尾車氏より、グループLINEに届いた、インフォメーション。
「みよしの」の一部店舗にて。
「ぎょうざスープカレーラーメン」なる、「札幌らっきょ」とのコラボ商品が、提供されているとのこと
なので、11月3連休の最終日。
尾車氏と共に、取材に出かけた。
「みよしの美園店」に潜入したのは、11時14分である。
ご注文は、もちろん👆の「ぎょうざスープカレーラーメン」🍜
15番の番号札を受け取り、カウンター席にて、それの到着を待つ。
そして、11時19分。
それは、迅速と言っていい速さで、供された👏
たっぷりの糸唐辛子が、生け花的なシェイプである。
その麺は、いわゆる「札幌ラーメン」とは趣を異にし。
いわゆる「中華そば」的な、食感&テイスト。
甘辛いカレースープに、糸唐辛子がハイな刺激をプラス🌶
くにゅりとしたメンマは甘く、一服の清涼剤的役割。
そして、ぎょうざである。
皮を割って、カレースープを「あん」に沁み込ませると・・・
幸福感が、むっくりと盛り上がる
糸唐辛子それ自体は、意外にもマイルドな辛さ。
その辛味成分自体は、すでにスープに抽出された模様である。
カレーと餃子との相性がイイことは、道産子にしてみれば、公然の秘密
11時33分に、スッキリと完食であります◎
その後、尾車氏の進言により。
我々取材班は、江別市へと向かう🚘
江別市の昔ながらの商店街の一角にある、ターゲットプレイス。
そこにたどり着いたのは、12時23分だった。
お店の前に貼りだされた、オリジナリティあふれる、メニューの数々
ココでは、デザート的に「ラーメンピザ」をいただこうという、算段である。
そして、ドリンクはコーヒー系が主体。
お店の名は、「cafe&noodles 麺こいや」。
尾車氏は、YouTubeで、このお店を発見したそうだ。
12時26分に、テーブル席に着席。
驚くべきは、そのラーメン系メニューの安さと個性
スタンダードな「味噌・塩・醤油」は、イマドキ驚愕のワンコイン
「ミルクみそ」「カレーしょうゆ」「はちレモしお」あたりは、まさにオンリーワンなラインナップである👏
しかしながら、直前に「ぎょうざスープカレーラーメン」を食していたので。
それらは、次回の課題にすることに。
ご注文は、初志貫徹で「ラーメンピザM」。
そしてドリンクは、「タカノブレンド」をチョイスした。
オーダーから10分後の、12時36分。
まずは「ラーメンピザ」の、おでましである🍕
その生地は、「エベチュンラーメン」使用とのこと🍜
「カリッ」としたところと、「むにゅっ」としたところが同居する、麺の生地。
その食感のコントラストが、素晴らしい◎
トッピングのチーズ&コーンとの相性も、バツグンだ
タバスコをちょっと振って、刺激を加える。
これは、ビールにも似合いそうですなぁ🍺
12時41分に、コーヒー「タカノブレンド」をたしなむ。
それは雑味なく、プレーンかつストレートで、そしてライトなテイスト☕
このステキなお店を教えてくれた、ユーチューバー&尾車氏に、感謝である
9時08分の、トンネウス沼。
今年も「ミコアイサ」さんは、たくさん来てくれた。
♂くんがいわゆる「エクリプス」の「非繫殖羽」状態なので、雌雄の識別はむつかしいが・・・
頭の形が四角っぽい👆の方は、たぶん「♂」くんだと、気弱に思う。
♂くんが、パンダ模様に変身する冬が来るのが、今から楽しみだ🐼
9時19分の、森林ゾーン。
あいの里公園のアイドルといえば。
やはりこの方、「エゾリス」ちゃんである。
執拗に地面のにおいを嗅ぎ嗅ぎし、木の実を探しているのかと思えば・・・
次の瞬間には飛び跳ねるように移動し・・・
木の幹に、よじ登る。
ファニーフェイスなのに、侮れないアスリートである。
9時26分に、甲高い声で鳴いていたのは・・・
