私が例年花粉症を発症するのは、6月~7月にかけてだった。
だが、地球温暖化のせいなのかどうなのかは謎だが、今年はGW真っ只中に、それに悩まされるハメになってしまった。
なので、このようにマスクで防御しているのだが、どうもこのマスクが、お洒落じゃないというか、無粋である。
もっと素晴らしいマスクは無いものかと、ググってみたところ、じつは「花粉症用マスク」も多種多様であるということを、この度発見した。
この、ブラックのマスクは、なかなか小粋。
近所のドラッグストアにも、こういうモノを置いていてくれれば、喜ばしいのだが。
このように、スポーティなデザインのマスクも、この世の中には存在する模様。
フツーのマスクが「トランクス」だとするならば、これらは「ブリーフ」的なイメージだと、いえましょう。
お子様向けにも、このような透明マスクが!
円形の牛乳瓶のフタのよーなモノが、細かい微粒子を吸収する役割を果たしてくれるのでありましょう。
さらには、首まで覆うマフラー風のモノや・・・
養蜂業者風のマスクも、存在。
まあ、正直言って、これらは、「オオゲサ感」が、否めない。
そして、「ほとんどガスマスク風」のそれも、世の中には流通しているようだ。
まあ、現実として、仮にコレで出勤したら、極めて怪しいというか、テロリストに間違われそうだ。
このいでたちで接客したならば、「はいはい道新」とかに、批判的な投稿をされてしまいそうですよネ(^^;