クロストレックを購入した際。
景品としていただいていたのが、「3万円分のデジタルギフト」である🎁
その3万円分を、私は👆のように活用。
まずは、10月5日。
「nanacoギフト」8,000円分を、GET
これは、主に「たばこ代」に活用されることとなった。
月のお小遣い8,000円、セーブである
さらには、「リンベルカタログギフト」の「山形牛 すき焼用」をご注文。
これのお値段は、11,000円だった。
自宅に届いたのは、10月12日。
650gの、大容量である(^^)
春菊・山えのき・しらたき・白菜を、スーパーにて調達し・・・
翌13日夜に、おうちで「豪華すき焼き晩餐」と、相成った🐂
ををっ。
この、見たこともない霜降り具合の、牛肉
まずは「すき焼き鍋」にごま油を敷き、長ネギを炒める。
野菜たちは、👆のようなオールスターズ
そして、主役の「山形牛モモ」
わりしたには、「創味 すき焼のたれ」を、チョイス。
べたつかず、甘すぎず、それでいてたまらなくテイスティ。
私の50年強の人生の中で、このわりしたが最高なのだ(私基準)。
まずは、野菜たちに軽く火を通し、わりした投入。
わりしたがくつくつ煮立ったところで。
スペースを空け、牛肉を広げて、置く。
「煮込むように焼く」とは、まさに👆の状態である(^^)
溶いた玉子に、山形牛をin
色彩的にも食欲と唾液が、じゅわじゅわじゅわっと湧き上がる
山えのき・厚揚げ・長ネギ・白菜・しらたき。
クールファイブな脇役たちの存在も、見逃せない。
そして、春菊はすぐ火が通るので、後半に入れるのが肝要だ。
この、山形牛。
私が生涯で食したすき焼きのうちで、間違いなくナンバーワン👑
脂身というか、「サシ」の入りの割にはしつこくなく。
スッキリとした旨味成分で、口中と胃壁をオブラート。
その、永遠に続くかと思われるほどの、後味のまろやかな旨味👏
スバル様々、スバらしい\(^o^)/
翌、体育の日。
朝から、ビールをしっかりと冷やし・・・
お昼も、山形牛三昧である🐮
前日同様の野菜たちを、すき焼き鍋で煮込み・・・
スペースを空けて。山形牛を投入
できあがったのは、「豪華牛丼ランチ」である
お鍋でくつくつと揺れる、その牛肉
七味を振って、刺激を加えるのも、これまたオツなもの。
食べても食べても、胃にもたれない、この素晴らしい山形牛🐮
桑園駅そばの「シルクロード」の焼肉と、相通じるものを感じた💮
いやぁ、白昼から恍惚状態の、体育の日でありました
そして、残額の11,000円分は。
「47CLUB×リンベル 郷(さと)コース」から・・・
【〈房総ジャンボ餃子本舗〉房総ジャンボ餃子・なでしこポークの点心セット】をチョイス。
それが自宅に届いたのは、10月19日のことだった。
冷凍で届いた、大容量の、そのセット。
「房総ジャンボ餃子」に・・・
「エビ水晶包子」「肉焼売」「小籠包」
とても一度では喰いきれない、大容量である。
冷凍なので、冷凍庫に保管し、機会を見て適宜喰っていくことに。
てなワケで、その日は。
まず手始めとして、「房総ジャンボ餃子」を食してみた。
焼くと、香ばしいかほりが、室内に充満
やや焦げてしまったが、まあそれはご愛敬ということで・・・
ぷりっとはみ出たエビの尻尾が、ココロの襞をくすぐる。
タレは「味ぽんマイルド」で、薬味は「桃ラー」。
我が家において、定番のラインアップである。
奥までしっかりと海老の詰まった、その餃子。
豚あんはふわふわで、海老はぷりぷり
実に贅沢で、まさに「プレミアム餃子」でありました👏
そして「エビ水晶包子」をいただいたのは、10月24日。
添付のレシピの指南に従い、電子レンジで加熱した。
まあるく艶やかで、見ようによっては色気すら感じる、そのルックス💛
そのお味は、しっかりしっとり。
えび自体が持つ甘みと、ごま油の風味が、しっかりしっとりハンド・イン・ハンド。
何も付けなくても、美味しくいただけました◎
