マルハニチロの冷凍食品「直火炒めビビンバチャーハン」でのディナー。
もやし・ほうれん草・にんじん・ぜんまい・たけのこ・ねぎ・鶏卵・牛肉!
これだけの多種多様な具が入ったチャーハンを作るのは、単身赴任生活の私には、不可能だ。
冷凍食品さまさまである。
電子レンジでもフライパンでも作れるのだが、洗い物削減の観点から、電子レンジでつくることに。
そして7分40秒後、本格ビビンバチャーハンの出来あがり!
ごま油とオイスターソースのかほりが食欲をそそり、そこに牛カルビが小切りながらも存在感を主張。
豆板醤が効いてしっかりとほどよく辛いのも、見逃せないチャームポイント。
モヤシのシャッキリ感とほうれん草のしんなり感も、ビューティフルだ。
近年の冷凍食品の進化には、本当に、目を見張る。
1袋を一人で一気に食すには量がやや多かったので、一部は翌日の弁当に回すことに。ごっつあんでした。