妻からもらった誕生日プレゼントの「オホーツクビール」で、豊潤な晩酌タイム🍻
まずは、「マイルドスタウト」から🍺
深く濃く苦いのに、後味は軽やかに甘い。
泡のかほりも芳ばしく、豊潤でやわらかな黒ビールである
そして、ヴァイツェン。
地ビール的にフルーティーで、華やかなその味わい。
私の胃袋&ハートも、華やかに潤った
妻よ、いつも本当に、ありがとう
我が家の女性陣は、今年も、イキな誕生日プレゼントを贈ってくれた🎁
大御所の妻よりは・・・
「マイルドスタウト」&「ヴァイツェン」の、オホーツクビール2点セット🍻
そして、嫁いだ長女が持参してくれたのは・・・
カタログギフトの「美味リクエスト便」
じっくり悩んで、一番食べたいものを、チョイスしようと思う
さらに次女からは・・・
おつまみ系スナック菓子詰め合わせ🙌
本年も、ウハウハのバースデイであります。
妻子たちよ、本当に、ありがとう
誕生日の、晩酌おつまみタイム。
ちょっと贅沢に、「ごろっとうまみ チーズのオイル漬 燻製&ナッツ」を、「黒生」とともについばんだ🍺
「燻製の薫り豊かなチーズ」と「しょっつるを纏わせたアーモンド」が、オリーブオイルに漬けこまれているのだ。
販売者は、秋田県山本郡八峰町の企業「(株)ノルテカルタ」である。
オリーブオイルの湯船にどっぷりと浸かった、プロセスチーズとアーモンド。
オリーブオイル&唐辛子の組み合わせは、まさしくペペロンチーノ
チーズは固めの食感だが、香ばしくちょい辛のオイルを纏い、「メンマやわらぎ」ならぬ「チーズやわらぎ」である🧀
オリーブオイルを吸ったアーモンドは、ほっこりとした食感。
じんわりとした辛さで、口中を教育的に指導。
加えて、全体を覆う、ガーリックの旨み
誕生日の晩酌タイムを、あでやかに演出してくれた🎉
この、残ったオイルを活用し、ペペロンチーノを作るのも良さげである
冷蔵庫で、保管することにいたしました
4月13日朝の、マイレガシィ。
屋外駐車ゆえ、前日に降った「黄砂混じりの雨」のせいで。
なんというか、近年にないレベルで、画期的に汚れてしまった(^^;
サイドウインドウも、サイドミラーも汚れてしまい・・・
窓を開けないと「ミラー確認が困難」なほどの、汚れ具合。
レガシィが我が家に来たのは2006年1月だったが。
ここまで汚れたことって、あったかなぁ。
いや、きっと、無い(断言)
なので、土曜日。
「有視界ドライブ確保」のため、洗車することに。
ちなみに前回の洗車は、3月19日。
1ヶ月以上の期間を空けずに洗車するのは、久々というか、下手したら、初めてかもしれない💦
この日も、妻の教育的指導により、「超撥水コース」を選択。
洗車時に、サイドウインドウ&サイドミラーに「ガラコ加工」を施すのが、平成の時代からの私のたしなみである。
そうすることで、雨天時の「有視界ドライブ」を、確保するのだ。
洗車開始から、おおよそ30分後。
今回はきっちりと「セーム皮」で拭き上げたこともあり。
マイレガシィは、お肌のツヤを、取り戻した
しかしながら。
そうすると目立ってしまうのが、運転席側サイドシルの塗装の剥がれと、
リヤスポイラーの退色である(^^;
これらについては・・・なんとか、夏が来るまでには対処したいと、気弱に、思う。
と、ゆーことで。
恒例の燃費確認であります
3月21日~4月9日までの間。
マイレガシィは、未だ、路面抵抗の多い「スタッドレスタイヤ」を履いておりますが。
路面状況が「完璧ドライ」になったことから、燃費計数値は12.8km/Lと、本年最良値を更新。
満タン法では、457.2km÷38.50L≒11.9km/L。
17年落ちの2リッターAWD車としては、満足すべき数値でありましょう。
