星が丘「しき」
奇数月月末恒例の研究会のあとは、星が丘「しき」と決まっている。定番の大皿料理や揚げ物など各種が並んだ。
今日は、在日ブラジル人コミュニティの話題でミニ・シンポジウム形式で行われ、演者の一人で在日ブラジル人の若い女性の短いながらも波瀾万丈、かつ、向上心にとみ前向きの生き方に感銘を受けた。5年10年後の彼女の姿を期待を込めて眺めてみたいと思う。そのとき、日本社会の多文化多民族状況はどんなであろうか。全く度し難い行政の対応は、どのようにかわっているのだろうか。あるいは、かわらないのだろうか。
今日は、在日ブラジル人コミュニティの話題でミニ・シンポジウム形式で行われ、演者の一人で在日ブラジル人の若い女性の短いながらも波瀾万丈、かつ、向上心にとみ前向きの生き方に感銘を受けた。5年10年後の彼女の姿を期待を込めて眺めてみたいと思う。そのとき、日本社会の多文化多民族状況はどんなであろうか。全く度し難い行政の対応は、どのようにかわっているのだろうか。あるいは、かわらないのだろうか。