エキゾチックジャパンバードの、「ヒヨドリ」さん。
大きめで、かつ、あまり動かないので。
実に写真を撮りやすい。
カメラマンフレンドリーな、鳥さんである。
9時32分の、ミコアイサさん。
私がカメラを向けたのに、照れたのか。
水面をダッシュするように走って・・・
素っ気なく、飛び去ってしまいました(^^;
そして、この場所において、水や空気のごとく必須の存在。
「マガモ♂」くんを撮影したのは、9時35分。
血縁があるのかないのかは分からないが、「マガモ3兄弟」である🦆
9時40分の、エゾリスちゃん。
松ぼっくりを、大事そうに抱えているかと思えば・・・
次の瞬間には、木の幹にひとっとび。
そして、草原をダッシュし・・・
今度は、クルミをGET
いつもながら、忍者以上に忙しそうな、エゾリスちゃんでありました◎
3連休2日目の、文化の日。
妻を説得し、「当別で寿司ランチ」と相成った。
そこに着いたのは、11時32分。
【畑と田んぼの中のお鮨屋さん】の異名を持つ、「鮨 銀鱗」である。
おおよそ5年ぶりの、訪問となる。
11時33分に、テーブル席に着席。
5年前と「メニューの値段がまったく変わっていない」のが、すんばらしい👏
「1,200円の石狩生ちらし」「1,000円の鉄火丼」「1,800円のうに丼」にもココロ惹かれつつ・・・
我々夫妻は、今回。
「好評のランチ寿司 寿し+あら汁1,500円(税込)」を、いただくことに。
店内の壁に直筆されたサインを眺めつつ、お寿司が来るのを待つ。
「関根勤」氏に、「タカアンドトシ」・・・
店主さん曰く。
この「知里」という方は、これからブレイクする可能性を秘めているとのこと。
さらには、あの世界の「Qちゃん≒高橋尚子」さんも、ここを訪れているのだ👏
ビールをウマそうに飲む、故・西田敏行さんのポスターが、切なくも愛おしい。
11時41分に「あがり」が供された。
それをたしなみつつ、待つこと少々。
主役のお寿司は、11時47分に登場
それは、デフォルトで「あら汁」付きである。
店主さんオススメの食し方は、これに「コショー」を掛けること。
「海老の頭の味噌」にコショーが反応して、旨味が増すのだという。
いやはや、まさに店主さんのいう通り
海老味噌とコショーとの相性が、こんなに素晴らしいとは💮
「石狩鍋に山椒をまぶす」のと、共通点がありそうだ。
そして、11時50分。
まずは「ソイ」から、いっただっきま~す
続きましては、「甘えび」🦐
きらめく宝石のような、「いくら」&「とびっこ」。
プリン体補給で、明日への活力が湧き上がる
さらには、「〆さば」。
そして、定番の「サーモン」。
くにゅっとむにゅっとの「たこ」で口中をリセットし・・・
大好きな「本まぐろ」に、舌鼓。
加えて、「ぶり」。
あら汁のえびを愉しみつつ・・・
12時ジャストに、サラリと完食◎
この内容で1,500円というのは、やはりなかなかのコスパである。
とはいえ、育ちざかりの我々夫妻。
量的に「ちょっと食い足りない感」があったのは、事実ではありましたが・・・
なので、胃袋の隙間を埋めるため。
我々夫妻は、ほど近くの「ロイズ」に立ち寄った。
12時08分に到着すると。
そこは、観光客の皆さんで、私たちの想像以上に賑わっていた。
お目当ては、「チョココーンソフト」🍦
2本で税込960円とは、なかなかイイお値段ではあるが・・・
せっかく来たのだから、喰わないワケにはいきますまい。
その、清廉でスッキリとした甘み
チョコレートのカカオマスな風味が効いて。
たまらなくテイスティな、「大人のソフトクリーム」でありました◎
そして妻は、「板チョコレート【塩アーモンド&カカオニブ】」をお買い上げ。
次の週末のおやつとして、いただく予定です
11月の3連休初日。
妻と協議の結果、空知方面へドライブすることに。
