ので、ブログを書くことを忘れていた。
今頃になって思い出して、ブログを書こうかと思っている。なにか書きたいことがあったはずだがいま思い出せない。
昨日、県立図書館に行って別の本を借りてきた。とはいっても1冊は前に借りたファン・デア・ヴェールデンの『代数学の歴史』(現代数学社)である。
これは前に四元数の発見の経緯を書いた箇所を私なりに解読したエッセイを書いたが、これとファン・デア・ヴェルデンの書いたこととの比較したエッセイを書いたのだが、もっと彼の書いたことを注釈するというようなエッセイを書いてみたいという気持ちが出てきている。
ヴェルデンが軽く一言で済ませているところを掘り下げてみたいという気がしている。
それとこの書の「代数の構造」という11章を詳しく読みたいと思うようになったからである。
以前にはそのことには関心が全くなかった。このことは『超複素数入門』(森北出版)の関連図書の項を読んだからである。
今頃になって思い出して、ブログを書こうかと思っている。なにか書きたいことがあったはずだがいま思い出せない。
昨日、県立図書館に行って別の本を借りてきた。とはいっても1冊は前に借りたファン・デア・ヴェールデンの『代数学の歴史』(現代数学社)である。
これは前に四元数の発見の経緯を書いた箇所を私なりに解読したエッセイを書いたが、これとファン・デア・ヴェルデンの書いたこととの比較したエッセイを書いたのだが、もっと彼の書いたことを注釈するというようなエッセイを書いてみたいという気持ちが出てきている。
ヴェルデンが軽く一言で済ませているところを掘り下げてみたいという気がしている。
それとこの書の「代数の構造」という11章を詳しく読みたいと思うようになったからである。
以前にはそのことには関心が全くなかった。このことは『超複素数入門』(森北出版)の関連図書の項を読んだからである。