10月31日には、「ジャンボ餃子」第2弾を愉しむ。
ふわふわな、豚あん
ぷりぷりな、海老
こんだけ食べても、本日現在で。
この餃子たちは、まだ我が家の冷凍庫に在庫があるのです(^^)
んでもって。
「小籠包」と「肉焼売」を食したのは、11月15日である。
レシピの指南に従順に従い。
まずはそれらを凍ったまま水にくぐらせ・・・
ヒダのある方を下にしてお皿に並べ・・・
500Wのレンジで、4分間加熱。
しかしながら、若干冷たい部分がまだ残っていたので・・・
1分間、追加で加熱。
👆左半分が「肉焼売」で、右半分が「小籠包」。
まずは「肉焼売」から、ついばむ。
その、ぷるんともちっとの、肉肉しさ
お肉自体の甘みが口中をしっとりと潤し、これまた「タレ要らず」である👏
そして、「小籠包」
じゅわっと溢れ出す肉汁が、私の口中をシアワセで、ねっぱりしっとりと濡らす💛
まさに、くんずほぐれつラブラブオールスターズの、晩餐でありました
晩秋の、今。
木の葉も落葉し、鳥さん観察もやりやすくなっただろうと考え、石狩市の防風林に行ってみた。
9時39分。
樹上をちょこまかと動いていたのは、「エゾリス」ちゃん。
来たるべき冬に向けて、貯食活動で忙しそうだ。
「ヒヨドリ」さんがよく通る声で鳴いていたのは、13時47分。
日本ではありきたりな野鳥なのだが。
世界的な視点では珍鳥で、海外バードウォッチャーさんの垂涎の的であるらしい。
「ところ変われば品変わる」、エキゾチックジャパンバードなのだ。
14時04分には、「シジュウカラ」さんが登場。
青空をバックにしたそのカラーリングは、なかなか美しい。
お目当ての「クマゲラ」さんや「ヤマガラ」さん。
そして「シマエナガ」ちゃんにはお逢いできなかったものの・・・
今後、冬に向けての楽しみがまだ残されているのだと、ポジティヴにとらえたい
天候に恵まれた、この前の土曜日。
妻との協議の結果、恵庭市へとドライブに繰り出すことに。
それに先立って、10時27分。
まずはクロストレックに給油である。
11月2日~9日までの1週間。
この間、「空知方面へのドライブ」があったゆえか。
燃費計数値は13.7km/Lと、おおむね良好。
満タン法燃費は、324.6km÷24.44L≒13.3km/Lでありました。
まあ、マイルドハイブリッドゆえ、こんなもんでありましょう
そして給油後、直ちに恵庭市方面へと向かう。
11時06分。
長沼町のローソンにて、タバコ購入&レストタイム
そして、11時41分。
まずは第一目的地である・・・
「炭焼豚丼 空海」に到着。
2016年以来、8年ぶりの訪問である。
ちなみに、このお店は「マスク着用厳守」。
行かれる方は、留意しましょう。
お米は、「長沼町産 ゆめぴりか」。
お蕎麦は、「道産 きたわせ玄そば」。
そして豚肉は、「道産ブランド豚 望来豚」使用なのだ👏
11時42分に、スムーズにテーブル席に着席。
メニューは大きく分けて、2系列。
「豚丼」系と、「田舎そば」系である。
我々夫妻は共に。
その2系列を同時に、比較的安価に愉しめる「空海セット」を、ご注文。
しかしながら、8年前は1100円でいただけた、それ。
物価高騰の現在は、1600円である・・・(^^;
壁に目をやると、一面に貼られた、有名人のサインの数々が
地元放送局のリポーター、
大食い女王の「アンジェラ佐藤」さんや、
「工藤準基」アナに・・・
「オクラホマ」
物価高騰にしぼみかけた私の胸は、期待を持ち直し、グラマラスに膨張した🎈
我々の席から外に目をやると。
愛車クロストレックの精悍なサイドビューが、垣間見えた。
そして、11時49分。
まずは、「もりそば」の登場である。
冷たいタレに・・・
薬味はネギ&わさび。
ひやっと、しゃきっと、つるんと。
そのお蕎麦は、私の咽頭を洗浄するかのように通りすぎ、しっぽりと胃袋に格納された。
11時53分には、主役の「豚ロース丼」が、お目見え🐽
実にしなやかな噛みごたえの、望来豚
