ジェームスで、タイヤを購入した帰り道。
ちょうどお昼時となったので、そこからほど近くの「メディスン麺」に立ち寄った。
11時43分に、入店。
どうやら、「辛い系」が主力のお店のようである。
そして、11時45分。
私は「中辛麺」(🌶🌶)を。
そして妻は「赤麺」(🌶)の食券を購入。
ウッディなカウンター席に着席し、待つこと少々。
11時51分。
まずは妻オーダーの「赤麺」が、リーズナブルな待ち時間で運ばれてきた。
続いて11時52分に、私チョイスの「中辛麺」が、着丼🍜
まずは麺から啜るのが、私の流儀。
まるでうどんのように太いそれは、コシがしっかりとしたアスリートな麺である。
続いて、スープを啜る。
しっかりと辛いが、「🌶🌶」だけに、決して暴力的ではない。
口当たりは、適度なスパイシー加減だが、ノドを通過する時はヒリヒリ焼ける感あり。
しかしながら、飲み進むうち。
辛さよりも「鶏の旨み」が、じんわりと感じられるようになる🐔
キャベツに、
白髪ねぎといった野菜たちも、このスープとの相性良し◎
海苔は、長嶋巨人における河埜和正選手のように、欠かせないバイプレイヤー。
プレーンなゆで卵は、しっかりとスープに浸していただくのが、モアベター。
そして、ホロホロと崩れる柔らかさの、バラチャーシュー。
お口でとろけるそれは、まさにお口の恋人💛
12時08分に、丼の底とご対面。
「自称辛いモノ好き」の私の場合は、もう1段階辛い「辛麺」でも良かったかも。
次回は、それをオーダーしてみたい。