すっかり、春ですネ🌸
悪天候でない休日は、バードウォッチング。
それが、2020年からの、私のたしなみである。
土曜日も早起きして、いそいそと屋外へ。
6時53分。
まずは、車内で腹ごしらえ。
おにぎり1個目は、ローソンで購入の「北海道産しゃけおにぎり」。
ちなみに「しゃけ」が「鮭」のことなのは、言わずもがなでありましょう。
うむ。
やっぱ、おにぎりの具は鮭が基本というか、もっともよく似合う。
佐藤水産の「海鮮おむすび」、GWにでも喰いたいなぁ・・・(熱望)
おかず的に購入したのは、「からあげクン」20周年記念の「大人になったチーズ味」。
それはいわば、「ブルーチーズテイスト」である。
このほろ苦さの旨みは、未就学児にはおそらく理解できないことでありましょう。
おにぎり2個目は、「大きなおにぎり 室蘭風やきとり」。
個人的には、辛子がもっと効いていればモアベターだったと思うが。
この辺が、万人向けの、落としどころなのでありましょう🍙
満腹したところで、いよいよ探鳥開始。
7時25分に、「茨戸川緑地」に潜入。
お目当ての鳥さんは、北海道では夏鳥の「ベニマシコ」さんである。
7時31分。
この日の第1鳥は、電線に止まっていた「ムクドリ」氏。
7時33分には、札幌ではそれほど個体数の多くない、「カルガモ」さんの姿が。
2羽居たが、♂♀のペアなのか、同性のマブダチなのかは、よくわからない(^^;
カルガモの雌雄の判別は、難しいのだ・・・
7時55分。
「ザ・冬鳥」の「ツグミ」さんは、まだ数多く飛び交っていたが。
撮影できたのは、👆の1枚のみであった(^^;
8時02分。
いわゆる「ソングポスト」でさえずっていたのは、夏鳥の「ホオアカ」さん。
この鳥さんの雌雄の判別も、なかなか難しいのだ。
8時06分には「カワラヒワ♂」くんを、発見。
彼もまた、ソングポストで、「恋の唄」をさえずっていた。
9時08分の「ヒヨドリ」さんも、また同様。
今は、鳥さんたちにとって、恋の季節なのだ。
9時26分。
枝かぶりの位置ながらも、「アカゲラ♂」くんが、飛来。
9時40分には、目前に「オオジュリン♂」くんが、来てくれた。
ものの本では、「みられやすさ:ややまれ」とされるこの鳥さんだが。
この茨戸川緑地においての遭遇頻度は、比較的高い。
お目当ての「ベニマシコ」さんにはお逢いできなかったものの。
この「オオジュリン♂」くんを撮影できたことで満足し、私は次なる探鳥地へと向かった。
「モエレ沼公園」に着いたのは、10時22分。
ここでの狙いは、「カンムリカイツブリ」さんである。
10時24分。
「オオバン」さんは、じつに多くの個体が、沼を回遊していた。
10時30分。
「ヒドリガモ」さんも、また然りである。
10時32分。
そんな中、おさげ髪の「キンクロハジロ♂」くんを、発見
そして、同時刻。
割とレアな種である「ヨシガモ♂」くんも、そこに居てくれたではありませんか👏
その頭部は、まさに「ナポレオンハット」である🎩
10時33分の、キンクロハジロペア。
♀ちゃんのおなかは、茶色いのだ。
10時36分。
オオバンさんのそのフェイスは、まさに「沼上のカオナシ」。
このように、多種多様なカモさんたちの姿はあったものの・・・
お目当ての「カンムリカイツブリ」さんの姿は、見あたらない(涙)
👆の写真の左上の方。
撮影している時は「ヒドリガモ♂」くんかと思っていたのだが。
帰宅して写真を精査すると、実は「ホシハジロ♂」くんだった。
眼の赤さと、胸の黒さが、その識別ポイントである。
10時53分。
沼の中州的場所に目をやると。
仁王立ちする、比較的大きな、2羽の黒い鳥さんの姿が。