その脂身は甘く、お口でとろけます
タレをごはんに絡めつつ、ワシワシといただく、至高のひととき
みずみずしいお新香で口中をリセットしつつ・・・
甘じょっぱいタレにオブラートされた望来豚に、ホイホイとかぶりつく。
タレまみれのご飯が、これまたウマいのだ🍚
お米の絶対量は、育ち盛りの私にはやや少なく感じられたが・・・
セットのお蕎麦が、それをカバーしてくれる。
仕上げに、そばつゆをそば湯で割って飲み干し・・・
12時05分に、完食にいたりました
コロナ禍に直撃された、このご時世。
このお店が、未来永劫存在し続けてくれることを、心より祈る
そして、12時34分。
次なる目的地である「えこりん村ウェルカムセンター」に、到着。
雪だるまさんたちが、我々夫妻を、お出迎えしてくれた⛄
ココでは、「えこりん村 オリジナルポテトチップス」、
「こな雪とんとんポークジャーキー」、
「牧家 かけるチーズソース」の、
3点を、お買い上げ
これらのインプレッションは、今後、小出しに紹介いたします
12時53分には、そこの「展望台」へ。
天候にも恵まれ、「ザ・北海道」な景色に、ココロ洗われる。
13時23分に訪れたのは「道と川の駅 花ロードえにわ」。
ここでも我々夫妻を出迎えてくれたのは、雪だるまさん⛄
お買い上げしたのは、「えにわ HONEY PIE」「白菜」そして「長ネギ」である。
そして、14時07分。
今回の恵庭ドライブの仕上げとして訪れたのは・・・
「Gelateria Gigi(ジェラテリア ジジ)」。
ジェラートで、火照ったカラダ&ハートをクールダウンしようという、算段である🍦
せっかく来たのだから、ここは「ダブル」で、2フレーバーを味わいたい。
私のチョイスは「えびすかぼちゃ」&「西洋梨」。
そして妻は、「プレミアムチョコレート」&「ピスタチオ」をカップリングした。
14時14分に、いざ実食。
👆は私チョイスの、ジェラート。
西洋梨の、スッキリ系の甘さ🍐
そしてかぼちゃの、パンプキンかつ焼き芋的な、ほくっとした甘さ🍠
この組み合わせ、我ながら秀逸💮
自分で自分を、ホメてあげたいと思う👏
妻チョイスの「ピスタチオ&チョコ」も、なかなか魅惑的である
そして、小用へ。
ここのトイレには、男性も「座ってしてください」と、注意書きが記されている。
これは、きわめて正しい◎
それは、20世紀の終わりに、吉田拓郎氏が進言していたこと。
ようやく、時代が、拓郎の信念に追いついてきたのだ。
帰る道すがら、コープさっぽろにて日用品のお買い物をし。
帰宅したのは、16時21分だった。
この日。109.2kmを走破し。
燃費計数値は、17.1km/L。
ハートもストマックも充実の、恵庭ドライブでありました💮
いつもながらの、ラーメンランチ。
「ラーメンの音むら」の暖簾をくぐったのは、11時04分だった。
おすすめの「数量限定ラーメン」は、👆の3種。
11時06分に、カウンター席に着席。
ノーマルな「しょうゆ.塩.味噌」は、各890円である。
そして、私の目に留まったのは・・・
「牛すじたっぷりラーメン」
ノーマルなラーメンと、50円しか違わない、そのお値段
今回のオーダーはそれの「通常」とした。
11時19分。
オーダーの品は、適正な待ち時間で、運ばれてきた。
スープは、どうやら「味噌ベース」のようである。
そして、こんもりと盛られた、ネギ
その緑色が、紅いスープとコントラストする。
そして麺は、中太ちぢれのイエロー◎
まさに、どんぶりの中に描かれたシグナルカラーだ🚥
まさに「サッポロスタンダード」の麺は、ぷりぷりシコシコで、アッツアツ
啜ると、「牛すじ由来の甘み」が、そこはかとなくお口を濡らす。
たっぷりの長ネギも、シャキシャキでこれまた佳し◎
スープは、濃厚こってり系の味噌味。
そこに、牛すじ由来と思われる甘みがフュージョンし、お口の中はパラダイス銀河
加えて、油膜の張りよく、なかなか冷めないのだ👏