朝8時過ぎ。
デジカメと温泉セットを、クロストレックのラゲッジに積み込み・・・
ドライブに先立って、まずは給油である。
10月20日~11月2日の、おおよそ2週間で。
走行した距離は288.4kmで、燃費計数値は12.8km/Lを示していた。
給油量が23.89Lだったので、満タン法燃費は12.1km/L。
走行パターンが通勤&買物等の日常的使用だったことを鑑みれば・・・
まあ、妥当なところだったと、言えましょう。
そして、9時16分。
まずは、1つ目の目的地である「宮島沼 水鳥・湿地センター」に、到着。
ここは、マガン等の野鳥が渡りの途中で立ち寄る、中継地点なのだ。
9時30分。
沼には、多くの水鳥さんたちが集っていたのだが・・・
私のデジカメで撮影するには、やや、距離が遠い(^^;
9時32分に撮影した👆の鳥さんは、「ハジロカイツブリ」さんだろうか・・・
そして、こちらの方は「スズガモ♀」ちゃんだと思われる。
違ったら、御免m(__)m
9時42分。
センター内の望遠鏡で、沼を覗いてみると・・・
「ヒシクイ」と思われる鳥さんたちの姿が、そこにあった。
センター内で発見したのが、金額任意の「クマゲラカレンダー」。
私は、コレを500円で購入したのだった。
そして、9時55分に。
我々夫妻はこの場所を後に、次なる目的地へと向かった。
「ピパの湯 ゆ~りん館」に到着したのは、10時27分だった。
大人2名の入浴料金は、通常1,300円だが・・・
JAF割引を活用すれば、大人2名1,100円で入浴できるのだ
10時34分に、いざ入湯
湯温もほどよく、泉質つるつるの、この温泉。
私のお肌も、ニベアクリームを塗ったみたいに、すべすべになりました
体重も、入浴前の67.60kg→67.25kgへと、350g減少◎
また、露天風呂にたくさん浮かんでいたのは。
「花びら」かと思いきや、👆のイメージの「あひるさんおもちゃ」であった。
カラダだけでなく、ココロも癒された、私であります
風呂上がり後の、11時41分。
「天然のアイソトニック飲料」である「牛乳」を、腰に手を当ててグイッとひと飲み。
11時46分には、喫煙室にてニコチン補給。
そして、11時57分。
上がって来た妻とともに、ランチタイムである。
ラーメン系メニューも、大いに魅力的
カレー系・丼系・サイドメニューも、なかなか充実している。
しかしながら・・・やはり美唄に来たからには。
「美唄名物よくばりセット」を、喰わないワケにはいきますまい🐔
そして、妻がチョイスしたのは「から揚げ定食」だった。
「美唄名物よくばりセット」が供されたのは、12時06分。
お蕎麦に、
美唄焼鳥に、
鶏めしの、豪華3点セット
お新香の存在も、やはり見逃せない
そして👆は、妻ご注文の「から揚げ定食」である🍚
から揚げ&サラダ。
妻は「キャベツの千切り」が食べたかったそうなのだ。
昆布巻・玉子焼き・茄子。
味噌汁に、
ライス。
そしてお新香という、ホットファイブなラインアップ
12時07分。
私はまずは「お蕎麦」からいただくことに。
それをぞぞーっと啜る瞬間は、まさに至福のとき。
ナチュラルなおつゆに、山菜たちが、咽頭から胃壁を洗浄するかのように通り過ぎる。
鶏めしも、ダシがしっかりしっとり効いていて、んまし
美唄焼鳥は、炭火焼のかほりが芳ばしく、ビールが欲しくなるところだが・・・
クルマで来ていたので、ここはぐっと我慢の子。
12時20分に、完食に至りました
満足いく湯治&ランチのあと、我々夫妻はさらに北へと向かう。
「砂川ハイウェイオアシス館」に潜入したのは、13時30分。
室岡里美さんに、木村愛里さん。
私の愛する「イチモニファミリー」の面々も、ココを2019年に訪れていた模様。
さらには、賀来千香子さんも、ココに!
