先日、妻及び長女と、サツエキそばに写真撮影に出かけた。
その際に立ち寄ったのが、大丸地下の「ほっぺタウン」である。
そこで3点ほど、おつまみをお買い上げ。
そのうちのひとつが、この「炙りエイロール」である。
函館市西旭岡町の「三浦商店」が卸している製品だ。
いわゆるひとつの「エイひれ」である。
裂けるような食感ながらも、そのしっかりとした歯ごたえが、FEEL SO GOOD!
ソルビトール由来の適度な甘みが、グイグイと、アルコールを進ませる。
ささやかな贅沢に浸った、9月の雨の夜であった。