ぼてっと太った、角切りメンマ。
歯ごたえしなやかで、太もも的な魅力に溢れている。
そして、11時32分。
いよいよ「牛すじ」の救出活動開始である
それは、ご覧の通り、ぷりっぷりのとろっとろ
その重量自体も、「一般的なチャーシュー麺のチャーシュー」に匹敵か、それ以上かも。
まさにお宝ザックザクの、ここ掘れワンワン状態である🐶
スープを啜りつつ、沈殿した牛すじたちを、あますことなく救出。
いやあ、この「牛すじたっぷりラーメン」。
これで940円とは、コスパ高杉晋作である
次回は「ダブル盛」(1,100円)を試してみたい
11月7日の朝、7時20分。
愛車クロストレックは、ご覧の通り「冠雪」⛄
今年も札幌に、冬将軍が来てしまったのだ
ちなみに👆の写真の「スモールライトが点灯」しているのは・・・
「消し忘れ」ではなく「ウェルカムライティング」という機能。
アクセスキーを持ってクルマに近づくと。
クロストレックは、スモールライトの点灯で、自分の居場所を教えてくれるのだ。
夜間、灯りのない屋外等に駐車している時、便利な機能である
積雪量は、1~2cmといったところ。
まあ、この地方で暮らす私たちにとっては、まだまだ可愛いものといえましょう。
その時点での外気温は、2℃。
氷点下にはなっていないが、クロストレックのメータパネルには「路面凍結注意」のオレンジランプが点灯。
スタッドレスタイヤへの交換は、10月20日に済ませていたので、その点では安心である◎
ちなみに👆の写真は、その日の我が家のお庭の状況。
ああ、今年も、イヤな冬が来ちゃったのだなぁ・・・
しかしながら11月10日は、良く晴れて。
気温もそんなに低くなかった。
なので妻のリクエストにより、石狩浜へ。
季節柄、そこは「誰も居ない海」。
西側には、発電所と思しき建物が見える。
11月12日の朝も、良く晴れた🌞
そして、いわゆる「放射冷却現象」で・・・
マイ・クロストレックのフロントウインドゥは、結氷していた
運転席に座ると・・・
まさにそこは「氷の世界」
7時23分時点での外気温は、1℃。
エンジンを掛け。
デフロスターは「ファン最強・温度は最高」にし。
車内でタバコをふかしつつ、視界が確保できる状態になるのを待つ。
このアイドリングの時間が、燃費には非常に悪いのだが・・・
まあ、これは、積雪地で暮らす者の宿命なのです
休肝日についばむ、夜のお菓子
ポッキーの「つぶつぶいちご」を、妻とともに分け合った。
コープさっぽろにて、税込171円で購入の、ちょっと贅沢なポッキーだ。
2袋入りなので、ふたりで分けるには、もってこい◎
紅いつぶつぶは、侮れない存在感を放ち、なかなかの「いちご感」👏
その酸味と甘みが、ベリーベリーストロベリー🍓
大いに満足の、休肝日でありました
クロストレックTouringが納車されてから、早くも2ヶ月が経とうとしている。
しかしながら、私は。
納車後、ただの一度も、洗車を行っていない。
その理由は・・・
新車購入時に「妻の強い意向」で注文した、「Wダイヤモンドキーパー」のおかげなのだ。
9月27日の朝。
前夜から降った雨の粒を、クロストレックのボンネットは・・・
見事に、まあるく撥水している👏
時速50kmくらいで、ひとっ走りすれば。
このまあるい雨粒は、風でたちどころにすっ飛んでいくのだ。
10月5日の午後の、クロストレック。
この時点でも、もちろん洗車はしていないのだが・・・
そのボンネットは、一点の曇りもなく、美しく輝いている
いやはや、「Wダイヤモンドキーパー」様々ですね
この日私は、サイドウインドゥに「ガラコ加工」を施した。
それは、’91年から続く、私のたしなみ。
フロントウインドゥとリヤウインドゥは、ワイパーに任せることにして。
サイドのウインドゥ&ミラーは、ガラコで撥水させる。
これだけで、雨の日の視界が、大いに違うのだ。
15時56分に、作業を開始。
サイドウインドゥ&ミラーに、それを塗ったくり・・・