まずは昼食後のデザート的に。
ソフトクリームをいただくことに。
私は「パティシェのまかないソフト」を。
「パフチョコレート ショコラポケット」で🍦
そのクリームは、粘りがあってミルク味濃厚なのに、後味スッキリ。
組み合わせたパフチョコの、ざっくりとした食感が。
まさしくハーモニーするのです
妻のチョイスは、ノーマルなバニラソフト。
こちらも、清廉な甘みでおいしかったとのことです◎
しかる後。
いろいろと、おつまみ的お菓子を物色。
そして、私の目に留まったのは
「味付ジンギスカングランプリ2023」でグランプリを受賞したという、「小林ジンギスカン特上マトン」である。
もちろん、コレを買わないワケにはいきますまい。
てなワケで。
ココで我々夫妻が買い込んだ品々は、👆のとおり。
クロストレックのラゲッジにこれらを積み込み、帰路に着いたのであります。
帰宅したのは、15時56分。
朝の給油から走破した距離は、157.7km
そして燃費計数値は、18.5km/L
やはり、中・長距離ドライブは、燃費が伸びますネ◎
我々夫妻の、今回のドライブでの戦利品。
スナック・おつまみ系に加え・・・
野菜&ジンギスカンの、主食系。
この日の夜は、もちろんジンギスカンディナーである。
【小林ジンギスカン 特上マトン】
生で、そのままかぶりつきたくなるような、そのお肉
肉厚なしいたけ・緑鮮やかなピーマン。
そしてキャベツが、その脇を固める。
いわゆる「ジン鍋」を用いて。
天頂でお肉を焼き、周辺の野菜たちは肉汁で煮込むようにする。
これが、ジンギスカンの醍醐味なのですヨ
初めて食した「小林ジンギスカン」。
肉厚で甘みがあるのに、そこはかとなくスパイシィ。
噛みごたえもしっかりしっとりで、実にウマし💮
ジンギスカンを、フツーに喰える環境に産まれた自分を、幸せに思う。
羊さんよ、そして両親よ、本当にありがとう
後期高齢者の母を、定期検査のために大病院に連れて行った、その日。
その待ち時間を利用して。
私は、手稲区役所に潜入した。
ココの食堂で、昼食を摂るためである。
お目当ては、👆の「メガザンタレ定食」🍚
3年前は600円でいただけたのだが、170円値上げされていたのだった。
ラーメン系のメニューに、後ろ髪引かれつつも・・・
13時26分。
初志貫徹で、「メガザンタレ定食」の食券を購入。
お水を飲みながら、待つこと約十分。
配膳台から、それを受け取った。
全部で12個のザンギマウンテンに、ココロは躍るポンポコリン
ポテトサラダにキャベツの千切りといった、脇役たちも見逃せない。
そして、味噌汁に・・・
ごはん。
この内容で770円ならば、絶対的なコスパは、悪くない。
醤油味ベースで、にんにくと生姜が効いた、このザンギ。
鶏の身自体が、意外とオイリーでないので、パクパク喰える◎
13時49分に、5個を平らげ・・・
13時56分時点では、8個を胃袋に格納。
👆の写真を見ると、結構オイリーに見えるかもしれないが。
実際には、この鶏の身自体は、意外に淡泊なお味なのだ。
そして、14時05分。
さほど無理なく、そして格闘感もなく、スッキリと完食です
昼食開始時間がやや遅めだったことも、今回の勝因かもしれませんネ
日曜夜の、おつまみタイム。
食品庫から引っ張り出したのは、「塩揚屋 ダブル唐辛子」である。
本年8月に、コープさっぽろにて、税込192円で購入したモノだ。
【青】は「にんにく香る青唐辛子味」で、【赤】は「山椒香る赤唐辛子味」。
製造者は「ぱりんこ」や「チーズアーモンド」で名を馳せた、「三幸製菓」である。
👆の写真の赤っぽい方が、「山椒香る赤唐辛子味」。
ガリッとしっかりした、その食感。
山椒のすぅーっとした爽快さが鼻腔を抜けながらも、尾を引く唐辛子の辛さ。
それはまるで、金八先生のお説教のようである(^^;
そして白っぽい方の、「にんにく香る青唐辛子味」。
唐辛子の辛さとにんにくのワイルド感が、くんずほぐれつ愛のコリーダ。
まさにコレは、「ペペロンチーノおかき」
額に汗が、じわっと滲みます
赤と青の辛さの競演を、堪能したサンディ・ナイトでありました
10月の三連休最終日。
いつものスーパーにて、食材を探索していたところ、「ノルウェー産 ミンクくじら刺身用」が目に留まった。
ややドリップが出ていたので、生食ではなく「生姜焼き」にしてみることに。
「くじらの生姜焼き」。
私が小学生だった昭和50年代には、おばあちゃんがよく作ってくれたものだ・・・(遠い目)
ネットで👆のレシピを見つけ、それを参考に、調理開始。
くじらは、食べやすい大きさに切り、
キッチンペーパーで、血を拭き取る。
タレは、醤油大さじ1・おろししょうが大さじ1・酒小さじ1・おろしにんにく小さじ1/2・水小さじ1。
