機内食「ピビンバ」(大韓航空)
12日が帰国の予定日であったけれど、大韓航空がスケジュールを変えてきて、朝便から夜便になってしまった。それで、シドニー出発を1日はやめるか、帰国を1日遅らせるかの選択で、結局は、後者を選んだ。おかげで、今日の午前に重要なアポを入れることができた。
大韓航空の機内食は期待薄というのは往路でわかっていたから、空港でWanton Noodle Soupをおなかに入れておいた。しかし、チョイスで洋食か韓国食かということだったので、後者を選んだら、正解!深皿にナムルと肉が少々乗っていて、ご飯のパックがちんしてある。コチジャンとごま油が添えてあって、わかめスープをその場で湯を入れてくれる。キムチはないのだけれど、それっぽいキュウリのきゅうちゃんみたいなものが添えられている。そして、どういう風につくるか知っていますかと、アテンダントが聞いてくるので、知らないとこたえたら(知っているけれど)、コチジャンを加えて、みんな混ぜ混ぜするのだと。周りの何人かが同様のものを頼んでいて、お皿をスプーンが叩くカチカチという音がせわしなく響き、なかなか、面白かった。隣の中央アジア系のロシア人のおばちゃんはどうも口に合わなかったらしいが。
でも、このメニューがでたら、ぜひ選ぶとよい。コチジャンはチューブにはいっていて、辛さも味の濃さも十分。また、わかめスープもわるくない。ごま油をたらすのもよかった。
ソウルでの時間待ちの間にこれを書いているが、時計を昨日にもどしておく。
大韓航空の機内食は期待薄というのは往路でわかっていたから、空港でWanton Noodle Soupをおなかに入れておいた。しかし、チョイスで洋食か韓国食かということだったので、後者を選んだら、正解!深皿にナムルと肉が少々乗っていて、ご飯のパックがちんしてある。コチジャンとごま油が添えてあって、わかめスープをその場で湯を入れてくれる。キムチはないのだけれど、それっぽいキュウリのきゅうちゃんみたいなものが添えられている。そして、どういう風につくるか知っていますかと、アテンダントが聞いてくるので、知らないとこたえたら(知っているけれど)、コチジャンを加えて、みんな混ぜ混ぜするのだと。周りの何人かが同様のものを頼んでいて、お皿をスプーンが叩くカチカチという音がせわしなく響き、なかなか、面白かった。隣の中央アジア系のロシア人のおばちゃんはどうも口に合わなかったらしいが。
でも、このメニューがでたら、ぜひ選ぶとよい。コチジャンはチューブにはいっていて、辛さも味の濃さも十分。また、わかめスープもわるくない。ごま油をたらすのもよかった。
ソウルでの時間待ちの間にこれを書いているが、時計を昨日にもどしておく。