16時11分に、濡らして固く絞った「セーム皮」で、しっかりと拭き上げる。
16時36分に、作業完了
心なしか、窓だけではなく、ボディ全体がつややかになったように見える👏
10月8日の朝、7時19分。
その前日の夜も、雨が降った。
しかしながら、クロストレックのお肌の「撥水効果」は、しっかりと続いている◎
加えて「ガラコ加工」により、雨の日でも側方視界はスッキリ爽快
やはり「有視界ドライブ」が、安全への第一歩なのです
次女とコストコに出かけた妻が、買い込んできたモノ。
👆の「大容量チーズおかき」である。
それは、「ノーマル」と「辛口鮮烈わさび味」との、カップリング
チーズおかきに「わさび味」があったとは、知らなかった・・・
しかもそれは、「安曇野産本わさび粉末使用」だという。
それぞれの原材料は、👆のとおり。
休肝日にたしなむ「夜のおやつ」として、いただいてみた。
まずは、「ノーマル」から。
うむ、比類なき安定感の、いつもながらのお味である◎
そして、初食の「鮮烈わさび味」。
花にツーンと抜け、舌上をじわじわと刺激する、わさびの風味。
コレ、めちゃくちゃウマし💮
「わさび味」だけ、単品で売ってないのかなぁ・・・
100枚入りの「大容量」だけに、1度で喰いきるのは、無理
残りは、湿気らないように、冷蔵庫に保管いたしました
9時23分。
おおよそ2ヶ月ぶりで、「アカゲラ♂」くんの姿を見た。
そして9時24分には、ほど近くに「アカゲラ♀」ちゃんも登場。
やや「枝かぶり」ではあるが・・・
なにやら、小さな虫をついばんでいた模様である。
9時33分。
公園内のトンネウス沼に目をやると・・・
「水鳥界のカオナシ」の異名を持つ、「オオバン」さんの姿が。
実に、不敵な表情である(^^;
13時52分。
この日も「ミコアイサ」さんたちは、多数が回遊。
👆の、ミコアイサ3羽。
一番上の方は、「エクリプス♂」。
向かって左の方は、「♀」。
そして右の方が「繁殖羽に換羽中の♂」だと、思料される。
その「パンダ模様」が愛くるしい、♂くん🐼
今のところ「7割パンダ」といった風情の、ミコアイサ♂くん。
あと数日で、「完全パンダ」に換羽完了することでありましょう。
その日が来るのが、楽しみだ🐼
14時03分に、この時期のここでの常連となった「ダイサギ」氏を撮影し。
私はこの日のバードウォッチングを終えたのでありました。
日曜日の、カップめんランチ。
今回のエントリーは、エースコックの「蜂屋 旭川醤油ラーメン 大盛り」🍜
ホクレンショップにて、税込203円で購入の品だ。
「大盛り」ゆえに、湯量は500mlを要する。
「ポークエキス」「チキンエキス」「魚介エキス」「オニオンエキス」「コンブエキス」。
このエキスファイブスターが、お味の決め手でありましょう。
別袋は、後入れの「液体スープ」のみ。
具材は、あらかじめカップ内に開けられている。
具のメインは、ベーコン風の肉片。
加えて、ラーメンには必須のネギが、散りばめられている。
液体スープをフタの上で温め、待つこと3分。
「大盛り」ながらも「待ち時間3分」というのは、タイムイズマネーの現代人には、嬉しいタイムショックである⌚
それは、プレーンな趣きで、茹で上がった。
そこに、漆黒の液体スープを加え・・・
しっかりと、撹拌。
黒っぽいスープと、美白な麺のコントラストが、美しい。
小粒な具材たちは、沈んで見えなくなってしまったが・・・
もっちりと、なかなかウマい、その麺。
熱湯3分でこの質感が出せたというのは、なかなか素晴らしい👏
濃い目の醤油味スープは、そこはかとなく焙煎風味。
旭川の蜂屋のラーメンを、私が食したのは、2008年のこと。
そーいえば、こんな感じだったなあと、当時の記憶が鮮やかに蘇る。
スープをあらかた飲み干すと。
現れたのは、沈殿していた具材たち。
君たち、そこに居たのかと、私は小さな悲鳴を上げた。
まぁ、取り敢えず、それはそれ。
一応、満腹にはなりました
