3月6日。
いつものように、クゥクゥと、惰眠をむさぼるチャロ君。
この日は、月1回のおしゃれタイム「トリミング」へ。
目元にやや年輪を感じるものの・・・
スッキリと、若返った彼なのであります。
そして、私が、ブログ掲載用の写真を撮っていると・・・
あろうことか。
彼は「アッカンベー」をしたのでありました👅
3月8日。
お気に入りのソファーで、寛ぐ、彼(次女撮影)。
そして、チャロ君に届いた「召集令状」。
毎年恒例の、ワクチン接種のお知らせである。
いつものように、彼がのほほんと寛いでいた3月12日の朝。
「お散歩いくよ~」と彼をだまくらかして。
いつもの動物病院に連れて行った。
病院に入るやいなや、ぶるぶるぶるぶると震えていた、病院嫌いの、彼。
そして例によって、ワクチン接種自体は、ホンの数秒で、終了。
接種後。
なにか憂いに満ちた表情の、チャロ君。
打ったワクチンは、「犬ジステンパー」「犬伝染性肝炎」「犬アデノウイルス2型感染症」「犬パラインフルエンザ」「犬パルボウイルス感染症」「犬コロナウイルス感染症」「犬レプトスピラ病」の7種混合である。
体重は5.5kgで、昨年よりも微減。
「心拍に不整脈が出ていますネ。一度検査することをオススメします。」との指摘は、要検討事項である😥
今回の接種後。
これまでとは違って、しばらく気怠い表情で、具合が悪そうだった、彼。
それは、高齢化して、いわゆる「シニア犬」になったがゆえなのかもしれない・・・
しかしながら、彼は。
翌日には元気復活し、いつもの「マイペース」かつ「のほほん」とした日常を取り戻した◎
なので、ひと安心した我々一家なのであります🐶
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