それは「カワウ」さんである。
かつては、北海道では「ごく稀な迷鳥」とされていたこの鳥さんだが。
地球温暖化ゆえか、最近は割とフツーに観察することができる。
それがイイことなのか、悪いことなのかの判断は、きわめて微妙といえる。
10時55分の、「ヨシガモ♂」くん。
11時04分。
この日は少数派だった「マガモ♂」くん🦆
しかしながら、彼もまた、あなどれない美しさの鳥さんだと思う。
11時31分の、オオバンさん。
同時刻の、キンクロハジロ♂くん。
その横顔は、藤子不二雄氏が描く漫画のキャラクターのようで、思わず笑ってしまう(^^)
11時32分には、「コガモ」さんペアも、登場。
カモさんいっぱいの、「モエレ沼」。
私のホームグラウンドである「トンネウス沼」よりも、やはり距離感があるので、私のカメラでは画質の粗い写真しか撮れなかったものの。
種々のカモさんにお逢いできて、実に愉しかった。
「カンムリカイツブリ」さんを見つけられなかったのは、心残りだったですが・・・
この前の日曜日は、ちょっと早めの、おひとりさまランチ。
「焼肉の大福」に潜入したのは、11時15分過ぎだった。
11時18分に、首尾よく着席。
「土・日・祝日 限定ランチ」の中から、最も安価な「生ラム定食」を、ご注文。
そして、11時22分。
それは、サクッと運ばれてきた。
そのまま、かぶりつきたくなるような衝動に駆られる、そのラム肉
なかなか大盛りのライスに、
ワカメスープ、
そしてキムチが、そのラインナップである。
醤油ベースのタレに、デフォルトで豆板醤が付いてくるのが、見逃せないチャームポイント◎
11時24分。
無煙ロースターにて、お肉&玉ねぎを焼き始める。
「自分のお好みの焼き加減」で喰えるのが、「おひとりさま焼肉」のイイところ。
男数名での焼肉だと。
争奪戦の末に、「激レアで食さざるを得なくなる」ことも、ままあるからである。
11時26分。
焼きあがったラム肉を、タレに浸し、豆板醤を少々塗って・・・
ごはんの上に「ワンバン」していただくのが、やはり王道でありましょう。
自分なりのペースで、ゆったりと焼きあげて、
タレに浸し、
そしてまた、ワンバン🍚
いやあ、やはり焼肉は、「おひとりさま」が、実は王道かも
11時36分に、もれなく完食。
育ち盛りの私には、若干量が足りなかったが・・・
「腹八分」に留めておくのが、「理想的体型」への道なのでありましょう
この前の土曜日は、ラーメンランチ。
緑苑台イオンの中にある「らぁめん道中 膝栗毛」を訪れたのは、11時18分だった。
目を惹いたのは、この「赤と黒のクラッシュ」の看板
その他のメニューも、オリジナリティに溢れ、「ナンバーワンよりオンリーワン」がコンセプトのお店のようだ。
11時19分。
種々のメニューの中から・・・
今回はノーマルな「赤と黒のクラッシュ(味噌)」を、無難にチョイスすることに。
11時20分に、首尾よくカウンター席に着席。
そうすると、11時24分。
リーズナブルな待ち時間で、それは着丼した🍜
味噌スープの黄色・レアチャーシューのピンク・香味油の赤と黒・ネギの緑。
色彩的にも、華やかだ。
さがみ屋製の中太麺は、固めの茹で加減。
その色といい、ちぢれ加減といい、典型的な「札幌ラーメンの麺」である◎
お店のHPによると、「辛みを抜いた赤い香味油」と、「ニンニクを揚げて作った黒の香味油」が、クラッシュしているのだという。
ベースの味噌スープは、「基本まろやか系」。
しかしながら、「赤と黒」を撹拌すると、刺激と風味がほどよく増す
レアチャーシューは、スープの熱が入って、ほどよくしなやかに。
んでもって、11時37分。