8時36分。
この日の第一鳥さんは、針葉樹の申し子の異名を持つ「ヒガラ」さん。
8時52分の、トンネウス沼。
そこはまさしく、「ミコアイサパラダイス状態」であった。
世に「ミコアイサフリーク」と呼ばれる方が、いるのかどうかは分からないが・・・
ミコアイサ好きの方は、今の時期のトンネウス沼は必見である
9時11分。
沼の中州的場所に佇んでいたのは、ココにおいては冬の使者である「ダイサギ」氏。
9時12分の、ミコアイサさんたち。
忘れちゃいけない、マガモさん。
9時20分の♀ちゃん2羽に、
9時22分の、♂くん🦆
ダイサギ氏にしろ、ミコアイサちゃんにしろ。
一般的に「レア」であったハズの鳥さんたちが、フツーに観察できる。
「トンネウス沼」なんて素晴らしいんだろう👏
そして、9時29分。
ほぼほぼパンダに換羽した、ミコアイサ♂くんを発見🐼
優雅に沼を回遊する、「沼上のパンダ」🐼
9時33分。
沼の河畔に生えた木に、カメラを向けている女性カメラマンさんが居た。
私もその方向にファインダーを向けると・・・
そこに居たのは、初見初撮りの、「ルリビタキ」ちゃん
「♀」なのか「若い♂」なのかは、私には判定不能でありますが・・・(^^;
渡りの途中に、この公園に立ち寄ってくれた、ルリビタキちゃん。
感謝感激雨あられ、権藤権藤雨権藤です
帰り際の、9時42分。
至近距離に「トンビ」さんがいたので、思わず撮影。
この日も、充実のバードウォッチングでありました
日曜日の、朝ごはん。
妻が仕込んだ「最強ネギ」をのせ、七味を振っていただいた。
ごま油の風味と、ネギの甘みと、七味の辛さが、まさに三味一体。
これだけで、ご飯をワシワシといただける。
朝からしっかり覚醒し、充実のサンデイとなったことは、いわずもがなです💪
11月3連休の最終日の夜は、宅飲み🍺
サッポロビール3種を買い込んで、飲みくらべを愉しむことに
まずは、【数量限定】の、サッポロラガー。
私が幼少の頃、北海道では最も一般的なビールだった
【熱処理】の文字が、【ラガー】の証。
ちなみに、現在の「キリンラガー」は、熱処理していない【生ビール】である。
アルコール分は5%と、缶ビールとして中庸な値である。
サッポロラガー。
成人ホヤホヤ時代に飲んだ時は「苦くて酸っぱい」と思っていたのだが・・・
今回飲んだそれは、確かに苦みはあるものの、後味には酸味よりも甘みを感じる。
実に飲みやすく、いわゆる「生ビール」と、そんなに変わらない。
時代と共に、ラガービールも変化しているのか。
それとも、変わったのは「私の味覚」の方なのか・・・
続きましては、「黒ラベル」。
昭和の終わりごろに、「スーパードライ」が登場するまで。
もっとも慣れ親しんでいた、ビールである。
この星のラベルを見ると、ジンギスカンを喰いたくなるのは、道産子の習性か。
原材料等のスペックは、「ラガー」とまったく同一である。
一口飲んだ印象は、「ラガー」とそんなに変わらない。
しかしながら後味に、少し「スッキリ感」というか「透明感」があるかもしれない。
ともあれ、目隠しして飲み比べたら。
「どっちがラガーで、どっちが黒ラベルなのか」を当てる自信は、私には無いのです(^^;
しんがりは、私の好きなビールである「黒ラベル エクストラモルト」。
季節限定販売の、このビール。
見つけたら必ず買うように、心がけている。
この缶のデザインが、来たるべきクリスマスを予感させ、お気に入りなのだ🎄
ちなみにこのビール、昨年は「エクストラドラフト」というネーミングだったのだが・・・
まあ、細かいことは、あまり気にしないことにしよう。
それが、人生を楽しく生きる術なのだ
こちらのアルコール分は5.5%と、ちょっと高め。
う~ん、やっぱコレが、一番ウマい
このビールも、どちらかといえば「甘口」の系統に入るが・・・
その甘さは、後味スッキリで、まさに「ホタルが好む甘い水」
限定醸造じゃなく、通年販売にしてくれないかなァ