの人が集まって欲しい。