それらを、小皿に合わせておく。
そしてそこに、くじらの切身を投入し、10分ほど漬け込む。
それを目玉焼き用のフライパンで焼き上げて・・・
完成である◎
実にイージーな、クッキング。
浜田省吾氏も、鼻歌交じりで作ってしまうことでありましょう。
がっしりしっかりの、嚙みごたえ。
そして、生姜&にんにくで隠し切れない、そこはかとない獣臭。
「いただきます」のフレーズを暗唱しつつ、愉しませていただきました🐳
そして、その日。
もうひとつのゲストは「北海道産 はっかく刺身」。
みん
八角という魚は、あまり一般的ではないかもしれないが・・・
私は、2005年にこの魚を初めて食し。
それ以来、見つけたら、なるべく買うように心がけている。
そのコリコリ感と、口中を潤すような脂分。
価格もお値頃だし、じつに素晴らしい食材なのだ
実に「はあとふる」な、体育の日でありました💪
原則、木曜日は「カップめんディナー」。
それが、私の新しい生活様式である。
今回俎上に上げたのは、「日清焼そばU.F.O. ほりにし監修オリジナルスパイス付き ソース焼そば」。
本年5月11日に、コープさっぽろにて、税込171円でお買い上げの品だ。
この商品の、インポータントなポイントは。
「アウトドア スパイス ほりにし」監修の、「U.F.O.専用オリジナルスパイス」。
原材料に記されている「スパイス調味料」が、それである。
別袋の「ほりにし監修 オリジナルスパイス調味料」&「液体ソース」は、共に「後入れ」。
麺にソースを混ぜてから、スパイスを振りかけるのが、正しい順番だ。
U.F.O.の麺は、数あるカップ焼そばの中で。
トップグレードな水準にあると、私は評価している◎
熱湯を注ぎ、
フタをして、その上で液体ソースを温め、待つこと3分。
お湯を捨てて、フタを開けると。
その麺は、風呂上がりの女性のように、プレーンな表情で佇んでいた。
そこに、液体ソースを注ぎ、
全体にそれが行き渡るように、しっかりと混ぜ混ぜ。
しかる後に、オリジナルスパイスを投入。
フタの上に書かれた手順に、忠実に従い。
この「カップ焼そば」は完成を見た。
その麺の「もっちり感」は、相変わらず秀逸👏
甘めのどろソース味に、ほりにしのスパイスがピリッと刺激を添える
しかしながら・・・
具のキャベツは、やや存在感薄し(^^;
なので、冷蔵庫に佇んでいた「肉団子」を添えてみた。
そうすると、たちどころに華やかさが増し。
概ねオッケーというか、むしろ充実感が溢れ出す状態に🙌
胃もココロも満タンの、木曜日ディナーでありました💮
10月の3連休初日。
妻のセッティングにより、居酒屋ディナーと相成った🍻
いつもながらの「SAWAYA」に潜入したのは、17時31分。
店内で飲むのは、昨年末以来である、
妻は前日の金曜日に。
首尾よく「食べ飲み放題」を2名分、予約してくれていたのだ💮
「食べ飲み放題フード」は、👆のとおり。
実にバラエティに富んでおり、チョイスに不足はなさそうだ
そして、「飲み放題メニュー」🍺
17時38分に、プレモル中ジョッキにて。
「飲み放題120分」の、ゴングが鳴った🍻
17時43分に、まずは「つまみ枝豆」。
17時46分には、前菜的に「シーザーサラダ」である。
シャッキリと、私の咽頭から胃壁が、潤うように洗浄された。
そこに流し込む生ジョッキ2杯目は、17時47分。
17時49分には、「ささみ梅」がお目見え。
ほぼ同時に、定番の「とり塩」と・・・
表面は硬めだが、噛むと「くにゅっ」ととろける、「レバーたれ」も供された。
妻のお気に入り「チーズつくね」は、17時51分に登場。
18時06分には、「カリカリチーズ」に「たこわさ」である
18時09分に、「なんこつ唐揚」で咀嚼のリズムを刻み・・・
18時10分に、「チーズつくね」おかわり
串に刺さった「手羽先」が運ばれてきたのは、18時15分。
私が3杯目のビールをたしなんだのは、18時19分。
妻は気分をかえて、「角ハイボール」をたしなむ。
18時27分に、やきとりをついばんだあと・・・
加齢のせいか、もうおなかいっぱいになってきた、我々夫妻。
残り時間は、まだ1時間以上あるというのに(^^;
てなワケで、仕上げのスイーツである。
18時29分に、妻は「バニラアイス」を。
そして私は、「黒ごまきな粉いももち」で、〆とした。
この、いももち。
ふわっとやらかく、ごま&きな粉の風味が、マッチベターのラブアフェア💛
そして、18時47分。
制限時間を30分以上残して、我々夫妻は満腹になり。
勇気を持って、撤収することにしたのでした。
計算上。
「食べ飲み放題」のモトを取ったかどうかは、微妙なところではありましたが。
ハートもストマックも、満タンとなりました