ソファーの上で、甘えのポーズを取る、チャロ君。
家人によると、爪が伸びてきて、フローリングの床を走るたびに、カチャカチャうるさいとのこと。
私が見た限りでは、爪が伸びているようには、まったく思えなかったのだが・・・
ともあれ。犬の爪切りというのは、どこまでが深爪でなくて、どこからが深爪になってしまうのか、私ごときには判断不能である。
なので、いつものトリミングショップで、爪切りをお願いすることに。
ついでに、肛門腺絞りも、やっていただいた。
税込1,080円の大枚を支払って、彼の足元は、このようにスッキリ。
それにしても、トリマーさんには、敬服である。
私には、こんな奥深くまで犬の爪を切るなんて、怖くて無理だ・・・あな恐ろしや(^_^;)