サツエキで白昼から飲んだあと。
大丸の「ほっぺタウン」にて、おつまみを物色。
購入したのは「国産うなぎ肝串焼き(養殖)」である。
おつまみとしてはややハイプライスながらも、やはり夏なので、うなぎでスタミナをつけねばいけない。
これを購入するにあたり、私に迷いは無かった。
養殖とはいえ、国内産である。
国産鰻蒲焼ならば、数千円の大枚をはたかなければ購入できない。
それが、「肝」とはいえ、税込680円ならばリーズナブルだと、私は判断したのだ。
見よ
このむにゅっとウマそうな、うな肝たちを。
添付の「さんしょう」&「蒲焼のたれ」は、何も考えずに全て掛けてしまうのが、私のたしなみである。
「生ジョッキ缶」とともに、至福の晩酌タイムの開宴🍺
イイ感じのぬめぬめ感&ほどよいコリコリ感。
あまじょっぱいタレと、さんしょうの華やかなかほり。
平成の初め頃に石狩で食べた「ヤツメウナギ」のことを、私はふと思い出した。
妻子にはおそらく理解されないであろう、至福の「おひとりさまグルメ」でありました(^^)