こないだの日曜のランチは、ニータ氏お気に入りの「勝盛軒」にていただくことに。
11時14分に、そこに到着。
券売機のメニューは、ご覧のようなラインナップ。
基本は「味噌ベース」のようである。
私の目を惹いたのは、期間限定という、「闇そば」(税込780円)。
今回私は、その食券を、購入した。
カウンターに着席していた我々取材班の前に、それが供されたのは、11時27分。
刻み海苔が、マウンテンスタイルで、盛りつけられている。
それをかき分けて、麺を発掘し、ぞぞーっ!と啜る。
いわゆる「二郎系」の系統の麺だが、「極太」というよりは「やや太」といったイメージ。
グラマラスで艶やかなそれは、ノド越し爽快である。
「醤油味ベースの油そば」という形容がふさわしい、このメニュー。
刻み海苔が、あんかけ系醤油ダレに、激しくマッチベター。
ザックザク入っている刻みチャーシューが、これまた、こころのボーナス!
11時36分に、スッキリと完食。
「勝盛軒」、なかなかヨイ。
次回は「海老そば」か「勝麺」を、いただいてみたい