全てを喰い終わってから気づいたのだが、このラーメンには「メンマが入っていない」のだ。
それはその分、スープ&レアチャーシューにコストをかけたということなのかもしれない。
ともあれ、ほぼ満足のラーメンランチであった🍜
次回は「小辛」を、試してみよう。
泳ぎ続けなければ生きていけないサメのごとく、おつまみを喰わなければビールを飲めない体質の、私。
今回俎上に載せるのは、「The Smoke Shop」にて購入の「燻製鮭ハラス」(税込550円)である。
原材料は、「鮭ハラス(北海道)」&「塩/調味料(アミノ酸等)」と、至ってシンプル。
ちなみに、食したのは、4月7日のことだった。
「おつまみ」というよりは、ほぼ「おかず」的な、そのボリューム
清廉なオイリーさと、鮭自身が持つ潮味の、融合。
これまた、なかなか贅沢感にあふれ、口中潤う、シアワセなおつまみタイム💮
鮭皮のぷるんとしたコラーゲンで、翌朝のお肌は、しっとりと潤った・・・ような気がした私です
金曜日の炭水化物摂取は、スナック菓子で。
それが私の座右の銘である。
てなワケで、フライデイナイトは、ポップコーンをほおばった。
ジャパンフリトレーの「マイクポップコーン 山わさび醤油味」。
東光ストアにて、税別78円で購入の品である。
お味の核となるのは、やはり「粉末醤油」&「山わさびパウダー」か。
そして、「ガーリックパウダー」の存在も、見逃せない。
わさびと醤油との相性の良さは、お刺身を一度でも食べたことのある方には、言わずもがなでありましょう◎
ガーリックパウダーの効用もあってか、ビールのピッチは、無限大∞
好きなモノを、好きなように喰える幸せを、噛みしめるように実感した私なのです
先日「The Smoke Shop」にて購入したおつまみの中から。
「燻製砂肝のコンフィ」をチョイスの、晩酌タイム。
ちなみに、食したのは、4月2日である。
弾力ある、その歯ごたえ。
そこに、オリーブオイルと、控えめに効いた香辛料が、マッチベター。
実にグレイトフルな、日曜深夜の晩酌おつまみタイム。
翌朝の体重計の数値のことなんか、気にしてはいけないのです
「シンシア」
それは、南沙織さんの「クリスチャンネーム」だったという。
吉田拓郎氏は、南沙織さんのファンだったことを公言しており、この曲を彼女に捧げた・・・のだそうだ。
いやあ、たしかに、南沙織さんは可愛い
彼女がTVによく出ていた頃、私はピンクレディのミーちゃんのファンで、南沙織さんを意識したことはなかったのだが。
今の私だったら、南沙織さんに、一目ぼれしていたことでありましょう
ああ、「シンシア」さん。
今も、お元気なのでしょうか・・・
我が家の冷蔵庫に常備されているのが、「スーパー極上キムチ」。
この度、いつものスーパーにて、それの「糖質50%オフ」なる製品を発見
メタボ予備軍である私が、それを購入したのは、当然の成り行きである。
絞ったばかりの夕陽のような、その紅い色。
見た目は、「ノーマルスーパー極上キムチ」と、ほとんど変わるところはない。
まずは、おうちラーメンのトッピングとして、活用することに。
チョイスしたラーメンは、「いそのかづお 札幌ブラック」🍜
ラーメンに欠かせないチャーシューは、「秘伝のチャーシュー」に参戦していただいた。
まるでお花のように華やかなルックスで、そのラーメンは完成を見た。
むっちり・もっちりのその麺は、漆黒のスープをしっかりと絡めとる。
グレイトフルな旨さが、私の口中で、まさに爆発だ
力強いたまり醤油味のスープ。
そこに、キムチの辛さと甘みが、くんずほぐれつのラブゲームを営む。
そこに加わった「秘伝のチャーシュー」5枚。
