GW最終日の5月6日。
妻&長女との協議が調い、「回転寿司まつりや」で、胃袋&ココロを内面から充実させることに。
11時32分に、そこに到着した。
11時38分に、首尾よくボックス席に着席。
私のファーストチョイスは、「まぐろ三点盛り」&「いか三点盛り」である。
11時44分。
まずは「まぐろ三点盛り」が、供された。
左から「まぐろ赤身」「本まぐろ赤身」「ねぎとろ」の豪華トリオである。
続いて11時45分。
「やりいか下足」「真いか」「やりいか」の「いか三点盛り」が、目前に。
たたみかけるように、「活〆大穴子1本握り」が、どっかりと登場!
極めてボリューミィかつ、プレミアム感溢れる一品だった。
11時45分。
自称「鯨食推進派」である私が、「釧路名物くじら」をオーダーしていたのは、言うまでもない。
11時48分。
基本的に肉食系男子の私は、「道産牛のローストビーフ」も、ひっそりと注文していた。
12時04分。
仕上げは、「うなぎ」。
我が家において、妻子たちはうなぎを含む「川魚系」を苦手としている。
なので、私が堂々とうなぎを喰えるのは、回転寿司かスーパーの試食に限られるのである。
小さな幸せを、しっかりと感じた、私。
そして大きな喜びを、享受してくれたであろう、「まつりや」。
「喰いたいモノを遠慮なく喰える幸せ」を、じんわりと感じた、このGWでありました