田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

予定どうりに進むことが 予定外だと云う ・ ・ ・

2010年09月21日 | 日記
9月21日(火) 曇り   青空はでるが 蒸し暑い一日  

連休の休み明け この間にボランティア集団・町民活動センターの機関誌発行に動きがあった。
今回は何故こんなに早く進んだのだろうか?
記事を書く人写真を編集する者、校正をする人と休日中ながら分業を巧く振り分けられた。
今朝になって夏ボラの写真を差し替えて欲しいという。
ゴミ拾いと古切手の整理そして、車いす体験を一つの枠に入らないかと云う。
俺も迷っていたこと ・ ・ ・試しに作っておいたものがあるので直ぐに送信。。
あとは印刷をするだけだという。


ところが、事務局へ行くと用紙が準備できてないと云う。
先週16日に広報誌の進捗状況を話したばかりなのに ・ ・ ・
人ごとのように事務局が聞いていたのだろう。
趣味でやってることと仕事でやることは違うのかもしれない。
ボランティアは好きでやってることだから?とでも思われてるのかもしれない。
朝から刺々しい気分になるのはやめにした。
残っている60数枚だけでも今日中に印刷をして、他に急ぐものあるので郵送する手配をした。

印刷屋に出すわけでもなく簡単な印刷機で刷るだけの情報誌だが反応はいろいろある。
写真をもっと多くして欲しい、記事のパターンが毎回同じだと云う。
編集を輪番制にして年間3グループで回すことができると変化があって良いかもしれない。
兎に角、こんなに早く発行にこぎ着けたことが予定に無かったと云う??
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コメント
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