まさにそれは、ファイブスターである
そして、「糖質オフのスーパー極上キムチ」。
そのお味は、「ノーマルスーパー極上キムチ」よりも、むしろまろやかで私好みである
一石二鳥とは、まさにコレ
今後、我が家の冷蔵庫に常備するのは、この「スーパー極上キムチ 糖質50%オフ」と相成ったのであります◎
いつもながらの、週末バードウォッチング。
マイ・フェイバリット・探鳥プレイスである「茨戸川緑地」にたどり着いたのは、8時42分だった。
8時47分。
撮影している時は、逆光で、鳥種不明だったのだが。
帰宅して逆光補正を試みて、それが「ベニマシコ♂」くんだったことが判明した。
ここ茨戸川緑地のトップアイドルである、ベニマシコ♂くん。
次回は、順光&近距離で、その美しい姿を撮影させてほしいものだ
8時58分。
山口橋から茨戸川に目をやると・・・
そこはかとなく「おフレンチ」な風情の、「カルガモ」さんが回遊していた。
ブラック&イエローのカラーリングの、そのくちばし。
そこはかとなく、「BICのライター」を連想させる。
9時04分には「ヒヨドリ」さんが、目前に飛来。
ここというか、日本においては、フツーに見かける、この鳥さん。
「野鳥」と言っていいのかどうか迷うくらい、その観察頻度は多いのだが・・・
その分布域はおおむね日本に限られ、海外のバードウォッチャーには垂涎の的の、エキゾチックジャパンバードなのだそうだ。
木の新芽を、ついばむその姿。
なにか実直な高校球児風で、私の好きな鳥さんである。
9時32分。
デーデーポッポーと鳴く声に振り向けば、そこには「キジバト」さんが居た。
「北海道での夏鳥」さんが、戻りつつある、この季節。
樹木の葉が茂らないあと1ヶ月くらいが、バートウォッチングには最適の時期なのであります。
この前の土曜日。
妻より「サツエキにあんかけ焼きそばを食べに行こう!」とのオファーがあった。
当初は赤レンガテラスの「布袋」にてそれを食そうと思い、そこに赴いたのだが・・・
なんとそこのメニューには「あんかけ焼きそば」が存在しないことが発覚(^^;
なので、近辺をぶらぶらすることしばし。
11時47分にたどり着いたのが、アピアの「らーめん青竜」だった。
おめあての「あんかけ焼きそば」は、税込950円
11時48分に、テーブル席に着席。
一番人気の「こく旨味噌らーめん」にもココロ奪われつつ・・・
我々夫妻は、初志貫徹で、「あんかけ焼きそば」をオーダーした。
そうすると、11時53分。
そのあんかけ焼きそばは、「うどんどん兵衛」と同じくらいの待ち時間で、サクッと供された⌛
こんもりと大皿に盛られた、その魅惑的なルックス。
大ぶりのエビが、プリプリプリティに丸まっている。
デフォルトで付いてくる「わかめスープ」。
私の毛髪の健康に資すること、請け合いだ。
大ぶりでバラエティに富んだ具材たち。
それこそがまさに、「あんかけ焼きそば」という劇場を構成する、アクター&アクトレスなのだ。
しっかりした重量感ある、麺。
パリッと感ある「おこげ」は、時間が経つに従って、「あん」を吸ってしなやかな食感に変化する。
「パリッと感」を愉しむか、「しなやかさ」を愉しむか。
私はまさに、「気分しだいで責めないで」状態に陥る。
エビ🦐🦐
イカ🦑🦑
豚バラ🐽🐽
そして、きくらげ・にんじん・白菜等の野菜たち🥬
醤油味の「あん」は、柔らかな甘みを湛え。
「広東麺」のスープを彷彿とさせる、ウマさ
供された時は、その大容量に、「喰いきれるかな~」と思ったのも、束の間。
夢中で食しているうち、12時09分に、気が付けば完食
満足&満腹の、ランチタイム
いつかは、ココの「こく旨味噌らーめん」も、是非試してみたい🍜